サービス開始日: 2017-03-16 (2750日目)
本編の様子と随分違いますが、きっとこちらが本当の姿なのではないかと思いました(笑)。戦闘も出来て、料理も出来るなんて出来すぎですからね。
第一王女が正真正銘の悪人であるのは言うまでもありませんが、それに従う兵士たちも本当に腐っていますね。
ラフタリアがこれまでにないほど怒りをあらわにしていましたが、良いところで次回へ持ち越しとなってしまいました。
次回、絶対泣くでしょうね。
とりあえず観てみたら、思ったより良かったので視聴継続します。 しかし、イメージしていたよりずっと話が重かったですね。 もう少し軽いノリの物語だと思っていたのですが、まあこれはこれでアリだと思います。
やっぱり天才には「過程は不要」なんですね(笑)。「なんとなく出来た」とかすごすぎます。
でも、得意教科以外は全くダメとは・・・。まあ、考えようによっては別作品の「五つ子」に比べて天才的な得意科目があるだけまだマシのような気もします。
タイトル通りの物語でした。
鬼と言っても吸血鬼に近いのはやっかいですね。そして一時でも正常な状態に戻れば、まだ良かったのですが・・・、本当に残酷ですね。
この物語は「浅野慶作」が碇のような役割を果たしていたからこそ、最後は良い終わり方が出来たと言っても過言ではないと思います。もう主役「浅野慶作」で良かったのでは?(笑)と思ったくらいです。
しかし最後の最後に、世界各地で転移現象が発生したというニュースとミロっぽい姿があったのは何だったのでしょうか? ゲームが出るらしいのでその布石かもしれませんね。
最後はすごいドックファイトの連続で、とても見応えがありました。CGスタッフの方には感謝です!
結局、あの穴は何だったのか、よくわかりませんでしたが、被弾したイサオの機体があのワームホール?をくぐり抜けられたとは思えません。イサオの生死は不明ですが、とりあえず世界からいなくなったということでめでたしめでたしというところでしょうか?
変態度が右肩上がりの槍(勇者)は相変わらずですが、他の勇者(特に剣の勇者)は第一王女がおかしいと疑い始めていますね。
コミック版でもこの辺りから「もしかしたら他の勇者も疑い始めている?」的な場面がちらほら出てきたのですが、アニメ版のような描写が少なかったので正直わかりにくかったです。
それを思うと第13話が観られてある意味すっきり出来ました。
新OP&EDの絵も曲も良いですね。