サービス開始日: 2019-02-25 (2566日目)
「剣と魔法の世界」を舞台にした他の作品では、ときに憎めないキャラだったりもするゴブリンたちが、この作品では人に害をなす完全な害獣として忌み嫌われ駆除される。その世界観を了解させるための1話目だとはなんとなく分かるもののかなりハードな内容で、視聴をやめるきっかけにも充分なり得た。
それでも自分が視聴継続したのはゴブリンスレイヤーさんというキャラクターに尽きる。
彼以外のほとんどのキャラは正直あまり新鮮味はなかったのだが、ゴブリンスレイヤーのみが際立って個性が立っており、彼の行く末に興味をひかれた。
お子様向けのカートゥーンという先入観はあるだろうが、主人公コンビ・マルコとスターのラブコメとして観ればかなりガチ。
魔法の国のプリンセス・スターバタフライが、地球の少年・マルコの家にホームステイするところから物語は始まる。思春期の男女がひとつ屋根の下、意識しないはずはないが、二人にはそれぞれ別の想い人がいて…。マルコの片思いの相手・ジャッキーがとてもいい娘だし、スターの元カレもナイスガイでマルコと親友になったりするので、恋の行方はまったく読めない。特に33話~35話にかけて大きく話が動くので目が離せなくなる。
34話は吟遊詩人がプリンセスであるスターの足跡を歌にするというエピソードであり、ある意味「ここまでのあらすじ」としてざっくり流れを知ることが出来るので、ここから見始めるのも良いかもしれない。
ぜひ話を追って観てもらいたいところだが、現状ではパッケージ化されておらず、amazonプライムかディズニー系のチャンネルに加入するしか視聴の手段がない。