「あなたを許す!」これができない国がいっぱいあるんだよなぁ。大きな憎しみを乗り越えて許すことは難しいが故に尊い。
孤立するアイワーンが救われる日は遠くないかと。
戦隊モノパロディで5色の煙出すのは草。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」でもやってたし、2019年秋期アニメのトレンドなのかなw
カッパードのキャラデザはシリーズ屈指のダサさだよなぁ。確かに仮装コンテストではナチュラルにぶっちぎりかもw
カッパードは過去に異星間交流の失敗を経験してグレたって感じか。
小萌先生かわいい。
御坂ママの上条さん情報への食いつきに勢いがあってニヤニヤした。
婚后光子と御坂美琴の二人三脚も大覇星祭ならではのレア感があってよかった。
暗部組織はこの頃から暗躍してたのか……。
禁書での大覇星祭は上条さんがあちこち走り回って魔術サイドと戦ってて競技メインって感じじゃなかったので、こっちは新鮮。
御坂妹が絶妙に競技にインしてきて、相手チームに暗部組織が入り込んで何やら企んでるようだし、次回は波乱がありそう。
個性を消す薬……極道の切り札か。
個性をブーストする薬もあると。
切島が戦ってるときに何で後ろの一般人は逃げずに見てるんだと思った。バトル後に「ありがとう!」って礼を言うのはいいけど、避難してから言えよと。
死柄木はやっぱ傘下に入る気はなかったか。
出久はやっぱヒーローの本質を誰より持ってる。助けを求める者を放っておけない。まだ全盛期のオールマイトのような強さを身につけてないから危なっかしいけど、オールマイトが後継者に選んだ理由がそこにあるんだろうなと。
何とオールマイトはナイトアイに死の予言を受けていた。運命に抗うのも人間のあるべき姿の一つかと。それで運命を変えられる展開があれば熱いし。
オーバーホールの治崎はヤバい雰囲気あるよなぁ。実際、ヴィラン連合に乗り込んだときは相手の個性を封じたり底知れない力を使ってたし。
出久は助けを求める子供を見過ごせない性格だけど、ミリオとナイトアイに諌められなければ突っ込んでた感じかな。
治崎と死柄木が組むようだけど、どんな条件でどんな形で組むのか気になる。治崎はヴィラン連合を従えようとしてたけど、それをそのまま死柄木が呑むとは思えない。
照れるコスモが可愛かった回。
義賊は正義か悪かという問題。
アン警部補が映画に先駆けて登場。正義のためなら何をしてもいいのかと問われて心が揺れるところが良かった。正しさと法のギャップが生じたわけだけど、その逡巡を経てアン警部補は助けられた恩を返す形で、自分の正義を選択した。というか、警察は普通、逮捕状が出ている容疑者を追っていても、第三者による容疑者の粛正は阻止する義務があるかと。
宇宙マフィアの親分、金と力で宝をぶんどる主義なのにユニの悲しみを知って指輪を返すあたり、都合のいい任侠道というか、実に極道的だよなぁと。
実力行使ではなくまず話し合うことが大切というテーマが提示されていたように思うけど、怪盗ブルーキャットの過去罪についてはペンディング。そのうち何か収拾が図られるのかなと。
レベル5全員出演とは。
垣根帝督は第2位とはいえ、1位のアクセラさんとは実力差がかなりあったんだよなぁ。禁書を見た限り。
麦野一味はサービスカット。
食蜂操折はシスターズのことを嗅ぎ回って何を企んでるのかな。
削板軍覇はめちゃくちゃだけど良い奴っぽい。けど、第7位だから他のレベル5とやり合うには分が悪そう。上条さんと共闘する展開もあるのかな。
大覇星祭は禁書で上条さんが別件で駆けずり回ってる間の超電磁砲サイドの話をやるって感じか。
サー・ナイトアイの食えなさが良き。出久を後継者と認めず、諦めさせるためのインターン採用とのことだけど、オールマイトの判断を納得したいってことの裏返しでもあるってことかなと。
いきなりEDの子とオーバーホールと遭遇。
やっぱヒロアカは面白い。展開の作り方もスピード感もさすが。1話見終わるのが早く感じるし、引きの訴求力もある。
オーバーホールはヤクザか。ヴィラン連合を傘下に置きたがっているけど、オールフォーワンの申し子的な死柄木が従うとは思えないな。
出久は3年生トップの通形ミリオと一緒にサー・ナイトアイの下でインターンとして行動すると。今シリーズではミリオが先輩として重要なキャラになる感じか。オールマイトの後継者候補だったぐらいだから、その性格的資質と実力があるんだろうし。
いきなり一発芸で笑いとらないとってのはキツいw
EDに出てくる角の生えた子は何者だろう。
いい記者だった。
全身レンズの個性は痴漢冤罪に遭いそう。
肉まんを買い食いしてるオールマイトの写真がスクープになるのかw
1年A組の生徒と個性のおさらい回でもあった。
この回は、夢中になると周りのことが目に入らなくなるひかるが他者の長所や努力に気づいて応援することができたという成長を描いていると同時に、高飛車で権威主義的で人望がなかった姫ノ城さんが次期生徒会長に相応しいという信任を得て成長を遂げる話でもあるなと。この経験を経て姫ノ城さんは他人を見下したりはしなくなるのではと思う。
その後の姫ノ城さんを描く回も見たい。
さらっとアリスが捕まってしまった。
SAOは敵がとことんゲスい……
続きは春期。キリトは目覚めたら浦島太郎状態になりそう。
ここへ来て急にアンダーワールドと他のVRMMOが繋がる展開に。時間の進み方が等倍になることで、リアル側からの介入が可能になった。
けど、他のVRMMOプレイヤーがデータコンバートでアンダーワールドにログインした場合、死んだらログオフされるけどキャラデータの保存が保証されないってだけのリスクなのか。キリトとアスナの場合は死んだら本体も死ぬからリスクが段違い。つまり一般プレイヤー達には切実さがないし、所詮ゲームの感覚で参加するかどうかを判断している……けど、シノンによってVRMMOプレイヤー達の自尊心が煽られたので多少は切実さが増すという感じかな。
まだ覚醒しないキリト……
エレシュキガルかわいい。
ギルガメッシュは冥界にエルキドゥの遺体がないか探ってた様子。
出典のギルガメシュ叙事詩において、ギルガメッシュはエルキドゥと一緒に冥界を訪れたことがあるはず。その分と合わせて3度目の冥界下りだと。
イシュタルと冥府の女神エレシュキガルが対を成す神性を持つと。イシュタルが3女神の1柱でないことは前話までの内容から分かってたつもりだったけど、イシュタルが巫女達によって召喚された時に、エレシュキガルも同時に召喚されてたとは思わなかった。ならば、エレシュキガルが3女神同盟に与する道理が分からないので。
7つの門のくだりがコミカル。
アンデッドぽい姿で現れたエレシュキガルだけど、たぶん本当の姿は違うんじゃないかな。
フリーとヴェロニカに武運の差を感じた。
ヴェロニカが死んで憑いていた妖精がマーリヤの妖精と融合する展開は、悲劇性と神獣を倒すためのステップとして必要だったとは思う。マーリヤとヴェロニカが生きて一緒に神獣を倒してしまうと、フリーの活躍が中途半端になるし。物語の作り方としては納得できるんだけど、やっぱ悲しい。
終盤の各キャラの顛末や伏線回収、プロットの収集のつけ方は上手くできていたと思うけど、やや駆け足感があったかなと。登場する主要キャラの数が多いので、それぞれに重みを付けるのはどうしても難しくなる。その中で、最後にマーリヤとヴェロニカを重くして、フリーで解決を図るというやり方は正解なんだと思う。
序盤から中盤にかけては権謀術数が渦巻く世界観とサスペンス要素があって、そのきな臭い駆け引きの雰囲気が良かった。そこからここまで物語を大きく展開させて広げた風呂敷をまとめたところに、シリーズ構成の一定の力量を感じた。終盤は畳み掛けるステップの多さから重厚感に欠けるものになったけど、全体として難しい脚本構成に挑戦した心意気が感じられた。
ここで一つ気づいたのは、こういう壮大な設定規模を持つ作品では、終盤にごちゃごちゃと全ての収束を図るのではなく、中盤から多くの要素の収束を付けていって、最後に一番重要な要素を二つぐらいに絞って持ってくるようにする方が、それぞれのフェイズにボリュームを持たせられるのではということ。いずれにしても、脚本構成的には難しく、かなりの力量が問われるかと。或いは、3クールにするなどして尺を伸ばせばいいのかもだけど、予算的に無理筋だろうなと。
ラブストーリー的要素が全くなかったのは潔くて良かったかと。マーリヤはフリーと行動を共にしていく形で終わったので、いずれひっつくのかもだけど、それを明確に匂わせる描写はなかったように思う。
個人的には、マーリヤとヴェロニカがペアを組んで悪人達を退治していくスピンオフが見たいw
リスカーに勝つ局長強ええ。最後までブレないリスカーもナイス悪役。
教団の信者達が自分達が復活させた神獣に次々と消滅させられていくのは草。そこは本望なのか、いずれにせよ狂信者達ってことかな。
ウルフランに「なぜ殺さない」と問われて「俺はそこまで優しくない」と答えて去るフリーはかっこよかった。ウルフランにとって罪と絶望を背負って生きていくことの方が大変だからなぁ。そこはでも、前を向いて生きろというフリーの厳しい優しさでもあるわけで。そこから二人が共闘する流れは、マーリヤとヴェロニカが絆を取り戻して共に行く流れと合わせて美しかった。
やっぱ教団の手に堕ちる妖精憑きはレイ・ドーンだよなぁ。これまでの流れからすれば必然。
レイ・ドーンが過ちを詫びる展開になったのはせめてもの救いかな。ヴェロニカとレイ・ドーンの両方を説き伏せたマーリヤ、成長したなぁ。
リスカーが相変わらず狂ってて良き。
リスカーvs局長、ウルフランvsフリー、とそれぞれマッチアップ。
神獣爆誕もまた必然。この手の物語のお約束だけど、さてどう決着がつくか。
シリアスな最終回。
最後のヴァルハラゲートによってチェインディストラクションが無効化されていたから、聖哉の魂は破壊されずに済んだと。
けど、リスタルテに課せられた次のミッションは何度SS、過去生で救われなかった世界かー。さらにハードモードな世界なんだろうけど、さらに慎重さを増した聖哉とリスタルテが織りなす続編を見たい気もする。
シリーズ前半はギャグ要素多め、竜族編あたりからシリアス要素が増えて、終盤はさらにその度合いを増したけど、トータルでバランス良くまとまっていたように思うし、面白かった。
この作品の第一の面白さは、勇者の過剰なまでの慎重さとリスタルテの顔芸とツッコミ。それから、リスタルテを始めとするメインキャラ達やサブキャラと勇者の関係性にあったかなと。勇者の慎重さに裏付けが成されていたこともよかった。
えれな回ということで、えれなメインの変身バンク。
ここへきてわりと突っ込んだ異文化間(異星間)コミュニケーションをテーマとしてぶっ込んできた。
植物型の異星人にとっては、地球で切り花が売られてるのは臓器売買ぐらいのショックがありそう。
本来、異星人とのコミュニケーションは未知との遭遇で計り知れない困難さを伴うか、相手の文明度が高すぎて上位から下位への適切な忖度が図られるかってところだろうけど、SFではないので相手の気持ちを考えることにフォーカスしたこの話はこれで良き。
えれなの母親を介して、人間同士でも何でも簡単に分かり合えるわけではないことが示されていてそれもよかった。
皆んな地に足着けた生活も大切だよね。
プリキュア業と学業と家庭の両立。
フワはまだ幼児期の成長過程。
スタートゥインクルイマジネーションは、フワを中心に皆が心を合わせた時に発動する?
設定がカオスすぎて草。
ランカがアホかわいいw
コディアックヒグマより強い哺乳類はいないかも。ティラノサウルスが先生でよかったw
ガルオーガは暗い過去を持ちフォースの暗黒面に堕ちた「力の信奉者」だったか。
ただ、ガルオーガって見た目が50歳ぐらいのおっさんキャラだよね。いい歳こいたおっさんが14歳の女の子たちをコブシでボコるのは、いかな敵キャラとはいえ絵面がやばいw
プリキュアは精神的に成長するとパワーアップするの法則発動回。
トゥインクルイマジネーションとは。
ノーヒントで広い宇宙から探し出せというスタープリンセスの無茶振り。
星空連合が今のところあまりにも無力なんだけど、今後頼りになる展開があるのかな……。
学校や生活を優先してプリキュアが星空連合に入らなかったのは、好ましいと思った。入ってしまったら学徒動員になってしまうし、地球の社会通念では14歳は教養と知性を養うために学業に励むべに年齢とされているわけで。
つまり、宇宙の情勢としてはノットレイダーと星空連合の戦争状態にあるとも言えるわけで。
とはいえ、プリキュアシリーズは常にプリキュアと悪の組織の戦いという構図があるわけだけども、他勢力の戦争に巻き込まれるという形は避けたいところ。
今回、圧倒的な強さを誇るガルオーガが不意を突かれてスタープリンセスカラーペンを奪われるという凡ミスで敗れたのは草。
全てのスタープリンセスが揃って、フワがユニコーンとペガサスのような形態に変体したところで終了。プリキュアもパワーアップする?
ついに鬼強いリスカーを呼びやがった。
とりあえずセオリーとして、破壊神的なやつは必ず復活するものなので、犠牲になる妖精憑きはレイドーンじゃないかなと推測してみる。
で、爆誕した神獣とマーリヤ&ヴェロニカとドロテアの面々が戦うという展開を予想。
ウルフランは家族を失った悲しみから逃れるためにカルト教団に入信したってわけか……こうなったらマーリヤがウルフランの妖精器官を消すしかないかな。
首相あっさり殺されすぎ……護衛に強い妖精兵を置いてなかったのか。