憂鬱の魔人?から聖域を守るためにエキドナは結界を作ったのか。その頃のエキドナには心があったように見える。
ベアトリスとロズワールとリューズが仲良しだった頃の様子が温かい。
ベアトリスとリューズが不憫でならない。
ロズワールはエキドナを400年慕い続けてきたと。
スバルの口上、かっこよ。筋の通ったことを言うようになった。
今のエキドナにロズワールの思いは届かないように思えるけど、スバルとエミリアには苦難を乗り越えてきた絆がある分、スバルがエミリアの強さを信じられることに説得力を感じる。スバル自身、幾度となく死に戻りを繰り返して気が狂うような苦難を越えてきてメンタルだけは強くなった。そのことをロズワールはどれぐらい理解しているか。ロズワールはスバルが時間を繰り返していることは知っていても、死を繰り返していることまでは知らないのではないだろうか。ロズワールの400年よりも、何度も何度も死んだスバルの方が濃い時間を生きてきたのではとすら思えた。
並列意思が増えた。
魔法使えるようになったけど、深淵魔法は難しい模様。
火竜は蛇やナマズとは格が違うか。
蜘蛛子さん、今度こそ絶対絶命。
死んだと言われた若葉さんが蜘蛛子さん?
シリーズ屈指のハイテンションな1話だったかと。
ダンベルからの陽キャ演技に定評のあるファイルーズあいさんがハマりにハマってた。
まなつをプリキュアへと誘うのはマスコット妖精ではなく人魚のローラで、バディ物という印象。この1話の展開はスタートゥインクルプリキュアとの類似性(海の国から人魚のローラが人界に訪れる⇔宇宙人ララが地球に訪れる)を見出せるが、スタプリではフワやプルンスといったマスコットキャラがいたのに対し、このトロプリではまだ出現していない。この要素には今後も着目したい。
終始とにかく色彩がトロピカルで素晴らしい。前作でホスピタリティに纏わる倫理や哲学めいた課題設定を想起させられたのに対し、今シリーズではIQを下げて快活さを主軸にしたコンセプトを打ち出してきたという印象。今シリーズの方がメインターゲット層である女児にはダイレクトに内容が伝わるように思った。
シリーズ全般に言えるこどだけど、前作と対比的に設定や進行を打ち出す傾向が見える。
OPの作編曲がEFFY氏だったのは嬉しいサプライズ。
EDもトロピカル感満載でバックトラックの密度が濃く、2Dと3Dの境い目が分からないほど進化したダンスCGと相まってクオリティの高さを感じた。
ドリちゃんを助けられてよかった。
サラの魅了スキルを編集して書き換えるぐらいするかと思ってたら、お咎めなしか。
手に負えない敵も結構出てくるんだなと。
アリス劇場のレベルが上がってきた。
とわは分かっていてあえて理玖に銀色真珠を渡したんじゃなかったのかw
虹色真珠はアネさん(是露)の涙で、その妖力や心が込められているから、理玖はアネさんを元に戻そうとしている?
とわはとりあえずLIKEの意味で理玖を好きだと。
理玖の心境も何か変化していくのかな。
マァムは武闘家にジョブチェンジするために修行に。
ダイ達は新たな武器を求めてベンガーナの街に。
ハドラーの動く城……。
振られると思ってポップをけしかけるレオナ、なかなかどいひーでお茶目な姫様だ。
す……す……ポップ、ここ一番でヘタレるw
でも、つり合うと思えなきゃ告れないその気持ちは分かる。
OPの画質が粗い。
パンドラ、悪いなー。虚飾の魔女というだけある。
エキドナこそ強欲に加えて傲慢だと思うけどなー。何様だよ。
ペテルギウスは最愛の人を手に掛けてしまい……そりゃ壊れるわな。罠に嵌めておいて「あなたは悪くない」って涼しい顔で言い放つパンドラに、悪いのはお前やないかい!って突っ込みたくなる。パンドラが封印を解きたがるのは何故だろう?名前からして、箱を空けたがる習性か。
エミリアたんはいろいろ吹っ切ったなぁ。スバルとチューするまではメンタルよわよわだったのに、失われた壮絶な過去の記憶を見せられても、エキドナに弱味を見せなかった。
オットーが預言書にも載らない因果律の外から来た重要な鍵って、最高のプロットだ。空気を読めないにも程があるし、好き。
オリジナルのリューズの記憶。
ベアトリスはエキドナの娘? ロズワールの書庫に閉じ込められる前だから300年前?
きれいなペテルギウスが汚いペテルギウスになったのはこういう経緯か。怠惰の魔女因子、見えざる手、ファーストDeath!
封印が虚飾の魔女の手に渡ると世界が滅ぶ?封印の鍵がエミリア? レグルスは存在を消されたのか改変されたのか、虚飾の魔女には因果を操る力でもあるのかな。
どう考えても悲しい結末になりそうな過去のエミリアを取り巻くエピソード。
ロマネコンティ司教?ジュース?もしや若き日のペテルギウス? ベアトリスもジュースの名を口にしていたような。
小さいエミリアかわいい。フォルトナは実母じゃないとはいえエミリアと髪と目の色が同じなのは血縁者だからか。
最後に出てきた魔女教司教、強欲担当って強欲の魔女エキドナと何か関係が?
終わるのが早く感じる。
分身で逃れてたとは。スライムならではだ。
リムルがミュウランの前で冷静になれたのは徳が高いというか、大賢者がいいタイミングで情報をくれたおかげか。
会議室にシオンがいない……のを皆んながリムルに隠してるのでは。
まずは、あの残忍な転生者達とファルムス王国を始末して、それからクレイマンかな。それとも逆順か、両面作戦か。どっちにしても、今のリムルとテンペストの戦力では厳しそう。ミリムをまた味方につけられればいいのだけど、獣王の国へ侵攻してるんだっけか。
次回のサブタイトルが「希望」だから大丈夫(震え声)。
金貨1枚で売ったロキシーフィギュアが巡り巡って本人の手元に行くの草。
スケベ王子が火だるまにw
悪い狼ってパウロかよ。
やたら生々しいエロ要素入るのは作風だな。
エリスはルーデウスに心開いたなぁ。ルーデウスが引きこもりおっさんとしての自らの失敗経験をプラスに活かしてるのは良き。
ラストの未確認飛行物体は何だろう。
クライアントワークの悲哀が滲み出てるのがおもろ。
「自由にしていい」は丸投げしておいて出来たものを見てから要望の詳細を考える伏線w
ダチョウは進化論的には、元は飛翔していたので翼が残っていて、飛ぶのを辞めた代わりに脚力に進化が全振りして脚が大きく発達した。二足歩行にも関わらずヒトのように脳が大きく発達しなかったのは、既に前脚が翼に分化しきってから退化していて霊長類の手のような進化が可能な段階への可塑性を失ってるから。
ダチョウがダイヤの原石を飲み込むことがあるのは初めて知った。
シマウマの縞模様がツェツェバエの吸血を避けるべく自然選択されたとする説は、2014年にネイチャー誌に載った論文で提唱されて最も有力視されている。シマウマの縞模様の機能については、ダーウィン以来論争が続いてきた。
業務連絡で天使が堕天……。
ロイドくん、脱ぐとマッチョw
赤いベルトの用途が広いw
ロイドさまのロイドさまとは。
やっぱギャグのノリに90年代みあるな。
木のコスプレ……崑崙村ではトレントは雑草扱いなんだなと。
一撃……初めてモンスターを退治したと思ってるロイド。ジャーマンスープレックスをマッサージと勘違いしてるのは草。
ショウマは魔王に与してるのか。理由は熱いから?
スバルから第3の手が!w
怠惰の魔女因子、見えざる手……ひょっとしてペテルギウスが使ってた権能か。スバルがペテルギウスを倒した時に受け取ったと思うんだけど、使えるようになる条件がここ一番で整ったってことか。
スバルの言葉がガーフィールに響いた様子。
今度はガーフィールが墓所の試練に。
ガーフィール、納得したら素直だな。中2だったw
エミリアの出自がこんな形で明らかに。伏線というかプロットの組み立てがすごいな。試練の世界でエキドナと対峙するエミリア。やっぱエキドナは食えない、強欲の魔女なだけある。
嫉妬の魔女に魅入られたスバルと、氷結の魔女の娘エミリア、お似合いなのでは。
オットーにそんな特殊能力が。でも力を使うと代償がある様子。
久々にペテルギウス見た。
スバルの全力告白。大事なのは最後、そうだよな。
エミリアは病み堕ちしきる一歩手前で踏みとどまった感。まだ心許ないけど。
次の関門はガーフィール。
リンのバイト姿良き。
桔梗信玄ソフトとは。なるほど、信玄餅の入ったソフトか。
3人のコント旅、楽しい。鍋しこ……
しましましまりん、すこ。まつぼっくりの悲鳴w
邪眼最大8個同時展開できるポテンシャルがあると。
並列思考すごいな。お前、天才か?てw
上位管理者とは。
ユーゴーからスキルを奪ったエルフも管理者権限っぽいものを持ってたみたいだし、ゲームバランス的なものがイビツになると強制的に調整されるってことかな。
蜘蛛子さんのスキルがインフレ起こし始めた感あるけど、どうなるかな。
ユーゴーを引き込もうとしてる謎の女は転生者だと言ったけど、ひょっとして魔王?ユーゴーはそっちサイドに行くってことかな。
人間、エルフ、魔王といった勢力があるとして、蜘蛛子さんは穴ぐらで人知れず強くなって重要な一大勢力になるのでは、と想像してみる。
覚えのあるようなないような声w
森の火事からの生い立ちをせつながとわに語った回。
せつなの武器の由来も明らかに。
このシリーズはラブコメ要素がないんだけど、その代わりとわとせつなの姉妹としての距離が縮まっていく過程が楽しめるなぁと。
せつなはツンツンしていて馴れ合うことを好まないけど、ほんの少しずつとわに心を開いていくのが良き。
サラのスキル、乱れ牡丹A、御所車A、岩清水Aってw
ドラゴンって知能が高い設定なことが多いのでは。
どこでも揉み揉み券とは。
編集スキルでサラの魅了スキルを書き換えればいいのでは。
前回とは打って変わって、いろいろ裏山けしからん。
スバルはオットーにどこまで事情を話したんだろう。さすがに死に戻りは話さずに、聖域の問題と屋敷の問題両方を打開しなければならないという困難極まりない状況を話したということかな。ロズワールに賭けを仕掛ける案をオットーが出したのだとすれば、これまでとはまるで違う可能性が開けている気がする。
リューズが4人いたとは。
エミリアが初めて王戦に参加した理由をスバルに話した。
パックはエミリアの古い悲しい記憶を封じていたと。記憶を解放するためにパックは契約を解除して消滅……。このあたりの詳しい事情は劇場版で描かれてそう。記憶を取り戻したエミリアにはここからが本当の試練が待ち受けていると同時に、乗り越えられる可能性が生じたと言えそう。
今回はオットーが頼りになりそう。
閉塞感しかなかった前クールのラストから、一気に展開が動き出した。
嫉妬の魔女の顔がエミリアに見えたんだけど。
魔女達の言動も性質も矛盾に満ちている。
スバルを愛し、自分を愛せと言う嫉妬の魔女は、死に戻りの権能を魔女以外の他人に口外するすることを禁じている。この矛盾は何なのか。
ロズワールはエキドナと同種の価値観か。一つの目的のために全てを犠牲にできる。確かにどうかしている。
状況が錯綜し過ぎていて、オットーのスバルへの檄も見てる僕には響かない。状況はもう友達の前で格好付けるなとかいう次元じゃないほどに深刻に思える。スバルが周囲も自分も救うためには形振り構ってられないだろうし、スバルは既に形振り構っていないようにも思える。スバルはもっと周りを頼るべきなのだろうけど、それが出来ないぐらいにこれまでの道程がハードだった。確かにロズワールとエキドナが言うように、自分以外の全員を死なせずに問題を解決するのはもう原理的に不可能なところまで来ているのかもしれない。が、墓所の試練はエキドナが仕掛けたものだし、屋敷への刺客はロズワールが放ったものだ。つまり、スバルを取り巻く世界の絶望的な因果律は人為的なもの。ならばその人為を取り除くこと(魔女とロズワールの工作を辞めさせること)が唯一の解決策のように思える。ただ、魔女もロズワールも人格が人外の域に達してるのでややこしい……。
いっぱい見せられるあり得べからざる今(死に戻りした世界のその後の可能性)が絶望すぎるw
エキドナに知識欲以外の人間的な感情が通っていないことは前から分かってたはずというか、スバルは分かってなかったってことか。エキドナとドライな契約を結んで利用され利用するのもアリだと思うけど、危険な香りもするし、どうなんだろう。
最後に現れたのは誰?嫉妬の魔女?
レナードは自分で片目を焼いたのかw
敵が主人公以上にゲスくないと物語が成り立たないとはいえ、なかなかに作風全体として禍々しい。
ノルンは人の思考が読めるのか。だとすればなぜフレアをケヤルガに見張らせていたのか。フレアがいかなる隠し事をしようと見抜けたはずでは。
EDを見る限り、ケヤルガはノルンも記憶と人格を書き換えて籠絡するのかな。
闘技場での敵の罠に姿を晒したケヤルガには何か策があるようだけど、どんなものだろう。