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良い

何というか、ぶっ飛んでておもろ。
ちょいちょい作画が怪しいけど、内容に沿ってるとも言える。



とても良い

小林さんを父親だと思ってるカンナかわいい。
翔太きゅん、頑張ってタリスマンを錬成。
ちちの日……。ドラゴン風邪引かないのいいなー。
猫になる薬わろたw
イルルが優しくて天然無邪気で微笑ましい。
シリアスとコメディの混ぜ具合いが絶妙。



とても良い

配下の幹部クラスの戦いは勝ったり負けたり。
総大将のベニマルが頭一つ以上抜けてるって感じか。
ミリムの配下は最初からクレイマンに従いたくないんだろうけど、ミリムが人質に取られてるという認識なのかな。
ワルプルギスでミリムが動きそうな気がする。
EDクレジットにモブ作画監督とあって何となく納得。



良い

カハベルさん……17年後とはいえ逝くの早くね?
グレンダは賢そうだし身体能力もあって戦力になりそう。
ジェズビーの父親は化け物に取り憑かれてるっぽいけど、アンデッド化してる?
目的地の村も相当きな臭そうだし、6週目もかなり大変そう。



良い

なんかシリアス風味だった。
Bパートでは風紀まもるくんの出番なし。



良い

ニコル、フレイ、ジンジャーの話。
ニコルとフレイは相性よさそう。
また闇魔法の使い手が出てくるのかな。



良い

深雪と愛梨、バチバチだ。



とても良い

そうやって蕞の戦いに持って行くか。
歴史の行間をダイナミックに描く手腕は見事。
史記では蕞の戦いの合従軍側の総大将は龐煖、秦国側の総大将は不明。そこを呂不韋の刺客から逃れるのを兼ねて政が指揮するのはすごい。そして信と政が蕞で落ち合う神展開。
最大のピンチで政、信、河了貂、昭文君というかつて死線を共に潜り抜けたメンツが集まるとは、熱い!
政が蕞にいる者全てに戦意注入するのかな。それでこそ覇者の覇気だとは思うけど、並大抵ではない。



とても良い

ヴィランアカデミア、ハードだなぁ。
異能解放戦線vs死柄木弔、これは面白くなりそう。
悪の志としては死柄木の方が格上だと思う。



良い

すっかり落ちぶれたザボエラ。
オリハルコン出血大サービス。チェスの駒の数だけ居るのか。
チウもちゃんと活躍したので褒めてあげてほしいと思わないでもないけど、褒めてもらうために仲間を助けるわけじゃないからなぁ。
ヒビの入ったダイの剣を修復する必要がありそうだけど、オリハルコンの優位性は早くも無くなったなと。
強さのインフレが続く。



とても良い

ジャンヌ、結局吸うんかいw
ヴァンピール同士だと血を吸いあったりするのか。
吸血シーンはやっぱ甘美にエロいな。
BL展開にはならないのな。
ドミはノエを愛しているけど、ノエはまだ恋心とは何かを知らない。ヴァニタスはジャンヌに恋していると自分の気持ちを定義しているけど、本当は知らないと言う。ジャンヌが可愛いことには完全に同意。
色恋入ってくると面白くなるなぁと。



良い

なるほど、この話はノエの記憶を綴った日記ってことか。
ヴァニタスの書で呪い持ちのヴァンピールを救うにもデッドラインがあると。
シャルラタンには逃げられたけど、ヴァニタスの誤解がヴァンピール達に解けたかと言うと限定的なようで。



良い

押さえ込み一本w
両刃剣で峰打ちも何も。
ライムをそそのかした奴とか、レンブラントの影の面とか、まだこの先の伏線がある様子だけど、ひとまず次回は亜空での別件かな。



とても良い

ファフくんの同人誌を喜んで買いそうな趣味の友人がいるw
相変わらず翔太きゅんかわいい。
人間が夜眠る理由が同調圧力? ではないと思うけどなぁ。小林さんが最初に言った進化論的生理現象の方がピンとくる。サーカディアンリズムは光が視神経を通して脳に刺激を送ることで体内時計がリセットされるっていうメカニズムがあるわけだし。
トールは退屈が眠りを誘うと考えたわけだけど、ドラゴンの生理現象は分からんw けど、人間の生活様式を取り入れたことで、物理的に生体リズムが同調してるのかも。
カンナのいいねのイメージ、かわいい。
金髪のおっさんの妖精w



良い

皆んなどんだけカタリナ好きなんだw
ドールハウスの不思議なエピソード。



全体
とても良い

最初のTVシリーズから二十数年、長かったなぁ。
最初からこの作品は壮大な親子喧嘩と和解の物語なんだろうと、二十数年前から思っていた。
そして、シンジが本当の意味で大人になる成長物語でもあると。モラトリアムから自分の人生を引き受けるところまで自覚的に明快に辿り着ける者は実は少ないんじゃないかと思う。迷い恐れながら人は生を作って行く。ただそれだけのことだけれど、やはり自覚的に成し遂げるのは簡単ではない。
けれど、この作品の登場人物達は皆、それぞれ関係し合いながら辿り着けたんじゃないかなと思う。
ただ、それぞれ魂の問題解決を遂げながらも生死が分かれてしまうのは、残酷なように思えるけれど、これほどまで長く決着を見なかった作品なので腑には落ちる。
映像と音楽のクオリティは驚異的で、芸術性の一つの極みを見たとさえ感じられた。
庵野監督を始め、製作に心血を注いだ全てのクリエイターに賛辞を贈りたい。



とても良い

何気ない描写の作画がすごいんだけど。
お姉さんに甘やかしてもらえるのはショタの頃だけだぞ…と思ったけど、翔太とルコアの関係はずっと変わらなさそう。
ファフくんはドラゴンと人類の在り方を冷静に見つめてるんだな。トールを皮切りにちょろゴンズは皆、人間と特別な関係を結んで身の置き方をコミットしてるから平和なんだなと。
才川とカンナ、いい友達だなw プチ冒険かわいい。
CGで納得する小学生w



とても良い

ゴブ太、頼もしいんだかちゃっかりしてるんだかw
けど、ヤムザの斬撃を弾き返したり避けたりできるぐらいに強くなったんだなー。
戦の大勢は決したけど、問題は幹部クラスの討伐か。
ワルプルギスよりこっちの戦線の進行が先かな。



とても良い

子供時代のエピソードも楽しい。
幽霊のオチも最高。
今後、本格的に恋愛モードに入っていくのかな。



良い

イレイザーヘッドにそんな過去が。
ノウムは元能力者か。
死柄木もノウム化されてる最中?



とても良い

ここで龐煖現るか。
史記では函谷関でも蕞の戦いでも総大将は龐煖とされている。歴史上の龐煖は文武両道の人と言われ、兵法家としての名声の方が高い。
猛将、麃公逝く……
龐煖を倒すのは物語の因果からすると、かなり後の信かもしれない。ただ、龐煖の死を記述した史書はなく、趙の王が変わると用いられなかったらしく、ある時期以降の消息は不明。だからこそキングダムで描く余地があるとも言える。
麃公が信に咸陽へ行けと言ったのは、李牧の狙いがそこにあるからだけど、おそらくこの戦いの終着点は咸陽に目と鼻の先の蕞、そこで何らかの決着がつくか。



良い

お兄さまが何も対策していないはずがない!



とても良い

なるほど、ドラゴンビショップ。
サンザさん、散々……。
また異世界人にモテる四谷w
大魔法使いって、前半クールの最後に出てきた人?
新たな勇者、四谷のおばあちゃんじゃないだろw



良い

ポップの先走りのせいでw
クロコダインはやはり良いおっさん。
大魔王バーン、爺さんやん。
ダイの剣の傷は修復できないのかな。
前話で神を僭称すらしたザボエラが全く相手にされてなくて草。で、また姑息な企みに走るか。



良い

今気づいたけどOPの歌詞、「俺は夜なんて駆けない、未来に賭ける」ってYOASOBIに喧嘩売ってるような。
小学校レベルの試験問題w 策士エマw
澪がニチアサガチ勢に。
レンブラントには何か裏が?



良い

月の何とかのセグメント。
なんてロマンティックな傘。
今更ながら、これはATXで観るべき作品なのでは。
温泉も水着もあるとはさすが。



とても良い

ヴェルドラに姉がいたとは。
シズさんを召喚したのがレオンだっけか。
ギィの口ぶりだとミリムはやっぱり操られてはなさそう。遊んでるとしたらかなり迷惑な悪戯だけどw
クレイマンがまんまと騙されてリムルを侮ってるのに対して、ギィとレオンはリムルの実力に関心を持っている様子。2人はリムルが魔王を自称し始めたこととヴェルドラの復活に関連性を見出している。ヴェルドラの反応が微弱なのはテンペストの住民を怖がらせないために魔力を抑えてるからで、弱ってるわけじゃない。そこは姉にもまだ見抜かれてない様子。
展開がなかなか進まないけど、ジリジリとワクワク感は増している。
ディアブロのファルムス王国乗っ取りの方も気になるし、楽しみ。



良い

オークが島に来たことには何か裏がありそう。
ドラゴンと関係あるかは分からないけど。
オークとは「食われる」「共存」「戦争」の3択しかない関係で、生贄の枯渇で共存が破綻したからには戦うしかないわけで、オークにどんな事情があろうとも容赦する余裕はない。正当化はできないけど異世界物でテーマにするには重いかなと。
ただ、オーククイーンを捕らえて送り込む黒幕がいそうなので、そっちがこのクエストのラスボスかな。



覇者の剣、魔炎気……いろいろ出てくる。
ジャンプ黄金期漫画の特徴だけど、途中からひたすら強さがインフレしてやっつけたりやられたりに終始するようになるんだよなと。そこを熱量で押し切るというか。
神を気取り出したザボエラさん。現時点で一番強いのは大魔王バーンでは。



良い

金髪高飛車お嬢様登場。
温泉で湯帷子着用はアニオリ設定?
九校戦、何となく雰囲気だけ思い出してきた。
お兄さまが陰謀を暴くんだっけか。
三校は不正に関与してない様子。
ほのかがいろんな意味で良き。



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