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良い

九音が姉の残した言葉の真意を知りパワーアップした回。
満月が何者なのかを水晶と新月は知っていると。
水晶は全ての他者を欺いて陥れる悪意の塊のような人物だけど、年貢の納め時はまだ先かな。
予告ナレ、「光る勝利へロックオン」ときてからの「夜空に響く絶望のスクリーム」ってまたパンチあるなと。上げといて落とす的な展開かw



とても良い

栃木デスティニーランドとは。
マッチョはリア充が多いと言われると説得力を感じるのはなぜだろう……
夏コミでカンダタのコスやってた人を思い出したw



とても良い

草しか生えない特殊な回だったw
街雄の大胸筋レーダーとつい携帯を握り潰してしまう握力w
え、ターミネーターは違うのかw
世界で100人しか使えないハンドグリッパーを握り潰す街雄w
ボディビルの専門用語の洪水についていけないw 二頭筋のチョモランマとはw 肉圧とはw モブマッチョw
バックエクステンションは腰痛ある人は要注意。



とても良い

苦死山は草。
和装の教師は珍し。
呉先生の名前が夜叉ってこわw
プロテインがダマになるのは凶兆かw
何で下着姿で木に登ろうとするんだw
呉先生の過去のキャリアが気になる。
またCパートの筋トレ(ランジ)を一緒にやってしまった。筋肉より心肺の方に程よい負荷がある感じだった。



良い

一見、ラストに森羅のヒーローみが炸裂した回。
烈火星宮の頭のおかしさは病気だなこりゃ。蟲か何かで狂わされてるとしか。とりあえず環を救ったっぽいけど、第1大隊で始末をつける展開になるかな。種火の適合者とは。
世界観と作風と言えばそれまでだけど、環を救うのには間に合うのに一般人の救出には間に合わないところに違和感を覚えた。キャラ属性の扱いの峻別に転倒がある気がするというか、救う立場の人間(消防隊員)が救われて救われる立場の人間(一般人)が犠牲になる構図があるというか。ダークヒロイズムって感じでもないし、作品としてどういう筋を通したいのかという点で多少疑問を感じた。
絵と視覚的演出は良い。



良い

アイシャは、イシュタルが戦争を起こそうとしていることを知った上で春姫を助ける覚悟をベルくんに持つように促してるんだろうなと。
ただ、今のベルくんではヒキガエルを倒せないだろうし、今夜中に何とかしないとだからベルくんが修行して強くなる時間はない。てことは、殺生石のことも含めてフレイアファミリアとロキファミリアに知らせて助力を乞う必要がありそう。
フレイアとロキが動けば一気に解決しそうな気はするけど、ヘスティアファミリアの奮闘も見たいところ。
何か、イタリアンマフィアの抗争みたいになってきたなと。



普通

容姿からキャラまで変わりまくってるハジメをすぐに特定できる不自然さ。
先生あんまり可愛くなくて無力でちょっとかわいそうだけど、戸惑いながらも責任感を貫こうとするところは好感持てる。ロリ萌え教師はとある学園都市の小萌先生が一番好き。
結局連れて行くんかーい。



良い

魑魅魍魎で入選は草。
紗雪先輩、やはり履いてなかった……歩道橋で自分でスカートめくるのを命令したり、唯花の部屋でパンツを漁る主人公もド変態だった。
どこまでも突っ走る紗雪先輩わろたw
順番から考えて、シンデレラは唯香じゃなくて、幼馴染でもなくて、妹ちゃんというオチを期待している。



良い

ヘファイスティオンはイスカンダルと同一視されることもあるほど近しい英霊だから、イスカンダルの聖遺物を触媒にして召喚できるという理屈か……。
グレイの師匠愛が健気。
化野の狙いは何なのかな。



とても良い

見た目だけじゃなく中身まで幼稚なロリがいたたまれない……。
リリィの百合欲望(体質)は可愛ければ年齢を問わないのかw
最後のロリの前髪はそんな悪くない(むしろ良い)と思うけど、きっとJKにとって前髪はちょっと変なだけで爆笑できるポイントなんだろうなと想像した。
オタのエキセントリックな面がピンポイントで露出した回でもあった。



良い

9回裏ダブルプレーの場面で相手ピッチャーの足が攣って逆転……それはないわーw
Bパート頭のおばちゃんの視聴者サービスは要らねぇ……からの音美のサービス。いちいちヒネってくるw
実力あるのにイマイチ注目度が薄い西村の扱い、親父の若い頃とそっくりかよw
意外と肝っ玉の小さい監督w
解説者、どこの職場でも嫌われるタイプだw



良い

加多多滝が無くなったとかこういう小ネタは好きだけど、少し投馬を気にしていた春夏の気持ちの変化にそのことが影響してくる雰囲気なあたり、あだち充のプロット構成力は油断ならないw
明青の監督、当初のチーム運営の目標が低かったの草。このどっか抜けてる感じの監督好きだなぁ。
最近の高校野球は試合を作れる投手が2枚はいないと厳しいからなぁ。明青は3年の投手3人もいたのか。
顔にこだわる春夏w あの顔の監督からこの顔の娘が生まれてくるとは思えないけど。
中途半端な強豪校てw 確かに激戦区では万年予選ベスト8ぐらいの高校あるよなぁ。履正社はそういうクラスから抜け出して大阪桐蔭と2強を張るようになったんだけど。
立花兄弟も南郷もまだ1年だし、来年は夏野一番が中等部から上がってきて2番手投手として使えそうだし、明青のチーム力が充実してくるのは来年以降かと。



良い

エステルと菱形兄妹の過去の経緯説明回。
菱形幹比古は元々被験者の自我を壊すような実験をする程にはマッドだったけど、妹を大切に扱い守ろうとするぐらいの良心はあったと。
で、エステルが持ってきた四凶(古代中国神話の凶神)の符の一つ、檮杌(トウコツ)が蛭魅に憑依して兄を操り始めたって感じか。
で、檮杌が蛭魅の生前か死後のどっちに入り込んだのか(檮杌が蛭魅の死体を操ってるのか蛭魅が檮杌を操っているのか)分からないと。
いずれにせよ、アクセラさんとエステルが相手にするのは、古代の凶神、檮杌の力を源泉とする機械兵器ってことか。



とても良い

EDそうきたかー!
グイグイ来る高木さんをまだまだ受け止められそうにない西片。
ありがとうって言うのに高木さんの顔を見られないのとかもう、たまらん。
高木さんが人から噂されようが揺るがないのは肝が座ってるというか、恋する乙女の強さというか……頼もしい。



とても良い

父蜘蛛じゃなくて累の方が十二鬼月なのかな。母蜘蛛を虐待してたのもこいつのようだし。
善逸はお姉さんに救命される感じか。
伊ノ助と炭治郎の刀が折れた……炭治郎と同じ水の形の使い手が鬼強い。鬼殺隊の精鋭かな。



とても良い

甘酸っぱー!今回もニヤニヤが止まらない。
圧倒的に有利な腕相撲でも高木さんに敵わない西片w
みんな中二よのう。木村は大人通り越しておっさんだけどw
微糖の缶コーヒーはそんな苦くないだろw まあ僕も中学の頃はファンタ飲んでたけどw
お寺とか古い家並みの残るのどかな町だな……。
西片と手を繋ぎたくて、西片をからかいはしても嘘はつかない高木さん……萌え死にそう。



とても良い

善逸回。泣き虫でヘタレで一度失神しないと力を出せないって感じだったけど、後半のバトルから察するに、そのビビリを克服すれば失神しなくても戦えるようになりそう。霹靂一閃はもう、締まりのあるシャープな動きで良き。
兄蜘蛛を倒しても解毒はされないのかな……。チュン太郎の目にも涙。
父蜘蛛が十二鬼月なのかな。見るからに強そうだけど。
キメツ学園の禰豆子、パン加えててかわいい。



普通

前話の内容が酷すぎた分、今回は少し持ち直したかと思うけど、女将軍との短いバトルシーンは太一が余裕があるふうには見えなかった。そこは動きと表情、台詞回しも含めて描写力(の無さ)なんだろうなぁ……。バトルシーン以外はまずまず。ただ、風呂を覗いてしまうラッキースケベのテンプレみがあからさま過ぎるのはともかく、そのシーンは太一が凛に話をしに行くのが目的だったはずなのに土下座して謝るだけで終わるのかよと。それだとラッキースケベイベントだけになって、プロットが繋がらない。
太一と凛が召喚されたあらましが明らかになった。そして黒幕が枢機卿として王宮に入り込んでいる。
結局人間の王国の内紛を鎮圧することが大筋のミッション? だとしたら、物語のスケール小さい……。今後、もう少しスケールアップする展望が開けてくるのかな。



良い

次々にBL本を盾にプレイを迫ってくる美少女(変態)達。
シンデレラは妹ちゃんという可能性もあるのでは。



良い

寧々のヘッドフォンがAKG製。
アンナは魂ごと消滅したのか……あれだけ憎悪の炎を燃やし尽くせばまあ仕方ない気もするけど、魔術に囚われた者の哀しい末路ではあるなと。そして、アンナの存在の記録すら抹消されるほどの、世界を改編する力が働いていると。
水晶、絵に描いたようなサイコパスだと思ったら絵だった。
水晶はまるで旧約聖書でイヴを唆した蛇のようだ……恐ろしい子!
新月と満月の絆が深まるのは良き。「何もない」ことを背負っていると言う満月。それだけなら生き方の問題(哲学的命題)なのでグランベルムへの参加を継続する理由にはならないと思うけど、どうやら寧々が割り出した魔力係数から見て満月には魔術との大きな因果があってそれが満月をグランベルムに引き寄せているとも言えそう。
予告ナレにパンチがないと物足りない体になってしまったどうしてくれるんだw



とても良い

まさにミス・ルサンチマンだった。
血涙を流して絶叫しながらどこまでも憎悪を募らせて向かってくるアンナ。さすがはストーキングという名のライフスタイルw
憎しみキャラもここまで振り切ってたら気持ちいいw 日笠さん素晴らしい演技。
特殊EDの入り方も素晴らしかった。

で、またしても予告ナレ、「交錯する思惑と飛び回る悪意が 少女の心をむしばんで ゆがんだ決意でお茶を濁す」って何だよ!w 思惑と悪意という無生物かつ抽象的な主語が「お茶を濁す」って、詩的文学的にも上手くないからw たぶん、その主語は水晶を暗喩してるのかなとは思うけど。
「魔力が命をとろ火で煮込む」って、じっくりコトコト煮込んだシチューみたいに言うなw



良い

ほまれ父子、ボツワナ湿地帯とかパタゴニアとかあらゆる過酷な場所に行ってるなw
嗅覚疲労……なるほど、体臭きつくても本人は平気だったりするのはそういうことか。そういえばスカンクも自分の臭いでやられることはないらしい。
サバイバルに恥じらいは不要w まあ、そんな場合じゃなくなるしなぁ。



とても良い

まさかの無人島で温泉回。
裸祭りだったw
海で落雷の感電死もあり得るんだな。勉強になった。



良い

先輩が手品に失敗すると安心するw
アイスの手品みたいに成功すると、どうしたんだ先輩?って心配になる。



とても良い

寧々、負けても大丈夫でよかった。
水晶が早くも馬脚を現した。
満月はやっぱ動機に闇があるよなぁ。
才能があると勘違いさせられて、資質無きことを今頃突き付けられてアンナかわいそう……と思ったらEDを突然ブッタ切って暗転してからの闇超展開……これはやばい。母親を殺したかどうかは分からないけど、アンナは家に伝わるフーゴの魔石を使って新月に戦いを挑むつもりの様子……からの予告ナレの「全てをかけたストーキングという名のライフワーク」で爆笑した。腹痛いwwww神回だwwww



良い

満月が突然闇覚醒した。
グランベルムで敗北すればどうなるのか。寧々の母親は記憶を失ったってことか。
九音の姉に呪いをかけたのが誰なのかを知っている素ぶりをする水晶。
バトルの演出、悪くないんだけど微妙。たぶん、機体のデザインがどれもずんぐりしてることとか、横ヤリが入りがちなところとか、いろんな複合的な理由で煮え切らない印象になるのかな……。



良い

満月のグランベルムに参加する目的が良い方向に変わった。新月の願い(グランベルムを終わらせて争いの元を断つ)を叶えるためってのは良いと思う。
寧々の遠隔射撃を察知できる九音が、満月と新月に共闘を持ちかけてきた。
水晶は一番性格悪そう。アンナに家の格で蔑まれてこき使われてきたようなので、表向きは明るくても相当な禍々しい闇を抱えてそう。アンナは予告で「狂気にとらわれた」とまで言われてるので言わずもがなか……。
寧々が突然カミングアウト。何か欺く作戦を企んでるのか、あるいは共闘を交渉するつもりか。



良い

アンナの逆恨み感が激しい。ですわ系お嬢様といえば、古くはサクラ大戦の神崎すみれ、近年では沢山いる気がするけど、Fateのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトとか、基本的に高飛車でプライド高くて負けず嫌いで根性がある印象。本作のアンナは今のところ新月への恨みが強すぎるけど、今後どうなるかな。
グランベルムは、月に1回、聖杯戦争とワルプルギスの夜を足して牛乳で割ってタピオカ入れてかき混ぜたようなイベントっていう理解でいいかな……
寧々は本当は何歳なんだ……九音は巫女の家系?
グランベルムで死んだら現実世界でも死ぬのかな……まだいまいちよく分かってない。
関西人の僕は、中濃よりとんかつソース派だ。というか、ちょっと前まで中濃の存在を知らなかった。



良い

ランドセル吹いたw 日常パートおもろ。
満月のグランベルムに参加したい動機が「何もない自分が、他の人には出来ない自分にしか出来ないことが出来るようになるかもしれないから」ってのは、あまり良くない気がする。何かに秀でることが「何か(価値)がある」ということと必ずしもイコールではないし、今何もないと感じるならば作っていけばいいからだ。社会において興味関心のあることと出会うかもしれないし、何に対してでも取り組めば何かにはなる。他人と比べてどうであるかではなく、自分が大切に思えることを見つけて育てていく視点、それを獲得していく物語であるならば僕の好みだし、今のところそのポテンシャルを感じなくはない。
今のところ、とりあえずキャラは可愛くて好き。



とても良い

アシェラッドは狡猾だけどやっぱ最初から惹かれるキャラなんだよなぁ。人間社会に対する経験的な哲学を持ってる。人間は皆何かの奴隷だと。彼は海賊稼業だから、戦士や貴族の誇りすら俯瞰して観て、利用すると。皮肉にもトールズが残した「誰にも敵などいない」という言葉は、アシェラッドがある意味で体現しているのかもしれない。アシェラッドにもおそらく敵(=イデオロギー上の敵)はいなくて、海賊として食って行くために奪い殺しているという理屈なんだろう。勿論、トールズは敵云々以前に略奪と殺人を拒絶するに至っていただろうけど。
ロジェ・カイヨワの「戦争論」によれば、原始的な部族間の争いの次の段階として、戦争は封建社会の支配層の誇りや名誉、権力欲を原動力としたとされる。アシェラッドの言う「何かの奴隷」の「何か」がこの時代の戦争の原動力に該当するのだと思う。その点において、この作品は中世に世界的に通底していた観念にまでテーマが掘り下げられているように感じられて興味深い。

さて、デンマークとイングランドの戦争が佳境に入る中、ロンドンの砦で斧を投げたのはアシェラッド? だとしたら、デンマークでなくイングランドに付いた?
まだ一言も発しないクヌート王子も気になる。



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