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良い

西村くんってあのタッチの西村くんの息子?新田くんの息子だとラスボス的な感じだろうけど。
調子に乗ってる二階堂がメッタ打ちされるのが楽しみで仕方がないw
というか、まだ中学生なら体力もそこまでないから練習サボりまくりだとピッチングの質以前にスタミナもないはず。おまけに都大会の強豪相手の試合で勝ってる展開になるまで姿をくらましてるとか、卑怯にも程ががある……ので、二階堂がこの後火だるまになって、戦意喪失してそれがトラウマになって野球を辞めるぐらいの展開を切望。その引責でクソ監督も辞任ぐらいで。
あだち充節が出て来たなぁ。面白くなってきた。



普通

女刑事やられるの早すぎ……やばいと分かってても危険な組織を嗅ぎ回る理由があったわけだけど。やり手の警部補と言われるわりに脇が甘かったのが残念……。



とても良い

圧巻のバトル。何というスリルとスピード感。迫りくる鬼の手も水が迸る斬撃の演出も良いし、戦いに恐怖と憤怒と冷静、集中といった感情の起伏が余すところなく織り込まれている。そして水面斬りの瞬間カタルシス。
これは一見ジャンプ漫画によくあるパワーインフレのようだけど、唐突に強くなったわけじゃなくて、大岩を斬ったことでそれまでの修行の意図がそれこそ糸として繋がって成果が出てきたってことなんだろうなと。プロットの組み立てとしてはとてもよく出来ている。そして何より絵の動きがいい。



普通

槍の人うるさいw
盾以外の四聖勇者がヘボ過ぎるせいで展開が動かず1話を消費した感がある。
最後にマインがちょっと改心したっぽく描かれてるように感じたのは気のせいかな。マインはメルティを暗殺しようとしていたわけだし、最低でも国外追放、終身刑か処刑さるべき罪業を持つキャラかと。
どうも、この作品はキャラの人格設定が安易に一方向に振り切り過ぎな傾向を感じる。元康があり得ないほどアホなのと、マインもあり得ないほど性悪、教皇の掲げる教理は薄くて極端。物語をドラスティックに動かすためには単純で極端なキャラが必要なのかもだけど、そのわりにはこの回は展開の動きが鈍かった。



良い

元康の底無しのアホさを見てるとこの世の争いも知性の欠如から発生することに思い至って悲しくなる。狂信的な宗教勢力もしかり。
マインと教団はこの異世界の害悪。波もあるってのに大変だなぁ。



とても良い

この回、激アツだったんだなと。
イリヤが英霊エミヤと一体化してUBW(無限の剣製)でエクスカリバーを投影、セイバーを撃破。



良い

言葉を喋らない設定だからほぼセリフないけど、セイバーにちゃんと川澄さんがキャスティングされてるのな。
凛とルヴィアの魔法少女姿は年増感がすごい……イリヤと美羽を見慣れているせいで相対的にそう感じてしまうというのもあるけど。



とても良い

ついにタツマキ姉ちゃん登場。ONE絵もかわいい。フブキは姉にコンプレックスを持ち続けていて見下されてると思ってる感じだけど、タツマキは悪気なく妹を保護対象として扱ってるんだよなと。この姉妹の関係性が描かれていくのも面白いところ。
ジェノス、ボコられるの何度目だw
ジェノスを倒した怪人 vs スイリューって流れになるんだっけか。あんまり覚えてないけど、この両者がサイタマの相手になるかというと、蟻の群れの中で飛び抜けて強いのがいても絶対に象に勝てないのと同じぐらいの話かと。
サイタマが帯の結び方おかしいの笑えるw
思えば、深海王はサイタマにワンパンで惨殺されたけど、ぷりぷりプリズナーに勝ってたし、S級下位以上ぐらいには強かったんだよなと。そう考えると、武術大会出場者で深海王とそこそこまともに戦えそうなのはスイリューぐらいかなと。
このペースだとこのクールでガロウ編が終わるか微妙なような。



普通

騎士学院の女子生徒(ミランダ)の大根セリフは何だ……と思ったら、CVはEDを担当してるバーチャルアーティストの吉七味。さんか……歌はともかく、声優としてはプロのレベルに達してないと感じた。
シュトロームが帝国をあっという間に支配したというのに、合同訓練なんて悠長なことをやってる場合かなと。
主人公以外は戦力にならない気が……。もっと仲間達が力を付けて協力して戦う展開が今後あるのかな……。
相変わらず権威主義的な傾向が強い作風。



とても良い

いい結末。親分が組を解散させて「今の世に任侠は必要ない」と言って娘を堅気に戻した。さすがに当時でも少年誌なのでヤクザ映画のような展開にはしなかったか。とはいえ、今ならこういう題材自体をアニメで扱わないからやはり時代だなとは思う。



良い

バブル期には無茶な地上げ屋が跋扈したらしいけど、その世相が反映されている回。
そして任侠。暴対法施行前は飲食店と暴力団の繋がりは強かっただろう。とはいえ、この時代ですら最後の侠客というキャラが出てくるぐらいだから、任侠はもう末期もいいところだったかと。



良い

ピンク髪の先生デレ始めてきたじゃねぇか!w 嫌な性格のキャラの美点を主人公が見つけてベクトルを変えるこのプロットの作り方は、少年誌のラブコメとしては上手い。
そしてラブコメに付き物のすれ違いと迷走。今回はうるか回だけど、メインヒロインが3人いるからプロット構成を考えるの難しそう。



良い

いいお風呂回。奇跡の脱出劇w
理珠のラブコメ波動が急上昇した。
ラストのヒキもラブコメの教科書的な安定感。



良い

自由だ!
1話より面白かった。



良い

終始、アクアとカズマの夫婦漫才だったw



普通

諸仏をイケメン擬人化……
大日如来がいるということは、密教がベースか。だとすれば、諸仏は全て大日如来の分身であり、全て合わせて宇宙と一体。
梵天はヒンドゥーのブラフマーであり、万物存在の根源であり、帝釈天と共に悟りをためらった釈迦に悟りを開くことを勧めたとされている。
ゲームとアニメとはいえ、煩悩などの仏教思想を中途半端に交えつつ仏に対して極端な再偶像化をするのは望ましくない気がする。刀剣を擬人化するのとは性格が違うと思う。



良い

ウェウェコヨトル(コハク)はアステカのトリックスター神だけあって、ロクなことしないな……。
各地の神話に登場するトリックスターは善と悪、破壊と秩序などの二面性を持つ。人間にとってはシャレにならない悪戯を思いついたりトラブルを巻き起こすが、最終的に良い結果を招くこともある。
コハクは単に悪戯心で悪魔を唆したのか、それとも何か都にとってプラスになるような帰結をもたらすことを意図しているのか……。
面白くなってきた。



良い

知人が都庁のエレベーターの保守に関わってたんだけど、そんな話聞いたことないぞ!(そりゃそうだ)
箱の中にはそもそも悪いものが集められてたと聞いて、すぐにパンドラの箱だと思った。ギリシャ神話では、ゼウスに命ぜられてヘパイストスが泥からパンドラ(最初の人間の女性)を作ったとされてるけど、ギリシャ神話以前ではおそらく土着の地母神で災いをもたらす存在ではなかったと思われる。



とても良い

中野の境遇がある時期の僕と全く同じなんだけど……仙狐さんが居ること以外は。
仙狐さん、老眼なのかw
家電を使いこなせない仙狐さん……
次回、他の狐さんが乱入して甘やかしバトル勃発って感じかな。



とても良い

カズマの鬼畜っぷりが炸裂した回w
アクア、やっぱはいてないよなぁ。
ずっと待ちぼうけ食らってたデュラハンは草。



普通

ひたすら下ネタでアンジャッシュ……
ポルノ小説の語彙をギャグで使って絵を少女漫画的に綺麗めにしてラブコメにしてバランス取ってるつもりなんだろうけど、やっぱキワモノだと思う。
ビジュアルにエロを持ち込まないのは上手いと思うけど。



良い

姉ポジの 告白できない ジレンマよ



とても良い

シャアはザビ家に恨みがあってガルマを排除するために、木馬とガンダムを利用しようとしている。6話にして練り込まれた設定とこの展開、さすがに面白い。
ホワイトベース内は指揮系統が整っていない。ハヤトもアムロも軍属ではなかった身だし、作戦命令に対して意見が食い違ったり、戦術の知識も経験もない中で実戦投入されているわけで。
アムロがブチ切れてガンダム無双してしまったところはわろたw けど、連戦の疲れと戦術上のストレスとで心身共に追い込まれてるな……。



とても良い

これまでの常識では戦艦もモビルスーツもそのままでは大気圏突入に耐える性能がなかったってことか。そして、ホワイトベースとガンダムは大気圏突入を可能にしていて、局地戦を重ねながらも、この連邦軍の技術的特異点が戦況を切り開いていくという流れか。
シャアは部下の命を軽視して始めから犠牲を強いているわけではないんだなと。ただ、大気圏突入直前に奇襲を仕掛けるのにリスクを伴うことは折り込んでいただろうし、そうやって戦果を挙げてきたんだろうなと。そして、自身の目的のために障害となるようなジオンの将に対しては上手く利用すると。
アムロは毎回シャアと戦うことで質の高い経験を積んでいくわけか……。それにしても、ガンダムハンマーという投擲打撃武器があるのは驚いた。宇宙空間では無重力で慣性のみが働くので鎖の付いた鉄球は相手に向かって直進して、真っ直ぐ帰ってくるはず。なので、ぐるぐる遠心力で回転させて攻撃するのが使い方としては適切かも。
そしてガルマ登場。



普通

作画が……
シシリーが自分の恋心に自覚がないのに、他人の色恋には敏感に反応して話を聞きたがるという点にキャラ設定のねじれを感じる。
主人公を「すごーい」と持ち上げて敬って褒めそやすように全てが動くのがちょっと気持ち悪い。俺TSUEEE自体はいいんだけど、周囲のキャラが主人公の能力や名声に惹かれて慕ったり平伏したりするところから、キャラの人間関係を優劣や権威を軸にして構築している印象を受ける。逆に言えば、主人公の能力が低かったら、その人間性のみに惹かれて仲良くなる友達がどれ程いるか。どうもその辺りの視点が薄いように思う。



普通

イカれた刺客二人を差し向けるスウィーティ。
絶体絶命のピンチでヴェロニカ登場。
けど、マーリヤのその刺され方は致命傷では。深手を治癒する何らかの力が発現するとか?
どうにもツカミに乏しい。コミカルさを排したダーク路線の場合は熱が必要だけど、それもそんなにないというか中途半端に感じるのは、フリーの活躍度が消化不良(キャラが弱め)だからかも。ここ最近のオリジナルアニメが原作物に負け気味な印象なのは、その辺りのプロット構成(シリーズ構成も絡む)の練りの足りなさにあると思う。各話に面白いポイントをどれだけ練り込んでいくか。



普通

うーむ。マフィアと政府組織(ドロテア)と他の何か?といった幾つかの勢力が黒の妖精書を巡って暗躍するという感じか。登場人物が皆ワケありで事情は今後明らかになっていくんだろうけど、今のところツカミがあまりない印象。いろいろ引っ張って結局つまんなかったらどうしてくれるんだという不信感がそろそろ頭をもたげてくる。伏線張りまくるにしても、途中でツカミをそれなりに入れていかないと。



良い

劇伴かっこいい。絵も丁寧。
ウルフラン、そんなに味方を殺しまくって組織に信用されるのかなと思ったけど、ラストで墓前で溜め息吐いてたから何かワケありって感じか。



良い

スタンド使い……
ヴェロニカさんふつくしい。
それなりに世界観が作り込まれてる感じ。ストーリーとキャラの魅力はまあこれから。



普通

ヘルシーな雑草粥とは。
全てラブコメの教科書通りという印象。
実際にお腹がやばいって言ってる女子はいや何でもないです。



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