炭酸水飲んだときの反応が可愛い。
林原さんさすがの表現力。
しかし上層部の非人道的態度は何とかならないものか。まあ、モチーフであろう旧ソ連の体質でもあるからそういう要素はどうしても付き纏うか。
ゆるゆるの監獄に八百長の闘技場w
ぴーちゃん頼もしいw
スフィンクスといえば謎掛けw
魔物達がお気楽で仲良くてほっこり。
何だかんだでディアリアさん居るから安心。
りんが時代樹に封じられている理由が明らかに。
是露と殺生丸の因縁、理玖が麒麟丸の角だったこと、犬夜叉とかごめが殺生丸によって何かの玉に封じられたことなど、謎が明かされてきた。
フェンブレンも魔宮の門もあっさり。
ハドラー、黒のコアのことを知らずに……
バランは立ち位置的にダイをバーンの所に行かせるために身を犠牲にしそうな予感。
やっと観た。
劇場版ではあるけど、本編の話で煉獄さんがメインなんだなと。プロットとしてはラスボスを倒すカタルシスが弱いと感じたけど、炭治郎達の深い悲しみと伝えられる煉獄さんの遺志がそれを補完していると思う。
ufotableの手腕はさすがだけど、正直内容的には、昨年社会現象になったことに相応しいセンセーショナルさは感じなかった。コロナ禍で映画館が休館になる期間があって大衆が娯楽に飢えていたり、プロモーションのタイミングだったり、いろんな条件が重なっての大ヒットだったかなと思う。
魄領を超えても羌瘣を繋ぎとめた一条の光は飛信隊との絆だった。羌瘣は信達と一緒に死線を潜り抜ける中で、戦場で数え切れない命の明滅を経験した。幽蓮は蚩尤の高みに至ってはいてもそれは刺客としての強さ。どんなに強くても大きな戦場で大軍に相対して一人では勝ち抜けないので、共に死線を潜り抜ける仲間が必要。幽蓮にはその経験による生き抜くための絆を持っていなかった。それが羌瘣との差だと思う。
閉じた世界の中だけで生きていると、偏った発達を遂げてしまい、外部の別の勢力に負けてしまうことがある。
一皮剥けた羌瘣が飛信隊に帰還。史実においても羌瘣は秦国の武将として活躍する。史記の始皇本紀の記述から察するに、王翦や楊端和と同格にまで出世したと考えられる。
って、ラスト5分が録画エラーで見られなくて痛恨の極み。アマプラにもないし、無念。
続編?観るに決まっている。
アバン冒頭、絵柄がわたせせいぞう。
OPはOrange Range。
マイケルジャクソンの"Smooth Criminal"オマージュのダンスと言い、80〜90年代要素をぶっ込んでくる。
原作のムテキングは見てないけど、その時代の要素を入れてるのかなと。
DJ a.k.a. DJがそもそも何者なんだろ。
作画かなり中国に外注出してるのな。制作提携をしてる様子だけど。
昔のお姫様が絵に描いたようなツンデレだと思ったら絵だった。
勇者、ちびっこいのにアシュラマンみたいな敵を瞬殺とか、つよつよだな。
再会時のお姫様はいきなりデレてて草。
長い沈黙からのリアクション、ギャグもあるんだな。
訳あり同士の日常系と並行する勇者サイドの進行もあって良さげ。緩和と緊張。
お母さんぶっ飛んでる。天才肌はそういうイメージあるよね。
実写の女子旅、きゃっきゃしてて楽しそう。
多治見市が公用車を痛車にしたり、広告から観光パネルまでいろいろ広報にアニメと声優のビジュアルを使って盛り上げてるのすごい。
論功行賞で信が三千人将に昇進。
王騎の矛と麃公の盾を信が使いこなす日は来るのかな。麃公配下の千人将が飛信隊に入ってくれるのは頼もしい。
羌瘣がついに仇討ちの相手に辿り着いた。幽蓮、さすがにやり口が汚い。羌瘣は仇討ちの先を見据えている。飛信隊に戻るのが楽しみ。
しかし羌瘣は美人になったなぁ。
すっかり父親になったバラン。
レオナの「死力を尽くして!」に「いつもそうさ」と答えるポップに痺れた。
ポップとマァムの夫婦漫才ノリと言い、エイミの告白と言い、恋愛要素も進展してきた感。ヒュンケルは罪悪感を埋めるために捨て身の戦いをしてきたわけか。自分を想ってくれる人がいることがここぞというと時に力になるという展開がありそう。
もしこの戦いを生き延びたら……は禁句だよクロコダインw
ゴメちゃんは何か力を秘めてるよな、レアモンスターだし。
最近の俺TSUEEE系とは違って、主人公が強くなっても戦いがラクにはならないんだよな、あの時代のジャンプ漫画は。死闘に次ぐ死闘。
とわ、がんばったなぁ。
殺生丸は何だかんだで娘達を見守り、成長を促している。
もろはは犬夜叉の鉄砕牙みたいな武器をそのうち入手するのかも。
シモニャン……
旧ソ連がモデルか。
吸血鬼がヒトとは生物学的に別種だとして、忌み嫌われて物扱いされる根拠は何なのだろう。ヒトと同等かそれ以上の知性を持っていて食べ物も同じだとして。
この設定だと擬似共産主義国家の単にレイシズムになるような。
この作風結構好きかも。
世界を救う勇者パーティに居られるほどの力はないけどそれなりに高レベルで、辺境で薬屋を開いてスローライフを送る。
平凡に暮らすにもそれなりに能力と労力は要るもんなぁ。それが既にあるってのは上昇志向じゃなくても充実した楽しい人生を送れそう。この角度からの設定と物語のアプローチはありそうで無かったかも。
まあ、いろんな出会いやら勇者サイドとの何らかの絡みも発生するのだろうけど、ED見る限り金髪冒険者とは仲良くなる感じだし、今のところ面白そう。
見栄っぱりジャヒーさま、チョロかわいいw
樹海に怪鳥、盛り過ぎ武勇伝w
ドゥルジ、ド天然の恐ろしい子。
居酒屋の店名からして、店長が魔王さまというオチがありそうな気がする。
銀座価格のカフェ……
ドゥルジ嬢の人間界での生活力が半端ない。この貧富の差よ。そして、腹黒いわけではなく疑わないのかw ドゥルジがどうやって成り上がったのか気になる。
ジャヒーさま、不憫でかわいい。