このエピソードも毎回見ると辛い
レッカとダイヤ😭
・また温度差で発電できそうな回が…つらい…
・お花見が完全に日本の典型的なお花見で(上野公園かと思うレベル)、桜、被り物、「おもしろ人間」というタスキ(完全に「日本語」が書いてあった)、世界設定がすごく気になる。カイエのロゴにも「桜花」という漢字があったし。一方ですごく東ヨーロッパ的な街路、クリスマスツリーの飾り、公文書に現れる英語…不思議だ
・からのダイヤとレッカ……アンジュの抑えた感情が伝わってきてつらい。アンダーテイカーの介錯は、そういう意味もあったのか。
・レーナさんの描いた似顔絵、「本当の名前」に続いて、少しでも彼らを一人の人間として扱おうとする気概が伝わってくる。それ自体がやっぱりまだまだ現場を知らないうぶな甘ちゃんの発想ではあるし、どこか「ズレ」ているんだろうけど、それでも彼女のそんな努力を自分は愛おしいと思う。
・そしてこの戦争、相変わらず負ける予感しかない。1945年の日本軍とかが出てくる作品と同じ種類のつらさしかない
・いつもEDの入りがかっこよすぎる…鼓動からこのイントロ……
・次回が例の伊藤監督絵コンテ回か…きんちょうする
ダイヤとレッカが死んだ。
アンジュの辛そうな顔がきついな。
桜降りしきるある日の輝かしい思い出と、残酷な戦場のコントラストが美しい。
環境が違えば、同じ恋心でもこんなにも色の違ったものになる。
ある人にはそれが決して戻らない過去のlamentとして脳裏に刻まれ、またある人には、純真無垢な情動として意識される。
過去のお話かな?
シンか
お?別のジャガーノートか?
兄さんの機体だけど兄さんの首がねぇな…
あのロボよく動くなぁw
水で酔ってるのか?w
敵の砲撃でヤバげ
小型自爆系ロボってところか…
助けに行ったダイヤまで…
レッカもか…
ダイヤ君を逝かせてあげる
シンは何を感じ取った?
レーナ側
レーナの誕生日か
揺り椅子?
アネットへの求婚者からのプレゼントを回したのかw
パカッと!?プロセッサーなら!?そんで廃棄!?PCの殻割り見たく言うなや…
2名死亡→残りは何機だ→16人…この86への考え方の違い…
迎撃砲つかえねーなー
レギオンの拠点への攻撃かぁ
罠とわかった上で…
迎撃砲今までも使ってることなかったのかよw
心拍数が上がっていますねぇ!
チョコのハートw
つくづくつらみ。
回想でフォーカスされてると思ったが…そうなるのか。
バンバン死んでくなぁ。
レギオンが人の脳を奪っていることは上に報告したんだろうか?にわかに信じてもらえなさそうだけども。
ミリーゼ顔真っ赤にしてかわいいな。
一度だけのみんなでのお花見。まだ出会ったばかりで各々のキョリ感に慣れていなくてみんな初々しい。元気なクジョーやカイエの姿も。白豚姫の絵を覗き込むスピアヘッド一同の顔が揃ったシーンは、今となっては見ているだけでジーンとしてしまいます。
そして、またしても…。本作品、死に対して過剰な前振りや演出をせず、突然にあっさりとやってくるのが、物語を盛り上げるための装置としてだけ描くのではなく、きちんと戦争による結果としての死として扱っているという印象を受け、作品としての姿勢に好感が持てます。
そして、今回一番印象的だったのは、描かれた事よりむしろそうでない事。前回判明した真相に対するレーナの反応が全く描かれなかった事てす。彼女が知った事実は戦局に対する認識が一変する内容だったはずで、たとえジリ貧でも86に任せて2年戦線を維持すれば良かったものが、相手を粛滅せねば滅びるという自分たちアルバが直面する深刻な問題になったはずです。もはや一人のハンドラーの仕事でどうにか出来る問題でないはず。にも関わらず、前回から一月近く経つのにジェロームどころかアネットにも話していないようにみえるのは正直不可解に思えました。仮に話して誰も真面目に取り合わないにしても、今のレーナの人柄を考えればこの辺りの行動の描写はマストであったと思うのです。ここを描かないとなれば、今後、物語は世界全体を描く事はなく、レーナと86の関係性に閉じたお話として終始するのを示唆している気がしますが果たして。
みんな遅かれ早かれ死ぬと悟ってるから上辺では悲壮感ないけど、辛くないわけない。
戦況も芳しくないのに建前を貫く帝国のいびつさの犠牲になる必要あるのか可哀想。
この作品では86達の命が軽く消費されてしまう事はカイエの一件などで充分に判っていた筈なのに、ダイヤやレッカが為す術なく命散らす描写に衝撃を受けてしまう……
こんな環境だからシンエイに課せられた役割の重さを感じられるし、それに寄り添おうとするレーナの覚悟も感じられるね
それでもスピアヘッド自身は自分達の命を出来る限り尊重しようとしているね
「笑えなくなったら負けだもんな!」と花見を楽しむスピアヘッド。また、レッカが死に、もぬけとなったベッドに心を痛めつつも「ダーツしよ」と今を楽しもうとするクレナ
スピアヘッドにとって生きるとは笑みを失わないことなのだろうね
そしてもう一方の死に抗おうとする動きが隊員を忘れないこと
隊員が減って余った食事をアンジュは「一人で持てるから」と抱え上げた
また、シンエイは死んだ者達の名前を拾い上げた
そこに新たに加わろうとしているのがレーナだね。彼女は86には会った事はないけれど、メモの形で86達を忘れないようにしているね
それが時にはシンエイすら忘れていた人を覚えていたのは印象的
ショーレイの首に囚われ過ぎたシンエイには優しかった兄など思い出せない。けれど、レーナはちゃんと覚えていた。シンエイが拾い上げることが出来なかった者をレーナは生きている者に伝えてみせた
そういった記憶の連鎖がいずれ隔絶を超えた愛へと昇華されるのかと興味を覚えるね
お花見してる。レーナは女神に成れるかな。敵も学習するのやばいなぁ。どんどん死ぬな。チョコレートのくだりどういう意味なんだろう。
開始早々二人が逝く...花見の時に出会った仲間ももう半分以下という...悲しいものですな。仲間を亡霊にしない為にも止めを刺すと。重いなぁ。
余談だが最後の照れてるミリーゼさんが可愛いw
兄の抜け殻を見つけるシン。
春にやったお花見、
敵の攻撃が向上し増える戦死者。
誕生日を迎え、
作戦を進言に行き、
作戦を受けて戻り、
シンとの会話に照れるレーナ。
死んでいればレギオンに取り込まれないのね
わあ
お花見のシーンから戦闘でメンバーが亡くなるシーンへの落差が凄い。ノウゼンがこれまで瀕死の仲間の脳を撃ってきた理由が前回で明らかになったからこそ、見ているのが辛いなぁ。
最後まで付き合うのはきついね。
時計の文字盤がIVじゃなくてIIIIになってた
※もちろん、間違っていると言っているのではないです
迎撃砲の援護を求めたけど、部隊(86以外)を射程圏まで進めるのは怖いから断った……ってことですかね
パラレイドにしないためにも戦況によっては味方を56さなきゃいけない時もある。真実を知ってしまっているレーナは真面目すぎて辛いな。