NPCがアドミニ権限を取得できてしまうオンラインゲームとは。
アンダーワールドの成り立ち種明かし回。
年をまたいで次回が第一部のクライマックス、14話から新章スタートとのこと。
まだアリスの位置付けが分からない。
ギルドの冒険者達が来てくれてよかった。
ゴブリンライダーって転スラにもいたよね。
ゴブリンチャンピオン2体とホブの群れでも、銀等級が何人かいれば何とかなるってことか。
次回のサブタイが不穏だけど、ゴブスレさんはゴブリンロードに勝つよね?(震え声)
天斗聖陰拳といい黒洞天殺といい、それは拳法の技じゃないだろう。演出の方向性がおかしい。
ただ、霞拳志郎が闇の中で朋友達と女神像に邂逅して奥義に目覚める展開は悪くない。また、自分の亡き後に後事を仲間に託すという拳志郎の潔さと死に様もよかった。
けど、やはりラオウvsケンシロウの焼き直し感は否めない……
玉玲の子供が後の世紀末救世主ケンシロウかと思いかけたけど、時代的にまだ早いのでもう一代ほど後かな。ただ、霞羅門は後のラオウ・トキ・ケンシロウの師、リュウケンとなる設定だったかと。
いろいろとシリーズ終盤は良くない展開が多かったように思うけれど、最終回の後半は整っていたかと。
やはり、霞拳心がラスボスとしてダメすぎる。ラオウは拳法家として頂点に立ち天を掴み、力による支配という、正しくはなくとも堂々と筋を通してそのために非情になった。霞拳心は、核を使って浄化と救済を行うという目的(実際は自分の気に入る者だけがこの世にいればいいという幼稚な願望かつ自己欺瞞)のために、ナハシュの教団に取り入って欺いて簒奪を狙うという姑息さ。漢のすることではない。そんな小者が、北斗神拳伝承者たる霞拳志郎の最期の相手として相応しいか?と。
原作と内容を違えたことで、キャラ設計とシリーズ構成における構想力の低さを露呈してしまっている。残念という他ない。
ランガと鬼人達、そこまで強くなってたとは。ゴブタ無双があるのかと思ったけど、なかったw
なぜガビルはリザードマン兵の人望が厚いのかw 馬鹿だけど真っ直ぐだからかな。
オークジェネラルは難なく粉砕したけど、オークロードはどうなのかな。リムルが本気出すところはまだ見てないし、王道のTSUEEEE系になってきたので楽しみ。
勝手に仕事をとってくる秘書w
ちょいちょいリムルのリーマン的なモノローグが挟まれるの好き。
なんだかんだで今期一番好き。
蓮季が一番かわいい。
いかにも少年誌ラブコメな予定調和だけど、最終回的な熱さはあったかと。決闘のシーンは深夜枠としては多少幼なさを感じたけど、ハムレットを意識した芝居掛かった演出なんだろうなと。背景としての対立する2つの国家の成り立ちや動きの描写がもう少し欲しかった。
犬塚がプリフェクトを目指す決意をしたという終わり方は、武力ではなく政治力で変革する指向に目覚めた感じがして、好ましく思った。原作で続きがどうなってるか知らないけど。
ガンアクション回。
冴子は刑事なのにガーラントを銃刀法違反で逮捕せずに見逃すんだなと。それを言い出すと冴羽獠と海坊主もだけど。
第ニ王女は血生臭いのがお好きなようで。戦さ狂いの暴君の気ありと見た。まるで、中世にスコットランドを征服したイングランドの暴王のように殺戮を好み、植民地主義で世界を席巻したビクトリア朝のごとく傲慢だ……と思ったけど、祖国を守るために追い詰められたような感じがするし、このクーデター主導には別の何者かによる仕掛けがありそうだ。
神裂さんがあっさりやられすぎ……強さがインフレして聖人が相対的に弱くなってる感がある。
まさかここでアックアが守り手として再登場するとは。学園都市で負ったダメージが残っているようで。第ニ王女と騎士派が手に入れたカーテナオリジナルによって強化された霊装の力って、聖人+神の右席の力を軽く凌駕するようなものなのかな。エクスカリバーみたいな伝説の聖剣なら説得力あるかもだけど。
上条さんは次回活躍って感じかな……
シリアス展開でもみどりんがブレない変態でよかった。
回想シーンに変態な絵面が多くてウルっと来なかったじゃないかw とはいえ、最終話がハートフルすぎて、ラストにつばめがウザいモードに戻っても何か小っ恥ずかしい気分になった。
わしわしがいい友達すぎる……
全話通じてのギャグコメディ要素とハートフル要素のバランスは概ねよかったかと。
な、泣いてないし!(鼻水)
神回に続く神回。プリキュア史上初の正面切っての告白。恋愛要素を初めてシリーズに持ち込んだ「GO!プリンセスプリキュア」では結局曖昧だったけれど、今回はガチ。
エトワールは星を意味するフランス語だけど、フランスのバレリーナの最高位の称号でもあったっけ確か。
前から思うんだけど、クライアスの社長の時間を止めれば悲しみのない世界になるという考え方が意味不明。時間が止まれば自分という悲しみの有無を感じる主体の思考も止まるから無意味なのでは。仮に自分だけが動ける世界になるとしたら、それこそ孤独の悲しみと虚無が広がるだけになる。ヒールが悪に染まることの裏付けがまだ弱いかなと思うけど、そこがきちんと詰められていると感じられる作品は極めて少ない。
プリキュア史上初の男の子プリキュア……ついに性別の壁を超えた……これがヒトの革新……ニュータイプか(違
しかしまだ、プリキュアにはまだ壁がある。美少女とイケメンしかなれないという壁が……最終的には性別も美醜も年齢も超越した「おっさんプリキュア」の爆誕をもってプリキュアの進化は完成する!(違……すでにキュアゴリラがいるという話があるけど、あれは変身できなかったから未遂だ。ちな、キュアアンフィニ誕生の際、観客席にFUJIWARA原西がいたのは心憎い演出w
アンリのケガは結局競技復帰できるほどには回復しないのかな。だとしても、自分のなりたい自分を探すという希望をアンリは見出しいる様子。「何でもできる、何でもなれる」はたとえ一つの道が閉ざされても他の道に希望を見出せる、それは無限(アンフィニ)である、という意味にまで昇華されたかと。
おはようからおはようまでw
みどり33歳だったのか!w
幼女達の枕投げを盗聴するつばめ……やばいw みどりはトイレで謎のプレイに耽るし、変態の館か。
急にシリアスな展開。つばめはミーシャが友達に不信を抱かないように自分が身代わりに。でもこれ、つばめが変態じゃなければミーシャの信頼を得て開かずの間にも出入り自由になってたかも。
ミーシャは次回は少し冷静になって、足跡の大きさと数からつばめが部屋に侵入したわけじゃないと気づきそう。
ミーシャはヤスヒロと血が繋がってなかったのか……純正のロシア系だった。
つばめ、仲居に化けて来るとか怖すぎるw
てっきりあのパンダはつばめが着ぐるみ着てるのかと思ったら、まさかのヒグマの子供。何でパンダ柄になったのか。
キモいクマ撃退法わろたw 無駄な血を流さずに済んだって、戦闘になったらヒグマに勝つの前提だったのか……
神裂が堕天使エロメイドでいじられ続けるの好きw 盛装w
女だらけの英国王室……キャラくだけすぎてておもろ。上条さん、ついに女王や王女とまで関係を持ってしまうとは(語弊)。
黒幕は第1王女だった……過激なこと言ってたけど、ガチの王室から怒られないかな。
相変わらずエロいオリアナ姐さんと共闘とか胸熱。
ドSロリシスター(アニェーゼ)はローマ正教からイギリス清教に改宗したんだっけか。
罪を犯して非正規ルートでセントラルカセドラルに入る方が大幅にショートカットになったと。
騎士とどう戦うのか。硬い鎖をまた上手く使うとかかな。
今明かされるはぐたんの秘密!!(知ってた)
キュアトゥモロー……意図は分かるけど、字面が何か笑える。
ドクタートラウムが味方になる展開は読めなかったけど、ルールーの生みの親という因縁からして考えられることではあったなと。亡き娘の代わりにアンドロイドを作るという発想は鉄腕アトムの天馬博士。
終盤に入った感のある伏線回収の畳み掛けが続く。
皇帝ペンギンは南極でも最も寒冷な内陸に営巣する種で、低温環境でしか生きられないので、日本では2ヶ所でしか飼育されていない。つまり、京都に生息することは不可能……といったことは気にしないことにしよう。
一転して作画にブレがある回。
プッツンというワードは80年代の流行語だっけか。この頃の暴走族の服装って、北斗の拳のザコ敵っぽいというか、モトリークルー的な感じか。
財閥令嬢とチンピラじゃ恋が成就することは無さそうだけど、札束ばらまく的なのはバブル時代的なのか何なのか……
師匠の師匠……
敵の尻尾を掴み始めたところで、ツキカゲ最大のピンチ!みたいな展開だなそろそろ。
白虎出してほしかった。
堕天使エロメイドコスあざーす!
上条さん、ここぞという時に押しきる交渉力あるなぁと。言うべきことを言える強さ。
ふにゃー!ってなった御坂さん可愛い。記憶喪失のことを秘密にしてくれと言われて、自分が上条さんにとって特別な存在になったと意識した感じか。
金髪CAさん美人だ……
アークビショップが飛行機の燃料計を偽装して不時着させたかった理由は何なのかな……機内にテロリストがいることは想定してなかったみたいだけど。で、フォローするためにステイルを送り込んだってこと?