サキュバス大変だな…いっそ純愛と性愛を分けて考えない方がいいぐらいかもだけど… 電車じゃなくて車で通勤すればいいのでは。
ひかり、セックスという言葉に反応しすぎw
こども店長…
あのチャリ、シクロクロスだったのか。あんまりちゃんと見てなかった…
高層ビルに囲まれたバトルフィールドかっこいい。大阪城が見えてたからビジネスパークあたりかな。
予告で「真剣勝負後の和解、この戦い、全てが敵ではない」って盛大にネタバレした感。
551で大阪感出してきたけど、それ以外は皆無だったなと。
どれぐらい手を離したらアウトなんだろ…
息子が女子と風呂に入ってもOKなのかタズナの両親は。とか、気になることは多々あるけど、まあいいか。
いきなりすごい中2感…ネビュラチェーンか!w
ビジュアル的な趣向や演出がすごいけど、全編3DCG空間のカメラワークに目が慣れない。おっぱいの揺れは素晴らしい。
3DCGの背景や鎖と2Dキャラの調和に難あるかな。そのへんはufotableとかも課題にしてる感じで、手法がまだ確立されきってない気がする。
ロイドは眼鏡を何個持ってんだw
リン・ミンメイからランカ・リーまでの系譜、バジュラ細菌=フォールド細菌、などいろいろ種明かし説明回だった。
ミラージュが寝ているハヤテにぶちゅー!とは行かないまでも手を握るとこまで進んでよかった…のかな。
大変なことになってきた…
芸は一級品でも身を御せない助六のような破天荒な芸人やアーティストは昔から少なからず居て、太く短い人生を全うするか、表舞台から姿を消すのがほとんどで、生き延びるにはビートたけしのバイク事故のような転機が必要なのかも。
身篭ったみよ吉と助六、本当に田舎に引っ込むのかな。時代的にまだ温泉街には芸者の働き口があるとしても、いろいろ厳しそう。でもこれは菊比古から助六を奪おうというみよ吉の復讐なのかも…恐ろしい。
菊比古と助六、お互いに自分に無いものを相手に見て羨んできたけれど、共に育ってきた縁の深さゆえのことだなと。本当に行き詰まった時に弱音を吐ける相手がいるってことでもある。
ス、スピリチュアル…
かがりの世界って超高次元…といちゃん…ウッ頭が…
生命が滅びずに続く道筋を探しているのか。
最後の部活…ってまた最後は消える運命なのかな…
結局あの婆さんがラスボスってことでいいのかな。湖太郎は鍵を打ち消す性質を持った反証として現れた存在だったけど、高次元の知識や愛に触れてかがりの崇高な目的を手助けしたいという願いが生じて、鍵を守る性質に変化したと。その変質と同時にあの婆さんの滅びへの欲求が鍵の反証的存在として指向性を持って現れたってことかな…なるほど、わからん。
スッとやり直しが始まるのかと思ったら、気が遠くなるほど大変だった…くどいぐらい。
かがりといえば缶ヒーコーでは。
アリーシャ、いきなりピンチだ…
けど、バルトロ卿から実権を奪取するために立ち上がった。それぞれの試練が今!始まる!…的な。
神のマッチポンプ…ゲスいw
存在Xは神の名を騙る別の何かのような気がする。人や物を操って「信仰心がない」と責め立てるのは一神教の神にしても下世話で俗すぎるというか、中世の教会勢力のやり口を彷彿とさせる。
まあでも今のところは、ターニャ・デグレチャフ少尉じゃなくて中尉か…の受難をニヤニヤしながら見られるので楽しい。
すごい歌合戦だった。
美雲さんの身に何が…封じられていた記憶が蘇りかけている?
ウィンダミア人の寿命を延ばす方法があればいいんだけど。
"へいらっしゃい"でいきなりわろたw
煮沸してるしネルドリップの手順がきちんと描かれてる…ってガヴリールには猫に小判だった。豆の買付けと焙煎からハンドドリップまで拘るマスターの雰囲気からすると、キャラメルマキアートとかそっち系の店じゃないと思うんだけど、幅広くカバーしてるってことか…。
サターニャは辛いの平気だったそういえばw
マスター不憫だ…
ネタがいちいち面白い。
最近のOPはみんなでクネクネするのが流行ってるのかな…
ひったくり犯、アーケード商店街での犯行はハイリスクすぎなのでは。
カンナかわいい。充電でどれぐらい電気食うか気になる。小林さんのフラットなスタンス好きだなぁ。職場のPCがさり気なくデュアルモニターで親近感湧いた。
ドラゴンのじゃれあい激しすぎわろたw
ED見る限り、あと2人来るっぽい。
ライブよかった。課金コンテンツやばいw
フレイア、完全に発情してた…し、ハヤテもその気になりかけてた風だったけど、父親の話で吹っ飛んだ。独断で大量破壊兵器を使ったとなると大問題だけど、真相はいかに…