お風呂のご褒美。
それはともかく、やっとイェスマの正体が明らかに。
かつて暗黒時代を招いた魔法使いの力を封じて奴隷の身分まで落としていたとは。そして、王都に辿り着けた者だけを王族として迎え入れる。
たしかに、豚の言う通りやり過ぎだなぁ。
王にとって下衆なイェスマ狩りが必要悪になってしまっている。もうちょっとマシな方法はないのだろうか。魔法使いとしての力を封じたまま、イェスマの身分を平民として保証した上で、穏やかな方法で王族の血統を継ぐ者を選ぶとか。
今の王は現行のシステムが最良であって改良の余地がないと思い込んでいるけれど。
回が進むに連れ、ひたすらつらい展開になってくるなぁ。
童貞ジョークすら切ない。
生まれ変わったら何になりたいトークも悲しい。
王都に入るには、ヘックリポンの目を通じて王に訴えることだったのか!ヘックリポンは何か意味があると思ってたけど、ここで重要なキーとして豚が看破した。
やっぱ世界観と設定が重すぎる。
ジェスと豚に希望を託して命を散らしたブレース、つらい。
イェスマの境遇に救いが無さ過ぎる。
ノットは仇に勝ってほしい。
部分的に殺すことも出来るのか。
猫耳娘ミレーユ、あえなく横死。
壇ノ浦もこもこw
賢者、勇者、アグレッサー、ろくなもんじゃないな。
アンデッドにも即死チートが通用するのかな。
いや、この両者はサイズが違い過ぎて、そもそも勝負にならんでしょ。アフリカゾウをライオンが狩ることが稀にあるけど、数頭で後ろから喰らい付いてそれでも命懸け。
こういうアホな5分枠企画、好きだけどw
分かりやすい設定。
ハンターは覚醒時の初期レベルS〜Eが変化しないけど、主人公だけ何らかの事情でレベルアップするようになるってことかな。
ピンチに雫さん登場で救われるか、先に主人公のレベルアップイベントが来るか。
濡れ衣を着せられて追放されただけで、性格が悪いわけじゃないので、悪役にされた令嬢ってことか。
7回目はそれまでの宿敵皇太子からのプロポーズ。
第1話で長いタイトルを8割回収した感あるw
仲間のダメージを外皮で肩代わりするスキルだったわけか。
ルードをクビにした勇者はそのうち痛い目に遭いそう。
ホムンクルスの子、実は強かった。訳アリなわけね。
2期あると思ってなかったやつ。
エルフのお姉さんは昔の仲間か。
ルーティが元気そうで何より。
新たなに現れた勇者も加護に毒されてサイコパスだなぁ。
解説とツッコミを両方やってくれるキャラが登場してくれて良きw
相変わらずいろいろめちゃくちゃでおもろ。
ED、本編と1ミリも関係ない絵とアイドル曲ぶっ込んできたな。そこだけちょっとなー。
壇ノ浦って、源平合戦と何か因縁があるのかな。
主人公だけ転移前から特殊能力を持ってたと。
即死チート能力だけだと、脅すか殺す以外に相手を無力化できないので、容赦ない展開が多そう。