3日で何とかしようとする特訓。山の主がリス。
プリキュアシリーズでは特訓やトレーニングの回があるけど、それで特段フィジカルが上がるというわけではなく、心構えや精神が強まるという程度の効果に留まることが多い印象がある。ただ、一貫してプリキュアの強さは精神の成長に裏付けられているので、それでいいと思う。
動機が邪で歪みはあれど、カバトンは命懸けの覚悟で対決を挑んできた。ソラ達は命懸けという意識はなく、えるちゃんを守り抜く覚悟の方を前面に出していたかなと。
敵勢力、アンダーグ帝国の存在が明らかに。
カバトンの命を救ったソラはまさにヒーロー。
カバトン、リストラで済んだのかw まあ、シリーズ構成上、カバトンが命を狙われ続けるのが不味いのは分かる。過去のシリーズでは終盤に敵幹部がラスボスに身柄を吸収される展開もあったけど、今回はまだ序盤なので、この展開でいいと思う。
今後はカバトンの第2の人生がちょいちょい描かれるのかな。
大きなショートケーキってそれホールケーキでは。
毎度着せ替え人形になるフィナ。
くまきゅう&くまゆるは皆んなに大人気。
シーリンの街は何やら訳ありな様子。商人が引っ越すような何か。二刀流ミスリルナイフで戦闘スタイルのバリエーションが増えたのは、飽きが来なくて良き。
誰もユナにクマ装備を脱げとは言わない、優しい世界。
めぐみん、魔王目指してたのかw
鴨ネギスレイヤーw
めぐみんの爆裂魔法への志の高さ。
ゆんゆんも成績優秀なんだよな。残念な子キャラだけど。
光魔法、Lv1に期待するのがそもそも……思ったら伏線になってたw
けど、朝陽は一応Lv20まで上がったなら、そこそこ戦闘力はついたんだろうけど、出くわす敵が強いな。
真夜姉、眼力だけでアシストできるのかw
闘技場イベントはやばいw
お嬢様騎士、ちょろかった。
コインの取り戻し方が斜め上すぎて草。
レアン寮=スリザリン。
レモンちゃん、ヒロイン感なさすぎ。
小泉進次郎かよw
進化の歴史は弱肉強食とは限らないんだけど。強いがゆえに滅びた種も多い。
フクロウさんたちに危害が及ばなくてよかった。
サメ野郎は弱かったというか、マッシュがめちゃくちゃなだけだなw
回収しに来た奴、どういう能力者なんだろ。
泣いたカラスがもう笑う☺️
市川の頭の中はもう山田で埋め尽くされてる。
山田から近づいてくる。市川を待ってたんだよ!
図書室でぶつかってからの「明日は学校来る?」はきゅんきゅんする展開。
足立、ピュアなのかと思いきや性欲全開でゲスいw けど、男子中高生は発育的にもリビドーが溢れがちなので珍しくはないと思う。
市川は自分の情動と向き合い、葛藤してる。恋愛感情と性欲は繋がりがちだけど、大切なのは相手を大切に思うことだ。市川は戸惑いつつもそこがちゃんとしてる。
山田は最初はお菓子を食べるためだけに図書室に来ていたけど、最早市川に会うためになってるね。
山田のド天然で天真爛漫なところに癒される。
回想シーンのアスペクト比4:3にするのすこ。
姉好き好き朝陽は草。
ダンスの振り付けがオタ芸っぽいw
魔王軍の強そうなのがゴミ扱いのワンパン。
ギルドの受付ターニャ嬢に弟きゅんがいた。
真夜姉がいなくてもワイバーンに立ち向かう蛮勇だけはある朝陽。陰で姉がフォローしてくれてるから大丈夫だけど。
いつにも増しておねショタみが強い回。
主人公、悪い顔してるなー。
農業機械に上水道、電気。搾取されては力をつけるミタマさま。
皇国が胡散臭い。皇帝と議会が自然現象までも司り、人々を先導する。皇帝が神に相当し、神権政治を行なっていると言える。
信者数を見て帰る神々。
ロキが緒方恵美さんなのすご。
アルコーンは差し詰め神官(もしくは随神)といったところか。その一柱を自称するロキは皇帝に反逆する機会を伺っていたと。しかし信者数2000人ではまだ力不足では。
料理も一流。
沢田先生、年齢=彼氏いない歴なのか。
名門校の教員なら給料良さそうだし、いろいろ困らなさそうだけど。
脱衣所のシーンはTwitterで話題になってたね。
大魔境でモンスター相手にしてる優夜なら熊ぐらい素手で倒せるよな。
ナイト賢いな。ルナはレクシアの暗殺指令を受けてたってところかな。
乱奈さん、六道を愛するが故に帰りを待つ。ってその前に鬼島連合の増援をぶち破ってはいるがw
古川葵は白バイ警官をわざと再起不能にしたわけじゃなかったのか。
六道、結局ド根性で何とかした。
乱奈さんが暴れたら全員ぶちのめせるだろうけど、それじゃ解決にならない事案だったわけだ。
バイクで下道で100km/hは安全運転?
ヤーキターイはたい焼きと見た目は同じ。
中学生にあしらわれるカバトンw
プリズムの優しさを熱弁するスカイとウイング。
親しい人達と料理をして食べる楽しみの共有、それがツバサくんが求めていたもの。
ツバサくんは男子だけど、どこか中性的でましろとソラと共に行動することに違和感が全くない。性をあまり意識させない異性の仲間として今回は描かれていたように思う。敢えて男子プリキュアをレギュラーで入れたということは、プリキュアにおける男女の共存の在り方や男の子の表現を提示していくということでもあると思うので、そこは注目していきたい。
2人でジャンプをリレーするの、物理法則に反しているような。
カバトン、完全に乳幼児誘拐の重犯罪者だな。
えるちゃんのぷいきゅあ光線でツバサきゅんがプリキュアに覚醒!史上初のレギュラーの男子プリキュア が爆誕!
キュアウイングが飛べるなら、キュアスカイも飛べても良さそうだけど。
ウイング用の変身玩具はまだCMに反映されていない様子。
男子プリキュア誕生は、昨今のジェンダーフリーの風潮からすると自然な流れではあると思うけど、プリキュアシリーズの歴史を鑑みると、「女の子だって闘いたい!」のコンセプトで女児向けコンテンツとして始まり、古くは魔法少女物からセーラームーン、おジャ魔女どれみ、という系譜を考えると、やはりジェンダーの壁があったことは事実だと思うし、それが取り払われたことはエポックメイキングであり、このジャンルの転換点であると思う。当たり前ではなかった要素が肯定的に当たり前になっていくプロセスとしての現状をまず直視したい。
女児向けコンテンツ(大きいお友達は別として)と位置付けられていたプリキュアがそうではなくなっていく、フラットになって行くことを僕は待ち望んでいたし、歓迎したい。なぜなら、プリキュアシリーズには仮面ライダーとも戦隊物とも異なる、メインキャラクター達の心の成長が丁寧に描かれ、様々なテーマを扱うユニークな特徴があり、それを男児にも見て欲しいと思うからだ。(見る見ないは自由)
勿論、それをさておいても、ツバサくん(キュアウイング)はその生い立ちからプリンセスとの関係性も含めて、心優しい素晴らしいキャラだと思う。
店で出せるクオリティのショートケーキはレシピ通りでも簡単には作れないけどな。製菓専門学校があるぐらいだし、職人技。
ミスリルナイフも出来上がったし、そろそろバトル展開あるかな。
大阪の佃は馴染み深い。佃煮の由来地として有名。
カエルせんしゃ。オタ活が捗ってよかったね。
もんじゃ焼きの前身、文字焼きは明治期には小麦粉を水で溶いて砂糖や水飴を混ぜて焼いたものだったとか。
キャラコメは良き。ただ、やっぱ御神体が人と触れ合って行くのは違和感。話としては面白いしハートフルでいいんだけど。月島の人々に愛されるというだけの存在で留まるぐらいが不穏にならなくていい。けど、エルダが平穏に暮らして行けるための特殊設定が何か必要だと思う。例えば、氏子や月島の人々以外には見えないとか。
神社の御神体に実体があって地域の人々に知られ愛されているという設定。エルフ属性抜きでもわりと違和感ある世界観。
現代の現実世界が舞台なら、エルフを人々に直に会わせると世間に知られて大事件になるのでは。不老不死の謎を解明するために権力者に捕まって解剖実験されるまで想像してしまう。
徳川家康は草。400年前は最高権力者と友達だったから、人々と上手くやれたのかな。家康も東照大権現として神格化されたわけで。
キャラと作劇は面白いけど、世界観を受け入れるのにちょいエネルギーが要るという印象。邪神ちゃんドロップキックぐらいのギャグ作品なら現実世界が舞台でもリアリティラインに違和感が生じないけど。