駄菓子屋の名前、かえでっていうのか!初めて知った気がする。
駄菓子屋、れんちょんが赤ん坊の頃から大好きなの良いなぁ。酔っ払うといろいろ語り出すの草。
大人になると涙もろくなるよね。
子供はあっという間に大きくなっていくからなぁ。
団子ナイアガラランw
ダイアゴナルランは、キリンチャレンジカップの米国戦の後半で日本代表が使っていた。その用語は使われなかったけれど、放送中に大久保嘉人が「相手守備陣が何をすればいいか分からなくなる」と分かりやすく解説していたのが印象深い。今の日本代表は、エスペリオンユースと同じ、ビルドアップからの攻撃を軸にして状況に応じて動的に戦術を変更していくフレキシブルなスタイル。斜めに走るといえば、決勝点をあげた三笘はドリブルで左サイドから斜めに切り込み、相手DF2人にプレスさせず、3人目のDFをかわして中央からゴールを決めた。言わば1人ダイアゴナルラン、相手のレベルが低かったとはいえ、ワールドクラスのプレーだった。
妬みや憎しみなど余計な感情を競技に持ち込む者は、あるレベルより前には進めない。
武蔵野は終盤、金田にボールを集めるパワープレーに。結果は変わらずとも、やり切った感じかな。
望ヘッドコーチの言うように、レベルが違うAに行っても、落とされて戻ることがあっても、食い下がるしかないよなぁ。諦めないことが一番大切。
花と葦人、アオハルだー。
続編も待望。
桓齮将軍は強いけど残忍だからなぁ。
有名な話ではあるけど、史記によれば嫪毐は車裂きの刑に処され、太后との間の子も処刑されたとされる。古代から近世までの中華の歴史上、国家に反乱を起こせば一族の処刑は当然の処置であり、この件については政が特に残酷というわけではない。
太后(趙姫)は史実的にも呂不韋の出世の道具にされ、悪女の誹りを受け、不幸な身の上だったと思う。しかし、罪人との間に成した子を許すわけにはいかないだろう。政に出来るのは実母である太后を死罪にしないことが関の山。
土下座までして政に子の助命を請う太后。しかし、この反乱で流れた罪なき人々の血は多い。太后の願いを叶えられずとも、せめて、政と太后の和解が成るような展開になってほしい。この2人は互いに政敵でありながら唯一の血の繋がった肉親なわけで。
ポップの心の底からの言葉に泣けた。
人は必ず死すからこそ一生懸命生きる、閃光のように一瞬を輝き尽くすように生きる。きっとそれは人より遥かに寿命の短い虫や鳥や動物達も同じ。だから生命は尊いんだと思う。そういう生命倫理の根幹をポップが語ってくれるとは思ってなかった。
ダイを始め、ポップの声が聴こえる全ての仲間たちの心が奮い立ったはず。
きっと、長きに渡って連載の筆をふるい続けてきた原作者も魂を込めて描いたんだろうなと思う。
バーンを倒せばバーンパレスを覆う結界は消えるのでは。時間がないけど、そうなればポップとダイが2つの柱を凍結できるはず。残る1つは、マトリョフ師匠に伝えれば出来そう。ルーラって使える者が限定された極めて特殊というか高度な魔法なんだなと改めて思った。パプニカだと四賢者だっけ?が使えるのかな。
メルルがここで地上組を救ってくれていたのも、絶妙なキャラの活かし方だと思った。
これまでで一番の神回かと。
リューさん悪くなかったよかった。
ラムトンはさらなる災厄を招く呼び水に過ぎなかったと。
リューさんとベルくんの共闘は熱かった。
染料のブラフは陳腐だけど、80万の民を差し向けられればシルジスの領土は疲弊して周辺国から攻め込まれる可能性が高いだろうな。
グリュエール王は戦好きが仇となったな。痩せ過ぎてわろたw しかし好奇心の塊で大物だなぁ。
何だかんだでニニムのおかげだった感があるけど、ウェインが大望を歩む道の続きを見たいようなそれほどでもないような。
先端エラーとは。メロスサーヌ。
秘密裏に盗賊を狩るのは大変だな。1話からそうだったけど、殺しの描写が結構グロいな。
迷宮はレベル上げには適してるけど、レベル低いうちはあまり金にはならないと。
ボーナス装備あるのな。デュランダル、Lv1でもめっちゃ斬れるのな。
保存せずに終了するは草。
インテリジェンスカードやらやたらシステム化されてる辺り、現実とは違う現実(何それ)なんだろう。
アマプラだと規制が多いな。規制無しVer.は湯気がにゃいことで有名なATXでしか見られないらしい。
都合の良い奴隷制度。最初から同意でピー。
どんな作風が分からんと思ってたけど、ED見て何となく分かった。
いい感じのハードモードになってきた。
1期も前半はハードでダークだったので、そのテイストを多少取り戻してくれたかなと。
異端認定とか不穏な動きはあれど、ハジメ達はまず迷宮攻略と火山からの脱出だな。
放線菌には病原性のあるものなどいろいろあるけど、ストレプトマイセス属の放線菌からは、ストレプトマイシンを始めとする様々な強力な抗生物質を作れる。
ちな、ビフィドバクテリウム属の放線菌にはビフィズス菌がある。
ペスト菌は齧歯類に寄生するノミを宿主とする。ので、リスを殺してもノミが生き残ると感染源を断てない。
どうやら、薬神と対をなすような疫病神のような存在が居る模様。帝都へのバイオテロだな。
やはりパンドラズアクターの土下座を咎めるアルベドw
けど、確かに弱いと思わせとく方が良さそう。
青の薔薇はトンズラか。リーダーのラキュースだけが魔導国と戦いたがってたわけね。まあ賢明だな。逃げられるならだけど。
アウラは無邪気で軽いノリだけど、やることが本当に怖いw プチプチて。
コキュートスは武人魂あるんだよな。
ブレインも戦っての死を選ぶのは武士道的。しかし一撃とは。あの状態で凍結されたらひょっとしたら助かるかも。
ラナー王女は魔導国と繋がってるんだっけか。どうするつもりかはイマイチ分からんけど、父王を殺すか見殺しにするかして、その後は魔導国に保護されるのか、王国とともに滅びを選ぶか。何かまだ企んでる感じだし、どうなるかな。宝剣?を軽々と振ってたから、既にシャルティア辺りの眷属になってるかも。
そういえば、アーチェリーの練習も最初は5メートルとかから始めるなぁ。
リリカ、チョロいw
ブローチにそんな力が。
調合タイム、何か癖になるなぁ。
ノエラの拾い食い癖、直るのかなw
世界中のピエールに謝れw
ロクショウの実、どんな味がするのかな。
誤って媚薬を飲んでしまい……って古典的なパニック回。
恨みを殺すことで晴らすのは、普通の社会では法で禁じられている。なぜなら恨みの範囲や連鎖が際限なく広がる可能性が高いから。この作品世界ではそういう法的秩序のある社会なのか分からないけど、これまでのベルくんとの関係性から考えても、リューを止める必要はありそう。リューが何らかの理由で正気を失っている可能性もありそうだし。
大穴を掘ったクソデカモンスターもやばそうだし、プロットとしては、リューと戦わざるを得ない線と、未知の強力なモンスターが絡んでくる線とがどう交わるか、ってところかな。
カサンドラの予知夢は前話までのダンジョン探索では外れたわけだけど、ある程度までは当たるんだろうな。
春姫かわいそうw
やはりメインの舞台は27階層か。
これで終わりだー!われわれの勝利だー!
で、神とは何者なの?
救済の蒼月の本部とかあるのか。
万物浄化装置。
ギルド受付嬢、ナイスボケだw
その素晴らしい世界に祝福を。
話的には2期ある体で終わったけど、どうかな。
敵ボスが自らを魔改造するテンプレ。
サイボーグみたいな賢者が現れた。
ユージと同等以上の魔法を使える模様。
通常攻撃が極滅の業火か。
普通に考えて、あの装置から賢者に魔力が供給されてるのでは。
昔はヤンチャしていた司祭w
ヴァルターが崇める神って、機械?AI?
スライムはかわいいなぁ。増えまくってるけどw
司祭は肉弾戦、モンクか。付き人ヨハンは裏切ってた。
引きでタイトル回収すなw
ゴジラvs……何?
人工降雨装置とか現代科学技術を超えてるやんw
親方はゆうじのことを何だと思ったのかな。
レッサーファイヤドラゴン、水に弱すぎ。
スライムたち、ビビりまくってたのに1匹倒したら調子付いててかわよ。
消防士かw
防具で身体が軽くなるのか。
ファイヤードラゴンでかいな。ゴジラっぽい。
プラウドウルフとの出会い、草。
プラウドウルフ、無駄に頑張り過ぎw
何とか爪を隠したけど、結局暗殺者を凍結させるのな。
概ねギャグ回。このノリの方がすこ。
前話といい、今回の結界といい、結構ギリギリなのな。
また飯うま描写が。実写絵まで使ってきたw
暗殺対象に。