ラードシティ1回目から大成功とかすげー。DJイケノスケのコスさが逆に作用していいヤツになってしまうところが好きw
アゲ太郎の人柄が良いオーガナイズを可能にしてるなと。彼を中心に若手もベテランも手を取り合って刺激を受けながらムーヴメントを作っていく未来を感じさせる最終回だった。
何という熱量。
去る者達と残る者達。
潮は晴れて家族水いらずの暮らしに。
とら、戻って来いよ…小山さん最高だった。
途中で中だるみがあった気もするけど、終盤の全てが一点に収斂していくエネルギーはすごかった。原作がそうだったからでもあるけど、映像ならではの迫力が味わえてよかったです。
キリオは真由子にバブみと恋心を…
800年前とは日本の人口が違うから、白面を恐れる者ばかりじゃないよね。
白面も、長きに渡って不屈の闘志で立ち向かってくる者を心のどこかで恐れているってことか。
鏢さん最期まで壮絶だった…
あの金髪親子を出すことで鏢さんの親としての愛を際立たせたなと。復讐を果たしただけで終わるんじゃなく、子に愛情を持てない母親に大切なものを手渡せてよかったなと。
とらは白面に微塵もびびってなかったなと。悪態吐きまくりでわろたw
獣の槍の破片が流星のように飛んで行って卑妖を撃ち抜いて皆の記憶を呼び戻したのすごいな。ここの視覚的な演出は今のアニメならではだなと。
さあ反撃だ。
インド人もびっくり…
とら=シャガクシャって、ある時点以降の後付け設定かなと思うけど、原初から白面との因縁を持つ存在っていう繋げ方は説得力あるなと。
しかし、とらはシャガクシャ時代の記憶なさそう。
うしおの母ちゃんきれい。髪に砂埃が溜まるぐらいずっと動かなかったって、トイレとかどうしてたのかな…
白面、圧倒的な禍々しさでかっこいい。林原ボイスもさすがだなと。
これから白面vs全生物種のガチバトルスタートか。
オールマイトがかっこよすぎる1期だった。
最初、絵柄と「個性」という設定に戸惑ったけど、途中からずっと熱くて面白かった。原作は知らないけど、さすがは異能バトルに強いボンズだなと。2期も楽しみ。
ヤオヨロッパイとは。
TBS系だから情熱大陸OKなのか。
梅雨ちゃん冷静だな。胃袋を外に出して洗ってるとこ見てみたい。
出久くん作戦立案と実行力すごい。指痛そう…
ヴィランは、個性を発現した人間が犯罪者化した連中ってこと？異形型もいるみたいだけど。
校長も謎だし気になる。
非常口飯田w まあどう考えても委員長タイプだし、収まりいいよなと。
13号のチュートリアル、運転免許更新の講習ビデオのナレっぽかった。
で、結局ヴィランって何者なのかな。どういう生命体なんだろ。知能は高いのからひくいのまでいそうだけど、性質として絶対悪なのかな。
トイレッドカーペットwwセグウェイwwwエクステwwwwサブリミナルエフェクトwwww
このバカバカしい笑いで僕の疲れまで癒してくれる坂本くんさすがだ。
八百万さんのおっぱいは強力な個性…
かっちゃんは悔しさの中で彼なりの内省が芽生えた。まだ優劣に囚われてる面は拭えないけど、見下すよりも向上心が優位になってる段階かなと。
出久くんはクラスメイトと打ち解けられてよかったし、飯田くんは堅物だけど有能でいい奴だなと。
オールマイトに不穏なフラグが…導き手として長く居てほしいんだけど。
出久くんかっこよすぎんよ…
かっちゃんの人格形成を裏付ける過去描写があってよかった。
ていうか、かっちゃんもう次回にデレるのか…まあ話数的に頃合いかなと。
有精卵ども！w
母ちゃんネタはやばい泣ける。
デクくん常に勇気を振り絞って全力だなと。
一本背負い。あのノートがこの伏線に。
幼馴染を見下し続けてきたかっちゃんのメンタリティは、この作品の世界での「ヒーロー」と「個性」の在り方にテーマ性を与えてる気がする。
原作読んでないけど、かっちゃんが人として成長していくことも重要なファクターなんだろうなと。
緑谷少年受かってよかったなと。
家が団地なのポイント高い。
美術ボードが丸山さんだったり、OPとEDの作監が馬越さんだったり、今更気づいておお！ってなった。
浮きプロわろたwww
準備運動で肩がつるとか、田中は筋肉量が少なすぎて基礎代謝が心配。10代のうちはいいけど、そのうち病気がちになるぞ…
ハンバーガー屋のお姉さん、プールの監視員もやってるのかw
白石さん、みゃーのに合う浴衣まで作れるなんて有能すぎ…っていうか、高校デビューのために自己啓発本まで読んだのか…
越前さんと太田はお似合いだなと。
今回も面白かった。
きっこちゃんは、女王候補じゃなくなったから不老じゃなくなって成長するようになったのか…って1期で示されてた設定だったかどうか記憶が曖昧だ…。
鐡仮面剣士かっこ可愛いな。17世紀の女の子ってことで、パンツ履いてるのか気になった。
人面花？めっ！めっ！って可愛いかった。
途中から人吉と超人課が仲直りした感あった。
ポータブルレコーダーがデジタルかと思いきやカセットテープとか…素晴らしい。
暁の水平線に…で吹いたw
シュヴァインがやきとん、共食い…
マスターの課金厨っぷりが痛々し…
キス寸止めエンドだけど、それぐらいでちょうどいいなと。
会長の課金離れは無理だな…
課金アイテムは攻城戦に使えないんじゃなかったっけ？課金で強化した装備なら使えるってこと？
抱え込まないで周りを頼ることをネトゲから学んでリアルの文化祭に活かしてネトゲの攻城戦にも使うっていう、ネトゲとリアルの好循環が。
猫姫親衛隊そこそこ強かったのかw
マスターの課金離れの機会ってわろた。
文化祭でネトゲの成果の発表とか面白いな。
攻城は守りの3倍の攻撃力がないと成功しないのが、兵法のセオリーでは。
ああスバルきゅんがこういうウザい奴だったの忘れてたなと。それぐらい前話ではいい奴だった。
きっと王選でもいろいろやらかして死に戻りを繰り返して、核心に迫っていくのだろうなと。
レム可愛いすぎ。スバルを深い所で支えていく存在になるのかな。
最後だけ上手いことまとめた感ある。
前話で量子論的な理屈が出てきておお！ってなったけど、量子論は陽子・中性子・電子といったミクロな領域の話だから、願いとか世界とか広く適用するのは…SFとしてはまあアリか…
結局ラブコメ的には、血の繋がってない妹ちゃん含め、四角関係のハーレムエンドという理解でいいのかな。
