共和国は戦争が勝利で終わることを前提に、86の粛清を目論んでるわけだな。でも上級国民が誰も戦場に出ていないので本当の戦況を知らない。シンがレーナに最後に「それまで生き延びてください」と言ったのはそういうことだろう。共和国の敗北が近いという。
ここから展開に大転換が起きそう。
まさかのラーハルト復活。
キングの死に方、北斗の拳の雑魚と同じだなw
お前はもう死んでいる的な。
しかしヒュンケルは全身の骨がヒビだらけ、瀕死だと思うんだけど、回復できるのかな。ヒムは戦力になるかはともかく、仲間になった感。あっち側に生まれなくて良かったと安堵するヒム、おもろ。
ジャイアンを超える歌声w
図らずも良い仕事をしてしまった死神。
歌詞とファーとドラゴンの関係が気になる。
真っ白な登り龍は聖なる存在かな。というか、ファーのことかも。
紫伯の生い立ちが明かされた。
魏火龍はオリキャラかつ強者なので、それなりにキャラ設計に奥行きが必要。紫伯が妹の仇を討つシーンをもう少し丁寧に描いて欲しかった気もするけど、あまり長くても冗長になるし、難しいところ。でもまあ、残忍で強そうな太呂慈を紫伯が圧倒するシーンぐらいは見たい。
紫伯の槍を見極めようとする王賁の絡み方も好き。
関常はあえて王賁と歩調を合わせないことで、味方の危機を救う体制を整えていた。
函谷関の戦いより後は、史記では王賁、蒙恬、李信の三人の若い将軍が台頭して時には共闘するので、キングダムでもこの三人をそれぞれ主役級に扱う感じかなと。
別の異世界に来たらレベルが振り出しに。
無限迷宮の空間の端がバグだとして、増殖する植物?をぶつけて外に出られる道理がよく分からないけど、出られてよかったね。絆は心強い味方になってくれそうだし。
突然古代に飛ばされた。神の依頼か。
銀髪のエルフ姐さんと殴りあい、クロスカウンター。
アードは過去の自分に謁見して、かの者を倒すための助言でもするつもりなのかな。
展開が唐突すぎるので、もう少し上手くプロットを運んでほしかった。
雑兵相手に魔法や忍術を繰り出すときは止め絵を使って作画枚数とCGエフェクトを節約してるなぁ。まあいいけど。奴隷解放は前話ぐらいでもっとサクッと片付けてもよかったのでは。内容の割にちょっとテンポが遅いような。
アークと五右衛門、仲良しだなw
第二王子ダカレスを粛清して王位継承権を盤石にしようとしたセクト、こいつもそもそもゲスいな。
次は神聖レブラン帝国の悪人(皇帝と宰相?)退治か。ラスト、何かやばそうなの出てきたな。
レオは最弱の対悪魔生体兵器だったが、長い年月を経て人間性を獲得したってことか。勇者のキャラ設定としては目新しい。
インプが知能が高いという設定。
魔族と人間の共存と存在意義をレオに説くエイブラッド、良い奴だな。エイブラッド先生?その後、どんなことがあったんだろ。
ヒナギクは自他の可愛さへの執着が強いわけね。
丑班があまあまで良き。
皆んな甘やかされることへの憧れはあるのな。
この回はキャラコメが他愛なくて面白かった。
マジひくわーの人、懐かしいw
チップ埋め込まれてた的なパターンか。
反転精霊の霊力結晶を集めて魔王化を目論む敵ボス。
ニ亜が助かってよかった。
精霊の出自にそれぞれ違いが。
予告ナレ、ウルトラマンタロウw
ベクトルの違う新たな馬鹿ップル登場w
恋愛における「好き」の定義は複合的だろうなぁ。オキシトシンだけで証明できるかというと、恋愛以外の幸福感との比較もしないとだし。他の因子の検討と発見も必要かなと。
翠さんエロすぎるw
脳の感情に寄与する部位の状態変化と各種ホルモンの関連、身体刺激との関連、認知科学的なアプローチなどいろいろ要素を整理して仮説を立てる必要もありそう。
ラスト、ムード値はどうだったんだろ。
阪神タイガースも女子チーム創設したし、女子野球はこれからの分野。
先日、シニアリーグの試合見たけど、男子が多い中でショートが女子だった。体格がしっかしてしててグラブさばき上手いしスローイングも力強かった。もうこんな女子選手がいるのかと驚いたし、楽しみだなぁと思ったのを、この回を見て思い出した。
同居生活、関与しまくっていて良き。
1位に拘る理由が凪とひろとでは違いそう。
ひろの家は由緒ある旧家って感じかな。凪以外の生徒は基本的に裕福なんだろうなぁ。
今のところすごく面白いという程ではないけど、いろいろと伏線と展開があることを予感させてはくれている。
素手に渾身の闘気を込めるヒュンケル、アツいけど、カウンターで勝てる道理はよく分からないw
ヒムは大魔王バーンに対して何か思うことはないのかな。と思ったら向こうから攻めてきた。
ヒュンケルは捨て身にならざるを得ない状況になる宿命があるような。
凱孟が仁義のある武人でよかった。とはいえ、荀早を人質に取っていなかったら危うかったけど。河了貂を羌瘣はかなり信を巡って意識しているっぽい。
信のモデルとなった李信は、史記において単独で大功を立てた記述は一つ、王賁と蒙恬と共同での武勲が三つ程で、並み居る将軍達の中で特に抜きん出ているわけではない(列伝が立てられていない)が、秦王政下で後に隴西侯として大将軍に任じられている。その子孫は900年後に唐王朝を建国した高祖・李淵だとする説が有力なので、血族は始皇帝(嬴政)よりも遥かに長く繁栄することになる。その最初の妻が誰なのかは史書に記されていないので、河了貂と羌瘣との三角関係を描く余地がある。
王賁配下の千人将、関常はオリキャラかと。
魏火龍の紫伯は槍の使い手か。王賁と直接やり合うのかと思いきや、関常とぶつかる様子。
石川五右衛門って忍者か?まあいいけど。
エルフ救出の次は獣人救出。
600年前の初代服部半蔵や、他の世襲高位忍者の初代達は異世界人ではなかったってことかな。だとして、アークとどう関係があるか、気になる。
アヒージョ、どうやったらそんな大失敗するのかな。
川遊びは危険がいっぱい。急に深くなるし。
足がつったときは慌てずまず浮くべし(経験者)。流れが速い場所でなければ上半身だけでもゆっくり泳げる。
疲れて眠る帰りの電車、青春だなぁ。
マシンゴーレムの火力やばw
部下に努力不足と決めつける上司を再教育。
ビジネス啓蒙書だなやっぱこれ。
ジュリエッタは父思いの良い娘だし、リリは可愛い。
そろそろエキドナに勇者バレしそう。
信と凱孟の一騎打ちは迫力があった。強くなった。信は元々は剣の使い手だから、矛と剣を併用するというスタイルもアリだと思った。
本来なら魏にはそこまでの豪傑は残っていないんだけど、王騎や廉頗が一騎打ちを避けたという凱孟(オリキャラ)を噛ませることで、信のさらなる成長に繋げる感じかな。
河了貂に目を付けた凱孟の軍師(荀早、オリキャラ)はかなりキレる。けど、羌瘣の人間離れした体術までは見抜けなかったと。羌瘣は荀早の首を獲らず生捕りにすれば、河了貂を取り返す材料になるはず。殺すシーンが無かったので、捕縛してそう。
河了貂が拐われたのは不味い。信の言う通り、武力のない軍師は余程の手練れが傍に居ない限りは前に出てはいけない。陣を指揮するのに仕方なかったのかもだけど。その意味では、凱孟は河了貂が軍師としてさらに成長するための好敵手なのかも。
凱孟にとって荀早は必要な存在だろうから、取引になるのではと思う。
デスメタルは草。
リップクリームと顔との距離も測れないのわろた。
大城さんの美容スキルすご。
天秤打法は元大洋ホエールズの故・近藤和彦の打撃フォームじゃね?
阿波連さんの変な踊り、キタキタ踊りかと思ったw
くじ引きで席替えしても同じ席なのあるあるw
EDのダンスは可愛いかったけど、本編のような変な踊りにしてほしみある。
健康的?な水着回。
ファーはドラゴンじゃなくて魔王の娘とか?
一抹の不穏さを残したBパートだけど、ほんわりしたオチだといいなぁ。
アンチカーズ、一瞬しか効かないの草。まあ、でなければ骸骨騎士様じゃなくなるしなぁ。
虫が苦手なのもおもろ。
蘇生呪文も使えるのか。限度はあるようだけど。
ホーンテッドウルフはリングから解放してもらった借りを返しに来たのかな。
ケモ耳忍者がやっと仲間になる流れかな。
田舎の移動手段事情は草。
まあ、都会でニワトリ飼うのも難しいしw
ギルドの受付嬢、難関就職先なんだな。
ペガサスで通勤って、ヘリで通勤するようなものか。
雨降って地固まる。ルフリアとラキラの関係がこじれ過ぎないのも良き。その辺りはきらら、弁えてるなぁと。
妹ちゃんは主人公と血が繋がってないけど、ヒロインが実の姉ってことか。
貧富の差が容赦ない。けど、海野家も真っ当だよ。
育ちの違いから生じるエリカの戸惑いと涙の描写は、少しシリアスでよかった。
いきなり同棲はどっかで見たような展開。