ダメ勇者、盗みと逃亡だけは得意で草。何か禍々しいものを盗んでしまったようだけどw
バリロッサというか女騎士は多少頑固なぐらいが良きだな。少しずつ元魔王に心を開きつつあるし。
ウリミナスの声色が田村ゆかりさんに聴こえない。
さすがというか何というか。
やっぱ戦闘シーンもちょっと進んでは止まるの繰り返しなんよな。良くも悪くもなろう系。
真が魔人だと自覚したのが今回のポイントかな。
魔力を物質化ってもうちょい何かヒネリが欲しい気がするけど、見た目がところ天の助っぽいし、まあそんなところか。とはいえ、見た目の安直さに反して、攻防一体のすごい技ではあるようで。
メタリックな上位竜vsシキの方が、ソフィアvs真より面白くなりそうな予感。
ミレーユ、化け物ステータスだったw
バサークより先に見つけて引き込めてよかったね。
おっさんよりショタに仕える方がミレーユにとっても退屈しなくてよさそうだし。
やっぱこのサンクチュアリ編が一番面白い気がする。
消滅した一輝はまた復活するんだろうな。
そして、ポセイドン編、ハーデス編に続いて行くとして、原作の記憶があまりない。車田作品は段々とマンネリ化するので、バトルのパターンが似て来て飽きて、最後まで読んでない気がする。
ベルゼビュート、ラファエルさんが勝手にバックアップしてたのかw
シオンはリムル一筋なので大丈夫w
ディアブロめちゃくちゃ強いな。
ワルプルギスのときにもヴェルドラがルミナスの正体をバラしてたようなw けど、リムルはその時気づいてなかったってことか。
やっぱ七曜の仕置きにはルミナスが動いたか。
ディアブロとルミナスが3人ずつ始末したので、残る七曜は1人。強欲のマリアベルと一緒にいるおっさんかな。こいつはまだ上手く立ち回りそう。
ヴェルドラは本気で戦えばルミナスに負けないだろうし、仲間だと思ってるのに怒らせてしまうので、甘んじてお仕置きを受けてる感じ。
次回のサブタイ、和解と協定ってまた会議か。
まあ、ヒナタのポジションだったり、いろいろやることはあるか。ファルムスではヨームの王位継承を進めなくちゃだし。
特殊ED、そこは本編でやってくれー。
ヒナタとリムルの日常系的な絡みを見たい。シズさんのことも話さなきゃだし。
ましろんの「自分の価値は自分で決める」は至言。
スキアヘッドは差し詰めブラック企業の毒上司、毒親でもある。バッタモンダーはその力による支配の論理に閉じ込められて自己に価値を見出せず苦しんでいた。
残念なことに、現実社会にはまだスキアヘッドやバッタモンダーのような精神のレイヤーを纏って生きている者が多く、それが様々な軋轢を生んでいる。
「自分の価値は自分で決める」は言わば個の尊厳であって、他者が不可侵な領域。社会には様々な他者評価軸が存在しているけども、それらは根本的な個の尊厳を侵すものであってはならないし、それらに自己の尊厳が毀損され、支配されていると捉えない方がよいとも思う。もし、そのような状況に物理的に置かれているならば、その環境から距離を置くべきかと。
他者からの評価とは別に、自分自身が思う自分の価値を自分の中心に据えていれば、何に努力や情熱を傾けるべきかが見えてくる。そして、他者の見下しによって実は自己の尊厳が微塵も損なわれないことも見えてくる。
力の支配の呪縛から解放された紋田の人生は始まったばかり。彼の旅路に幸あれかし。
いよいよ佳境か。
原作はサンクチュアリ編が一番面白かった気がするけど、あまり覚えていない。
幾ら仲間がいても、自分自身の課題は自分しか克服出来ない。そのことをソラ自身が理解しているし、アゲハさんとましろんも理解していた。ツバサきゅんもアゲハさんに諭されて理解した。シャララ隊長はソラの背中を押してくれた。42話ともなれば、さすがに良い関係性が築けているね。
価値観が違う敵幹部スキアヘッドとの対話に挑むキュアスカイ。スキアヘッドという敵キャラは、単に悪という訳じゃなく、正誤はともかく自分の信念を持っている。悩みつつもそこに真っ直ぐぶつかるスカイが素晴らしい。結局はつまり、対話から逃げたスキアヘッドの方が未熟なのだ。迷い悩むことを未熟と決めつけ、弱い者を滅するべきという己れの信念を疑うことへの恐れが垣間見えた。
プリキュアシリーズに登場する敵の価値観は基本的には悪性なのだけれど、それを正しいと思っている、彼らなりの正しさを持って侵略的な行動を取ることが多い。彼らの正しさのどこに誤りがあるのか、それを主人公達の成長を通じて明らかにして行くのも、プリキュアシリーズの良い特徴だと思う。
黒狼騎士団の女騎士?は悪人ではなさそう。
恩赦を受けたオズワルドだっけか、しつこいな。
アンリエットが捕まった上に、自分達もお尋ね者にされてしまっているのに、アレンは次回は何を惑う必要があるんだろう。
ロイドきゅん、探求を心底楽しむ真の魔術オタクなのな。力を振りかざすことには興味なし。
で、空間転移魔法を解読した上に、これまで培ってきた創造力でキザルムの攻撃を上回る動きが出来るように。相手の転移先に先回りして気術の応用でタコ殴り。
特殊EDはジェイドの記憶の断片?
ジェットキックってw
ゴレンジャー風の劇伴がダサくて草。
響の服の布地が少な過ぎていけない。
勇者として新しい力を得たようだけど、この状況を解決するほどじゃなさそう。
魔族の女幹部来たな。
なろう系の特徴なのかもだけど、戦闘もすぐに横槍が入って流れが止まりがち。展開に緩急がありそうでほぼ無い。シーン構成があっちへフラフラ、こっちへフラフラ。で、片付かない内に次のイベントが割り込んでくる。
紋田とカバトン、戸籍と住民票あるのかな。
バイトを雇えるキッチンカーは結構繁盛してる。
スキアヘッドはブラック企業のパワハラ部長って感じか。
ましろんとの交流によって、紋田の卑屈な心が温まる兆し。
何で早食い勝負になるんだw
炭治郎の一言が富岡さんを動かした。
煉獄さんの遺志を受け継いでるもんなぁ。
さすがお館様、粘り強く人と向き合う炭治郎が適任だった。
錆兎と義勇さんが同門の幼馴染だったとは。
やはり錆兎を殺した手鬼は相当強かったんだな。その手鬼を炭治郎が倒せたのは、錆兎から岩を斬る水の呼吸の極意を授けられたからだ。選別を生き残った義勇も錆兎から希望を託されている。錆兎を通じて、炭治郎と義勇は繋がりがあるし、そもそも炭治郎を故郷の村での鬼の襲撃から救ったのは義勇なので、2人は幾重にも重なる縁で繋がっている。
今シリーズは、柱をそれぞれ掘り下げるってことか。
その先の上弦や無惨との決戦で散る人も居るのかと思うと、もう悲しい。原作未読だけど、何となく流れ的に、炭治郎、善逸、伊之助、カナオ、禰豆子が次世代って感じがするので、お館様含め柱たちは託す存在に思えてならない。
胡蝶さんもカナオに姉を殺した鬼について話すようだし、柱稽古も次世代への餞別のような。
ランガが三武仙の一人を玉転がしみたいにして遊んでて草。
ディアブロ、少なくとも魔王クレイマンよりは遥かに強そう。確か、最古の悪魔の一人なんだよな。
やっと七曜の爺い共がお出ましか。ヒナタを邪魔になったから殺そうとしてるだけだな。しかもリムルと戦わせて消耗したところを不意打ちして、無力化してじっくりってか。リムルを何とか出来ると思ってるところが甘いな。
終わるの早い!早く七曜をボコるとこをたい!
ていうか、七曜の動きは西方教会の神である魔王ルミナスの望むところじゃないよね。ルミナスが七曜の粛正に動くかな。
勝手に生徒会に書記長職を作ってお兄様を据える深雪さんw
ラストでお兄さま、奈良に行くって言いました?
古都内乱編って京都じゃないのかな。
伝統派やら周公瑾は京都に居る雰囲気だったけど。
書状を入手したシャドーの頭目は、偽の紋章に気づかなかったのかな。そこは領分じゃないのかもだけど。
戦の前には調略が付きものとはいえ、ペレーナ郡長が助かってよかった。
クランはどんな人物だろう。
何気に王族の強力なコネが出来ているのでは。
カズマたちが暮らすアクセルは始まりの町なんだったな。王都は魔王軍が直接攻めてくるんだな。
カズマの妹萌えフェチ!が炸裂、クズだw
アクアをおちょくるレベルで王女さまと遊ぶなw
1週間王宮に滞在するだけで貴族風を吹かすカズマw
ダクネスに第一王子との縁談が持ち上がり始めた途端に邪魔するカズマ。
カズマぐらいふざけた奴はアイリスさまの周りに居ないもんなぁ。
義賊を捕まえてほしい貴族が多いようで。
違うそうじゃないで落とすの、さすがw
アクアが駄目すぎて草。
馬子にも衣装w
王女様相手にチェンジと言い放つクズマw
ダクネスの名前がララティーナだったの忘れてた。
カズマのこすい冒険譚は逆にレアだよな。
スティールでそうなると思ってたわw
王女様、カズマに懐きそう。
相変わらず脱力するED良き。
皆んな存在進化して、初期ゴブリンの誰が誰だか分からなくなってきたw
ヤの付く自由業のおっさんw
結構な数が帰郷。仲間も増えたけど。
ついに人間の街に遠征。
ガキ英勇、舐めプしてやられるかと思いきや逃げたか。あれで7番目ってことは、もっと強い英勇が6人いるってことか。
とりあえず、薬をあげたことで帝国とは停戦。
甘露寺さん、炭治郎タイプだったー!w
アザの発現条件、体温39℃はともかく、心拍200はやばいな。自転車のスプリントで180台に達することはあるけど、それ以上にならないように気をつけてる。
アザが発現した者はどうなるんだろう。後戻り出来ないと言ってたけど。
禰豆子が太陽を克服して、少し喋れるように。しかし、このことが鬼舞辻サイドを動かす要因になると。
相変わらず善逸はうるさくてチョロいし、亥之助はワイルドでかわいいw
伊黒小芭内と不死川が一瞬放り込まれたのは無限城かな。
天元は遊郭編で片腕と片目を失って、柱を引退したんだっけか。とりあえず元気なようで何より。
お館様はもう喋るのも難しいぐらい病状悪化か。
産屋敷あまねが奥方だと把握。
富岡さんは何を考えてるんだろう。
やはり、鬼滅は面白い。キャラが素晴らしいし、設定とストーリーの構造的強度もあるし、作画も飛び抜けている。
初回2倍の尺でも長さを全く感じなかった。