兄がコンビニに行くだけで泣く妹よw
美容室トークがきついの民よ。
両親はどこにいるんかな。そこそこ裕福そうではあるけど。
ハロウィンで一人だけ仮装させられる展開、すこ。
ついに学校へ、か。
スペースタイタニックが劇画タッチで草。
どんどん本格的に幼女化してるけど、元に戻ったときが大変なのでは。
でも、みはりは兄の人生を良い方向に変えるために薬を作ったのかな。
馬に鞍もアブミもないのな。
羊のモフモフ気持ちよさそう。と思ったら雪だるま式に転がってて草。それがキーアイテムの発見に繋がる展開。
相変わらずメイプルの攻撃がハチャメチャですこ。
シロップ、イバラの枷とかいう捕捉系の技も使えるのか。そこからさらに進化、ポケモンかw
挿入歌が2曲もさりげなく入ってて良き。
見張りの2人、何か憎めないし無事に敗走できて良かった。
ファザードは胸の結晶が制御装置になってた感じか。
大勢の実験体を眠らせたのはミャア?
何かセントラルドグマの使徒みたいなのが出て来たw
メザミは自己改造を施して化け物になったマッドだな。しかも自分が利用してるつもりの古の遺物に食われるという最期。もうちょいしぶといかと思ってたけど。
例の指輪とは。クウミの寿命が短いって、何かありがちな儚く悲しいヒロインパターン。救われる場合と助からない場合とがある。視聴者は大体救いを求めるけど、オリアニだと作り手がそうしないことも多い。なぜなら、原作物は連載中に人気を維持する必要があって読者の気持ちにある程度寄り添ってくれることが多いから。クウミはどっちだろう。
今のところ、全体的に個々の伏線回収があまりハマってない感じがする。辻妻は合ってても美味しくないというか。
ロマーナさんは元軍医か。
かぶり達、かぶり物交換して入れ替わったりしてたのか!何を企んでるんだろ。悪さではなさそうだけど。
ゼン爺さん、意外にあっさり手の平返した。
ツユクサ、まさか飛べたとは。
ツルギはモリビトと何をしようとしてるのかな。
花開くクウミ。ハラペコは草。
さあ、シスターズ救出作戦だ!
毎度、ミャアと他のかぶりの取り次ぎ挨拶がおもろ。
ツルギ、ファザード、トオカ、ジイロの4人が戦友だったと。トオカが身を犠牲にするタイミング早くね?
ロマーナさんの経験人数の謎w
ファザードは研究所に記憶を奪われてメザミに操られてると。帝、バクラ、メザミ、研究所が全部グルって感じか。
ヘビチリの語呂の良さよw
スイはホイミスライムどころじゃないな。
フェルの腹を満たす量を料理するの大変そう。
野外で料理するのに手を洗ったり拭いたりするのはどうしてるんだろう。鍋や調理器具はスイが綺麗にしてくれそうだけど。
ニンリルさま、チョロかわいいw
黒幕宍戸の魂胆を知りながら裏噛み小判一つで悪事を請け負う礼拝堂はどういう了見なのだろう。アホなのか、何か悪の利害関係があるのか。
劉は残念……この作品は本当の恨みで小判を噛んだ者は死ぬんよな。その辺に虚淵を感じる。
アイアンコマンドーって施設の名前かよw
ペルセポネはギリシャ神話に登場する冥界の女王だけど、元はゼウスの娘で神々の一柱。冥王ハーデスが贈ったザクロの実を食べてしまったため、神々の掟に従い、冥府に冬の間だけ属することになり、ハーデスの妃となった。ので、悪魔ではないと思う。
パンダの遊具に乗りたくなったりアンハッピーセットのオマケを欲しがるリエール、精神まで子供化してきてて可愛い。そして大人気ない嫌がらせを執拗にやる邪神ちゃんw
クラファンで集まった金を擦った邪神ちゃん、街金で借りた金までも使い込んでしまうの、クズの中のクズで草。
出久の言う通り、社会はグレー。全肯定と全否定は難しさからの逃避だと思う。ナガンは心が保たなかったと言った。そう、人の心にはキャパがあり、その大きさの個人差はそれほどない。ホークスは子供の頃から闇と付き合ってきた分、闇に飲み込まれなかった。逃避した人を一概に責めることはできない。進める者が進んで社会に良い影響を与えればいい。それが今諦めていない者達がやろうとしていることだと思うし、皆自覚的であると思う。
出久のマルチタスク攻撃すご。
オールフォーワン、何て悪辣な。それはこの世の誰をも信用できない最も哀れな者のやることだ。
オールフォーワンは「悪しきヒーロー社会」と言った。独裁者はよく支配対象や敵対勢力の部分的な要素を全面化して指弾する。群衆はそれにコロッと騙されることが多い。そして群衆自らが独裁者に従うことを選んでしまう。この群衆の性質をル・ボンは「群衆心理」において説き、ヒトラーは愛読していたと言う。
オールフォーワンも蒙昧なる群衆を手玉に取る術を心得ている。レディ・ナガンも上手く心の棘をオールフォーワンに掴まれてしまった印象。
完璧な社会など存在し得ない。ヒーロー社会を全否定するに足る程大きい闇があったとは言えないだろう。闇に向き合ってアップデートしていく方が建設的なはずだけど、往々にして全てを壊して自分の利害に見合う秩序を再構築しようとする者達が現れる。
ユア先輩の巨乳願望。
というか、女性キャラ達が胸の大きさに価値を置いてる構図はもうちょっと古い気がする。
シルバ先輩、ツンツンしてたのに急にいい奴になった感ある。元々責任感が強いってことなんだろうけど。
ここでレオンと何とか旅団登場。
出久、ダークヒーローというか、深みが出てきたな。歴代継承者の能力を組み合わせて上手く戦うようになったし、敵がなぜ悪に染まったか、それぞれの事情を考えるようになった。
そりゃ、母さんは泣くよな。子は巣立つとは言え、あまりにもつら。
ベストジーニストの携帯の持ち方w
出久はNo.1〜3+オールマイトとチームで作戦行動すると。確かに、大量破壊能力を持つ敵には、少数精鋭でゲリラ戦を挑む方が勝率が上がるかも。
ベトナム戦争もアフガン戦争も、ゲリラ戦の前に米ソが多大な犠牲を払って撤退を余儀なくされた。今のウクラナイナとロシアにもその構図がある。
本作の戦況は新しい局面に。秩序の崩壊した日本に蔓延る無法者を掃討ながら、オールフォーワンの差し向ける強敵を倒して行く感じか。北斗の拳になってきた感ある。ケンシロウも二千年の北斗神拳継承者の蓄積を背負っていた。北斗の拳の脚本家・武論尊は80年代にカンボジアでポルトポトによる大量虐殺を直に見て、究極のこの世の地獄を救うには愛と力しかないと考えたようで、脚本にもそれが反映されている。
国の秩序が崩壊して暴力が蔓延る展開になると、北斗の拳の苛烈な世界観と根底にある思想を想起させられ、比較して観てしまう。
ガモちゃんちがジムだとは。
長瀞さん、柔道どころか総合やってるのか!
そういえばマニュキア塗ってるけど爪は伸ばしてなかったもんな。
おっぱいと言うのかと思ったら「重い」だった。どっちにしても逆鱗に触れるだろうけど。
部長はおっぱいだったw
最後の引きが気になる。
禁書がラブコメ漫画でわろたw
きゅんきゅんしてる生徒会長かわよw
入間くんが人間だと確信してしまった生徒会長だけど、ぶつかって惚れてしまってる感じなのおもろw
クララ、ちゃっかり2位で草。
長の背中に乗ってゴールする入間っち、無自覚に規格外w
悪食の指輪、今後いろいろ身を助けてくれそう。
校歌が物騒すぎるw
死柄木にも救われるべき魂の欠片がその憎しみの奥底に宿っていることを出久は感じていたし、歴代の継承者達はそれを確認したと。
社会全体の問題は、誰かに全て背負わせるようなものじゃなくて全員が当事者なのだから、マスコミも大衆も自分達の出来ることをするという姿勢に目覚める必要がある。守り守られるという関係性だけではないそれぞれの役割。
雄英A組の面々はきっとどこかで助力に行くだろうな。負傷治療中や引退したプロヒーロー達も。
きっと、解き放たれたオールフォーワンは純度の高い再結集と総力戦で挑まないと倒せなさそうだし。
その前に荼毘、トガちゃん、スピナー、コンプレス辺りの問題を解決していく感じかな。
個性婚という名の政略結婚。
かつての轟家は、よくある医者の家に似ているな。父親が息子に継がせようと小さい頃から医師を志すように焚き付ける。兄弟を資質の差で区別し、挫折した息子は屈折してしまう。
そして今、燈矢以外の轟家の皆は責任を父に求めるだけでなくそれぞれ自身も背負う覚悟を決めた。
違法デニムは草。
ホークスも自身の家族の問題があるからこそ、エンデヴァーと轟家を支えようと。
ワンフォーオールに重要な秘密があることに気づいたホークス、さすがに鋭い。ヒーロー皆が結束するためにそれを知る時が近づいている。
社会のエントロピーは増大していく。
ホークスの生い立ちはある意味で死柄木より過酷かもしれない。けれど、彼は社会や人々を憎まなかった。そして今、エンデヴァーを支えたいと思っている。
エンデヴァーは心がもうボロボロに。崩壊した家族関係は一筋縄では修復できない。とても辛い局面。
結局オールフォーワンは力に囚われた嗜虐独裁志向者か。それはこの世で最も醜悪で虚しい望みだ。力で全人類を支配しても幸福にはなれない。本当の哲学が無く、その欲望を満たしきったところで虚しさしかない。魔王として君臨してしまうともうその先がないからだ。究極の無意味に達してしまう。スターリンは病死するまで事実上の帝王であり続けたけど、殺戮にまみれた反省なきその生涯は幸福ではなかっただろう。
それにしても、あらゆる社会機構が崩壊していくような様相。北斗の拳の世界に近づいて行くような。
センパイはそのままコンタクトで行くのか。
男友達にもキモと言われるセンパイw 直くんと呼ばれてるけど、何て名前なんだろ。
高校ってスキー合宿があるもんなのかな。地方による感じかな。雪にあまり縁がないのでピンと来ない。
子供を助けた直後に長瀞さんに助けられるセンパイ。
スキーもスノボも上手い長瀞さん、すご。
藝大現役合格の部長はやはり天才。センパイも美大を目指すと。
長瀞さんは進路をどう考えてるのかな。体育大とか教育大とかもアリかなと。看護学校とか?ジムのインストラクターとかも向いてそう。
死者多数、大惨事且つ大災害だ。
虚実入り混じった情報の拡散によって、大衆は分断されやすい。前世紀の人類は扇動されたが、今世紀は分断される傾向にある。そのことがこの作品にも反映されているように思う。
オールフォーワン本体がついに解き放たれようとしているのか。物語は最終戦争に向かっていくってことか。
死柄木がオールフォーワンの支配を打ち破る展開にも期待したい。その上で死柄木がヒーロー達の前に立ち塞がるのか、それとも対オールフォーワンで共闘するか……どっちの展開にもならないかもだけど。
とにかく、事態はもう戦争状態に突入している。
イデオロギーに暴力が結合すると戦争が起きる。それぞれの正しさが物理的に衝突するからだ。オールフォーワンはそのような状況を望んでいたのだろう。