浮気を疑う嫁のように嫉妬するラストオーダーかわいい。ファミレスのメニューを擬態語だけで感覚的に説明するラストオーダーと、淡々と仕様的な説明をするアクセラさんうけるw エステルの浮世離れ感すこ。
死霊術とは特殊な能力者じゃなくても教えればできる汎用性があるものなのかな。死者の残留思念をキーコードにして擬似魂魄を定着させるとかわりと意味不明の謎理論だけど、要はネクロマンシーを可能にする理屈ってことかなと。
菱形幹比古の操るロボはレベル5並みに強化されてるってことだけど、真偽の程はまだ分からない感じ。ネクロマンシーを元にしてそんなに強大なエネルギーが得られるか疑問だなと思うわけで。
終盤、雑魚DA兵を相手にするにはちょい展開が遅いと感じたけど、引きだからこんなものかなとも。
悪党の流儀とか言ってるアクセラさんだけど、とある魔術の禁書目録本編では悪党を卒業した(悪党ではラストオーダーを守りきれないと悟った)からやっぱアクセラさんはこじらせた善人かと。
善悪はともかく、ラストオーダーを利用しようとする輩がいると知ればぶっ潰すのがアクセラさんの道理。
BREEDERって組織の名前でいいのかな。その幹部っぽい奴の一人がダックスフントか……だいぶ残忍で悪そう。で、絶対正義とか言ってるカルトっぽいアンチスキルのパチモン(DA)は下部組織的な実動部隊かな。
この作品はアクセラさんサイドの話なので、黄泉川の登場率も高い感じか。ビリビリサイドも上条さんサイドもあまり接点なさそうだし。
慧輝の中の悪魔と天使が合意するの草。
僕も谷間から鍵を取り出すミッションを課されたい人生だった。
唯花からはサイコホラーみを感じる。特にその絵本はやばいw
で、南条真緒もノーマルな恋する乙女と見せかけて何か特殊性癖があるんだろうな……。
草生えまくりの回だった。
アバンおもろw ブッダ(物田)に白毫w 飛翔して羽をたたむテントウムシの作画が無駄にクオ高いw
ワセダの言うワラサは女子大生の比喩なんだろうなw
ロボそんなに偏差値高かったのか……それよりこの女子高が底辺ランク(4歳児並みの知能の生徒が通うとマジメが評した)だったことに驚いたんだけど、田中がいるんだからそりゃそうか……。
田中はそのうちバカが原因の過失で人を殺しそう。ロリ泣くなw マジメのロボに対する残念な百合的執着おもろw ゼロ分刈りは草w ブルーツリーボーンズ(青木整骨院)w
ヲタが唯一まともに思える……w
強敵で大変だったけど、もうラスボス倒しちゃった感あるw これで倒したガーディアン?を喰らえば最強になるかはともかく、ハジメはさらにかなり強くなりそう。そろそろ錬成で失った腕も金属で作ったりするのかな……と思ったけど次回予告が「反逆者の住処」ってことは、まださらにラスボス(反逆者)がいるってことかな。
バトルで絶体絶命のピンチみたいな場面があったけど、ハジメはともかくユエは不死なんじゃなかったっけ? ハジメが突然パワーアップしたシーンも説明要素がもう少し必要かと。次回で明かされるのかな。
キスしたりされたりの意味は行間を読めってことなのかもだけど、この回はわりと全体的に演出が唐突かつ抽象的で明瞭さに欠けるというか心情描写が上手くいってない印象。捉え方や好みの問題でもあるし、作り手のやりたいようにやればいいとは思うけど。
EDのキャラ作画が結構肉感的だと思ったら、EDアニメーションの原画にうるし原智志の名前があって納得。
「風のエレメントが激しく動いている……嵐が来るぞ」って、台風来る前とかに使えそうw (使いません
聖杯戦争に時計塔から行くのはバゼットとアトラムか。アトラム(2014年版のUBWに登場)は、ケイネスに並ぶ箔を付けたいとかいうしょぼい理由でキャスター(メディア)の最初のマスターになったけど、キャスターに気に入られず令呪を消費させられて契約解消した直後に殺され奴www で、御三家を除いた残りの枠(セイバー)には衛宮士郎が入るから、ウェイバー坊やの入る余地は残り1枠(アサシン)があるわけだけど、何か理由があってそうはならないってことかなと。ていうか、英霊を召喚する触媒がイスカンダルの遺物だとアサシンのクラスには相応しくない気がするし、結局第5次聖杯戦争ではアトラムを殺したキャスターがアサシン(佐々木小次郎)を召喚したわけで。
ライネスは魔眼持ちで、ウィルズ何とかコドリントンは妖精眼持ちのネクロマンサー……差し詰め中二病棟24時だなとw
獅子劫界離はFate/Apocryphaに出てきた奴か……アポクリは途中までしか見てないからあんまり人物像は知らない。
妖精がウィルズの前に現れる度に人が死んでるってことで、次の犠牲者はワレッタだったと。
ネクロマンサーの魔術工房で何が起きているのか、謎は深まる。
お約束温泉イベント……かと思いきや、母親とパーティメンバー女子と混浴というクレイジーさw
ワイズ、エロ残念な子……。
夜の女帝、ホスト狂いのクズ母だったw
なるほど、ワイズの親娘関係の問題を改善するというクエストか。クズ親でも根本的には子への愛情がどこかに眠っているという仮説に基づく感じか。
やはり、この作品は親子関係がテーマ。真々子さんとマーくんは、過保護と反抗期の要素がありつつ、逐次仲直りするので関係自体は悪くない。けど、在り方として適切かというと課題がありそう。15歳男子が母の膝枕耳掃除で仲直り……クレイジーで草。
アホ面白さと頭おかしみとエロを維持しつつ、3話にして親子関係をテーマとして真ん中に据えてきた、なかなか振り切ってる印象。
そもそも他の惑星の生物相を想定するのは難しい。けど、水と酸素がある地球に近い大気組成を持つ惑星に限定することで、植物と動物に近い生物が存在して、生体を構成する主物質がケイ素系ではなく炭素系で、栄養素としてタンパク質を摂取できると考えられる。その点でSF設定として荒唐無稽ではないし、上手い設定の絞り込み方だと思った。さらに、栄養の偏りを防ぐために可食判定機を作ってしまうとは恐れ入る。
いざという時に仲間のために命をかけられるカナタの行動力と決断力はヒーローみがあってリーダーに相応しいけど、10種競技選手って武井壮か!百獣の王か!w アリエスの映像記憶能力も面白い。そそっかしくてアホで明るいだけが取り柄かと思ったら、実は特殊かつ実在する能力を持つってのはバランスの取れたキャラ設計だ。
素直になれなかったキトリーが義妹やカナタに心を開くといったヒューマンドラマがありつつ、コメディみもあって、再び登場した謎の球体やメンバーの誰かが通信機を壊したというミステリー要素もあって、プロットの構造が多角的かつ重層的かつ分かりやすい。素晴らしい。
おおー!本格SFだ。原作未読だけど、マンガ大賞2019受賞作なだけあって、いきなり面白い。
9人を5012光年の彼方へワープさせた謎の球体は最初の謎にして最終的に物語のキーとなる要素なんだろうなと。
アストラ号の超光速エンジンが生きててよかった。20日ごとに惑星で水と食糧を補給して、5箇所経由すれば帰還できるポイントに到達できると。しかし、先々の惑星に資源として水と食糧が存在することが分かっていても、実際に調達するのは困難だろうな……それぞれクセの強い9人が力を合わせて切り開いていくってことだろうけど、これはゾクゾクする展開。
状況が超シビアなのにキャラコメがそれなりに面白くて良き。願わくば、このバランスが終盤まで続くことを。
OPもEDもよき。情報量多い。
フレイアが会議で助け船を出した。やはりアポロンを嫌ってるってことか。まあ、1期から執心してるベルくんにちょっかいをアポロンがかけたわけだから、当然か。とはいえ、アポロンを直接潰すのではなく、ベルくんのポテンシャルを見届けることにした感じか。
ソーマも罪深い神だったけど、リリの精神の成長で目が覚めたか……。
リリ助、移籍できてよかったなぁ。リリ、ヴェルフ、ヤマト命、と一気に改宗してヘスティアファミリアのメンバーが増えた。ヘルメスが助っ人交渉したリューは酒場の店員だけど、オラリア出身じゃなくてしかも腕が立つってことか……。
攻城戦ってことでアポロンファミリアは舐めプして来そうだし、目に物見せてやろうじゃないか!ベルくん!(←完全に感情移入している)
また錬金術師か。
いつも敵の戦場からの離脱が一瞬かつ容易なのはお約束とはいえ、そろそろそういう定石に変化があってもいい気がする。まあ、シンフォギアは魅せるポイントのメインが歌唱と連動したギミック戦闘アクションだからいいっちゃいいんだけど。
翼とマリアのコラボライブ尊かった。水樹奈々姐さんの歌唱力が際立ってたけど。
観客が犠牲に……今後のライブ動員に影響が出るどころじゃなさそう。10万人とかもうファンいなくなるレベル。これまでのシリーズでも非戦闘員に犠牲者が出ることは多々あったけど、規模が違うような。
今シリーズの敵はそんなに強くないけど、ゲリラ的にテロと離脱を繰り返すスタイルか。
翼、目に何か埋め込まれた?
フローラル・ホリ先生って青パパじゃねぇかw
前回まではキスをすっ飛ばしてセックスばかり妄想していた青w
ほとばしる少女漫画感……帰りに鱚買ってきて天ぷらにするとかいうあたりが特にw
F判定というオチはよかった。
ツルツルパンツとかいうパワーワード。サテンとかシルク系生地のセクシーなやつのことか。
ヘタレ木嶋の童貞力w ゴム用意してなさそう。
腹が冷えて痛くなるとか、普段どんなパンツはいてるんだw
青の父親、キャラデは八宝斎っぽいと思ったらキャラデだけじゃなかったw
高校の体育祭で男女ペアの二人三脚があるのか……。
運動音痴なのに800m走に出る青の勇気。
Gダッシュ……。
すっかりカップルっぽくなった。
チート魔術師なら女アサシンにはドレスブレイク的な魔法を使ってほしいところ……
何というか今のところわりと普通に物語が進行している印象。頓知の利いた小ネタ的な要素が少ないからわりと退屈する。展開の速度とは別にキャラコメだったりもう少しプロットに質的な密度がほしい気がする。
コスプレに中二病設定……オタク文化を逆手に取って神秘の隠匿を可能にするスタイルw
シロの砂糖信仰w
仙狐さんのヘアカットスキルすこ!と思ったら失敗して切った髪をくっつけられるのかw 洗髪まで美容室風にやってくれるとは。
癒されてる時の中野の表情w
芦屋榮の生死はともかく、魂だけは存在しているってことか。
威光を使えば妖怪を封印したり殺したりできるってのは、設定としてはわりと身も蓋もないなと。そんなシンプルな力があるなら、安倍晴明や蘆屋道満の陰陽術の体系は必要ないだろうし……などと思った。
基本的にモノノケ庵主人の晴齋と芦屋が妖怪達と緊張と緩和を繰り返して温かい心の交流を紡いでいく優しい世界観の作品だと思ってたけど、終盤に芦屋榮の存在が示されたことでわりと不穏になった感がある。
まだまだ物語に謎と課題があるし顛末を見届けたいので、3期あれば見ます。
ヤヒコに完全に足下を見られてる芦屋w
小さな祠に封じられた妖怪がクモを使って解放されようと何か企んでいる?
芦屋榮はなぜ禁忌を犯して妖怪を封印したのか……。
晴齋が書物を持ち出した罰として催すことを命じられた宴はどういうものかな。立法も何かを企んでいる模様。
コモンさんとチュンゴ、ほっこりした。
芦屋パパは退魔師的な人物でモノノケ庵に嫌われてたとか、そんな感じでは……。
過去にあった現世の事件が芦屋パパに関係があるかもしれなくて、その情報は隠り世の機密であると。
コモンさんは過去の人間のモノノケ庵の奉公人は死んだと伝え聞いていると言ってたわけだけど、機密だから正確には情報が流布されてないと考えると、芦屋パパは実は生きていて隠り世に幽閉されてるとかも考えられるかなと。
ヤヒコかわいい。人間で言うと遊びたい盛りの3〜6歳ぐらいの感じ。
先代のアオイは黒猫の妖怪だったのか。
で、芦屋の父親はアオイの非公式な奉公人だった?