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とても良い

ラストバトルの一騎討ち、見応えあった。
鬼道は最期までヒールだったし、一時は立派な主人公になった。時貞は忍びであり続ける。
犠牲は大きかったけど、泥沼のバッドエンドじゃなく、平和を取り戻すハッピーエンドになってよかった。
シリーズ後半はシリアス一辺倒でヤクザ映画のセオリーがかなり見受けられたように思うけど、最終的に綺麗にプロットをまとめていて見事だった。
個人的には紅雪と一時のラブコメ要素が欲しかった。



良い

手打ちって、まじで昭和のヤクザ映画w
で、ヤクザ映画のセオリーだと手打ちは大体ブラフw
一時、最後のカチコミじゃー!



良い

昭和任侠伝かな。



良い

機械忍者……量産型か。1時間でバッテリー切れ。
充電スポット、敵の兵站を断つと。
甲賀の角刈り幹部、ヤクザ映画で土壇場で下手打つ奴感がすごいw
紅雪はいつどこで何を仕込まれたのかな。もしかして子供の頃に拾われた時に術を掛けられた?
何かこう、無駄に身内が死んだりするのが伝統的な何とか忍法帖っぽいな。



良い

鬼神丸殺害に関して身内を疑わなかった朱雀はアホなの……?
朱雀の親父も会議で事を収められると思ってる辺り、甘かった。
甲賀の幹部連中はヤクザ……仁義なき戦い。
ガチで全面戦争に。



良い

甲賀は忍者界の覇権を握って何をしたいのかな。
最早秩序は崩壊、そもそも伝統的に忍者物の小説や漫画は忍者同士の殺し合いが鉄板だったけど、この作品もその基調からは外れないって感じか。
大方、鬼神丸を殺したのは甲賀の今の当主だろうと思うけど。どう見ても黒幕顔やなって。



良い

桓齮は史記に名を連ねる武功も多い大将軍だが、どんな軍を率いてたかまでは分からない。けど、事績から察するとダーティな荒くれ者の集まりという描き方は妥当かと。実際に、李信と桓齮は多く共に出撃している。
趙兵が舟で移動して奇襲を仕掛けてきた戦いが史記にあった気がするけど、思い出せない。

嬴政が秦の実権を握ってからは他国に対して大枠としては統一まで優勢を貫いたけれど、それでも局所的には敗戦もある。李信は大敗を喫したこともあるし、趙の李牧に秦軍が直接勝利したことはない。また、桓齮は武功も多いが、史書によって顛末が違う。一致しているのは最終的に李牧に大敗したこと。
今回描かれている戦いは、史料的には分からないが、時期から考えて、負け戦ではないと思われる。



普通

運営達に何か思惑があるとはいえ、NPC相手に本気でブチキレたり、NPCのグリーンドラゴン相手に傲慢さが気に入らないと言って本気で死闘を演じたり、感情移入出来なかった。プレイヤーとの絡みがないとNPCだけとの関係性ではシリアスもコメディも空虚に感じてしまう。
AIとはいえ、NPCにリアルな心があるかのような描き方、演出が、個人的には合わなかった気がする。



普通

AIに学習させるためにNPCの行動の自由度やイベントの偶発性の高さが異常なレベルってことか。
とはいえ、やっぱ雑な設定だなぁ。



普通

妖精国ではNPCの思考や行動の自由度が高すぎてゲームという感じがあまりしないなぁ。重要な出来事がクエストやイベントとして発生しているわけじゃないのも、ゲーム感の薄さに繋がっている。
妖精国以外ではちゃんとVRMMOっぽさが出ているのので、設定にねじれを感じる。



良い

よく分かってないんだけど、妖精族はNPCじゃないの?



良い

煽り耐性の高いアースw
妖精にモテまくり。



とても良い

2クール目は激闘。
銀器闘法を使わずにタラちゃんを倒すどころか負けてしまったか。使うと死神だとバレてカムイを呼ばれてしまうから、リミッターを掛けた戦闘は上位竜相手には厳しい。ラグナは消耗して下位竜の大群を捌けなくなってるのにシン達の加勢を拒もうとするあたり、クレバーさがないよなぁ。
銀器姫と部下達は覚悟も気迫も十分だけど、オルトゾラに転移の作戦を見抜かれていて戦況の見通しが良いとは言えない。クリムゾンにはさらに裏をかく策を期待したいところ。



とても良い

完璧超人生徒会長とモテ副会長に、モブ主人公。
勇者召喚まではテンプレ進行。
主人公は召喚に巻き込まれただけで勇者の素質無しというパターン。
犬上先輩、大喜びのノリノリで草。
水晶が緑色に光ってからの王宮の慌てっぷりが草。
ローズ救命団長、こわw
タイトルから考えると、普通の治癒魔法使いにはならないんだろうなw おもろw



とても良い

ルーティ、素直に兄とリットの結婚を認めたと思ったら、とんでもないことを考えてて草。
いい温泉回。
ジェムビースト、そのまま正攻法で戦うとやばい相手だった。
平和な辺境のゾルタンに魔の手が。結局、脅威は向こうからやって来るようで。



良い

奴隷にご褒美……その発想はなかった!



良い

な、何て苛烈な拷問の数々……凶悪すぎる。
こんな姫様が苦しむ姿を1クール見続けられる自信がない。



良い

雪男はいずれそのうち悪魔堕ちしそう。
神木さん、相変わらずツンツンし過ぎでプライドばかりが強い。召喚したお稲荷さんズが言うこと聞いてくれないのは高圧的なのが良くないのかも。
しえみちゃんと神木さん、仲良くなればいいなぁ。
女装は草。
人工ゲヘナゲート、やばそう。
イルミナティっていう秘密結社、18世紀の神聖ローマ帝国に存在したよね。



とても良い

1話に夏祭りを持ってくるとは。それまでの状況の終わりを告げるイベントだったわけね。
爺さんの「佐藤くんどうしてここに!?」で爆笑した。
そこからチューして勇者に選ばれて悪魔を倒す、何というご都合展開w 指輪王w いや王子はそれでいいんかよ!w
「俺は指輪王の佐藤だー!」って声裏返っとるがなw
ツンデレ姫、キャラデも含めて良いキャラだなぁ。
風呂まで入って今さら友達宣言?からのあなた呼びムーブ。おもろw



普通

絵が綺麗。
侠客になるという志を立てた少年は40年後に残忍な初老の武将?になっていた?
導入部で、桃夭という霊医が妖怪を退治。共闘した人間の姿をした灰狐が毒を食らったせいで吐血、身の上話を回想するという筋立てかな。
中国時代劇ファンタジーな世界観は好きなんだけど、エピソードが面白いかどうかはまだ分からない。1話としての掴みが弱い(フックが少ない)と感じたけど、それは日本的な見方に毒された価値観かもしれない。
時代設定は架空かな。蜀の次に趙は来ない。実史なら蜀→魏→西晋→南北朝と続くし、趙は春秋戦国時代の国なので。



良い

新人ちゃん、天使かな。
今は呪いの仮面でちょうど良いぐらいだね。
ロレーヌはすぐにレントだと分かるんだな。頭の上に本を降らせるが合言葉なのかな。



良い

風魔の扱いがひどい。風魔の小次郎に謝れw
輝麗と朱雀はそのうち仲間になりそうな予感。
いろいろ思いを秘めてそうな紅雪が一番好き。



とても良い

お風呂のご褒美。
それはともかく、やっとイェスマの正体が明らかに。
かつて暗黒時代を招いた魔法使いの力を封じて奴隷の身分まで落としていたとは。そして、王都に辿り着けた者だけを王族として迎え入れる。
たしかに、豚の言う通りやり過ぎだなぁ。
王にとって下衆なイェスマ狩りが必要悪になってしまっている。もうちょっとマシな方法はないのだろうか。魔法使いとしての力を封じたまま、イェスマの身分を平民として保証した上で、穏やかな方法で王族の血統を継ぐ者を選ぶとか。
今の王は現行のシステムが最良であって改良の余地がないと思い込んでいるけれど。



とても良い

回が進むに連れ、ひたすらつらい展開になってくるなぁ。
童貞ジョークすら切ない。
生まれ変わったら何になりたいトークも悲しい。
王都に入るには、ヘックリポンの目を通じて王に訴えることだったのか!ヘックリポンは何か意味があると思ってたけど、ここで重要なキーとして豚が看破した。



良い

やっぱ世界観と設定が重すぎる。
ジェスと豚に希望を託して命を散らしたブレース、つらい。
イェスマの境遇に救いが無さ過ぎる。
ノットは仇に勝ってほしい。



良い

ブレースの運命が悲しすぎる。
王都に入る鍵は「王に訴えよ」。
しかし、王都に入れたところで希望があるのか、全く具体的な展望がないんよな。



良い

今更ながら、基本的にダークファンタジーだなぁ。



良い

スケルトンから再出発。
でも人間だった頃より能力の伸び代があると。
これ、好きな感じかも。



良い

部分的に殺すことも出来るのか。
猫耳娘ミレーユ、あえなく横死。
壇ノ浦もこもこw
賢者、勇者、アグレッサー、ろくなもんじゃないな。
アンデッドにも即死チートが通用するのかな。



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