サービス開始日: 2019-02-27 (2549日目)
さくらが立ち直っていないので、冒頭のダイジェストがさくらのハイテンションモノローグじゃない。ちょっと寂しい。
山田たえに泣かされた。たえちゃんなりの表現で励まそうとしててグッときた。
どんなピンチでも歌い続ける。これぞアイドル。
最後にさくらの頭に齧り付くたえちゃんかわいい。
ギャグあり感動ありですごく良いアニメだった。
オープニングの SE が更に派手になってて笑う。
絶望の淵に居るさくらを引っ張ろうとするラストの巽さんマジでカッコいい。
「頑張ってもうまくいかない、もう頑張りたくない」と諦めてしまう主人公を見放さない仲間たち、シン・エヴァにも少し重なる。
ゾンビが雪山でサバイバルって新しい。
順風満帆に思えたタイミングでまたトラックに轢かれるのやばい。
記憶が戻ってそうだけど、どうなるんだろう。
こういう方向でくるの意外性があって面白い。
演出がいちいち古くて笑う。
自分たちでなんとかせい、と言いつつちゃんと助けてくれる巽さんカッコいい。
思ったよりあっさりとした立ち直りではあったけど、気負ってた愛を純子が支える流れは良かった。
雷パワーでボコーダかかった歌声になるの面白い。
湿布、人間に貼っちゃダメって言いながらライブ中に観客へバンバン貼ってて笑った。
ホラー演出が全部ギャグになるの、こういう作品のいいところだなあ。
ラップバトルでぶつかりあって仲良くなるのが最高。
登場人物がみんなぶっ飛んでて全体的にギャグ調だからこそ、音楽パートの演出に「荒削りの良さ」みたいなのが出てると思う。
勢いがスゴいアニメ。
サクッと死んだと思ったら10年経ってて佐賀がピンチでいきなりアイドルやらされて、まるでジェットコースターみたいな始まり方。
面白い。抜群の掴み。
プロデューサーの癖が強すぎてずっと笑ってられる。
このギャグの雰囲気なら最後まで楽しめそうな予感。
一年ぶりの復帰で優勝するのドラマチックすぎる……
レース後、出走馬も含めてみんなでトウカイテイオーに寄り添って祝福するのがグッと来た。
ステージが「ユメヲカケル!」の2番だったの良いなあ。
最後に映し出される「成長した二人」と「競い合う二人」。
ED はやっぱり「うまぴょい伝説」。
笑いありドラマありで、本当に良かった。
このアニメを通して幾度となく二人には絶望的な状況が降りかかってきたけど、必ずどちらかは希望を信じてるのが本当に良い……。
エンディングの仕掛けもスゴい。
・二人の歌パートが逆
・集合絵の流れ方が逆
挫折を何度も味わったトウカイテイオーをメジロマックイーンが鼓舞してきた、というのが今までの構図だったのが、今度はメジロマックイーンを鼓舞するためにトウカイテイオーが立ち上がる、という二人の立場の反転を表す粋な表現。
こういうのを観ると、至るところにこだわりと愛が詰まった良いアニメだと感じさせられる。
理解できないまま終わった。
「演劇の内容が過去とリンクする」という発想は良かったけど、アイデア一発というかんじで物語に深みを与えるところまでいっていないのが惜しい。
飛んだ後の世界は一体なんなのか。
せりあが舞台上で三人による和解を説いたことで「イノベータもゲイザーも居ない世界」になったのかもしれないけど、判然としない。
ありすと両親が無事に帰ってきた描写があったものの、成長後のありすは劇中には登場しないので存命かどうかも不明。
劇団員はあの世界でも最終的にはアリスインに集うことになるんだろうけど、その必然性は?
理解が追いつかなかった。
総じて、世界の掘り下げも心情の掘り下げも不十分だったと感じる。少なくとも自分には納得できる部分があまりなかった。
「よく分からないけどハッピーエンド」というのは釈然としないけど、雰囲気アニメと思えばこれでオッケーなのかな。