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小鳥と篝のディレクションはあれでいいのだろうか?
だとしたら、キャスティングは逆のほうが良かったのでは?
あるいは会長も。。。



とても良い

ルチアー!!



とても良い

やっぱりリボンの子が鍵っ子でしたな。。。



とても良い

ざーさんだ!!



とても良い

オカルト研見事に2つに割れてしまった。
…元々呉越同舟だった。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

静流目がきれいだな、本当に。



とても良い

どこかの誰かになれますように とか、式神とか見るとsolaを思い出しちゃう。
まだ何もわからない。。。



とても良い

1時間をしっかり使って最初に全員登場させて紹介というのはわかるけど、場面自体もかなり様々で詰め込みすぎ〜!



とても良い

これはすごい回だった。
イメージ表現のアニメーションシーンは原作ではどうなっているんだろう?
(二人の漫画家の姿を客席に置いて、逆に原作を問いに来た。)
(あいにく私は詳しくはないのだけれど、)刀を使った戦闘シーンの大作も近年ではいくつもある訳だけれど、無論それらにも負けるつもりはないはずなんだ。
そして次回はアクアの出番。そのハードルを目一杯上げてきた。



とても良い

アクアは目的を、忘れないように、とでもいうように口にするが、それも盾にはならない。
次第に目の前の舞台に感情も投入せざるを得なくなっていく。



とても良い

いや〜な感情を描いた回。
アクアも踏み込まれたくはないだろうに、色々と。。。



とても良い

打って変わって今回は会話劇。
ところどころ漫画らしいシンプルな線で見せる作画も散見。。。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

後半色々と作者(麻枝准さん)の考える所みたいな部分が見え隠れして良かった。
最後はやや駆け足だったけど、下手に引っ張るよりはよほど良かったのではなかったか。
友利を始めキャラたちも皆魅力的で良かった。



とても良い

タイムリープを繰り返すシュタゲとちがい、こちらは世界をさまよう形。もう、タイムリープは使(わ)えない。すべてを忘れてもただ一つの灯を胸に帰ってきた。そしてサブタイにたどり着く。



とても良い

友利はどこまでも自分が報われることを望まない人だな。
今文字打ってて気づいたけど、友利は灯りか。。。



とても良い

彗星のせいで魔女狩りか。。。
音坂は切られる前に自分に向かってくるものはなんであれ念動力で薙ぎ払うべきだった。
他人に取り付いてる場合じゃなかったよ。



とても良い

どうしてもあの事件を思い出すな。
これ原作からある話なんだよな?
ここまで類型化されていながらあの事件が起こったことは忘れられない。。。



とても良い

この話なら当然アニメチームも原作とのせめぎあいを意識しないわけにはいかないだろう。。。
2.5次元だけに(?)現実ともリンクするいくつもの入れ子構造。
アニメ化まで想定していたのなら、赤坂アカ先生、やってくれますな。。。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1期よりも振り切れた面白さで良かった。
ずっとドタバタを見てくると、家族感が強くなってくる。その最後に隼の決断とそれを見届けた桜花の門出が心をうつ構成で締めた。
でも、まだ、続きがあるなら見たいかな。



とても良い

桜花さんファミリアを卒業しちゃうんだ。。。
それは寂しいね。でもそれも家族、人生だね。



とても良い


とても良い

どの場面だったか忘れちゃったけど、あ、麻枝准やっぱり凄いわ、この発想力。普通では思いつかないよ。
って思った。。。



とても良い

急展開。新曲を知っていて思い出したのならもうすでに何周目かなのでは?



とても良い

音楽に対する並々ならぬ思いがあるんだなぁ、やっぱり、麻枝准作品。。。見事。



とても良い

酔った白菊ならキスくらい隼はじめ誰も気にしていないので裁判にならないわけだが。。。



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