閉じ込められる展開と定番の密着ラキスケ、可愛いけど露出がある衣装はやはり気になるのだろうか。バニー衣装はやはり正義という他ない、一緒に回ってもどこかデートっぽくならないのは彼らならではのものなんだろうなと。あの流れでクレープをあげるっていうシチュがなかったのが少し意外
鬼になりかけた人を救った美世、その事から義母に認められたものの異常なまでのツンデレ過ぎる。すぐ謝るなという言葉もまんま清霞の言葉でこの人がいたからこその清霞なんだなと思った、清霞とのキスを交わして恥じらう美世はもはやノルマなのか。洋装の美世もよく似合ってる、あの可愛らしい髪飾りをゴミと称するなんてとんでもない
薄刃の分家の存在、最後に現れたのが美世の実父…?
同じ米でも皆から食べさせてもらうと味が違う、いかにもな恋太郎らしい理論だった。おかずなしで米のみはぶっちゃけしんどいのでは…?
しっかり噛む静とひと呑みにする凪乃の対照的なスタイル、せっかくの寿司を人呑みするなんて勿体無い。鳥じゃないんだから。最後は皆で団結しての優勝、女子のあーんは拒んではならない。胡桃もファミリー入りしてめでたし、もの凄いキス魔になりそうな…?
ちゃんと本体を倒さなければ解けないのは悲しい、装備が一定時間で壊れる副作用も厳しいなと思った。エリアボス戦が打ち切り漫画の台詞と共に全カットなのは章の区切りだったからか
新しく獲得したサンラクの能力、これをどう使いこなすか楽しみだなと思う。愚者(フール)と聞くとジョジョのスタンドが思い浮かぶのは内緒
司の滑りが披露されたけどやはりカッコいい、あれを観たらついて行きたいと感じるだろうなと。ライバルキャラのミケはいのりとは反対にコーチとも衝突し合ってていのり&司ペアとの対比が見てとれた、児童ならではの思考と言うものなのか
いのりにとって大事なのは自分で決断をする事、技を仕上げるか基礎を固めるか、今後のプランをショートケーキとたい焼きに例える司の言い方もユニークだった。司が悩んでいた中でヒントを得たのが迷い犬だったのがまた面白い、そこから得て組まれた構成でいのりは優勝出来るのか
第3部主人公のドゥラカの登場、彼女が金にこだわるのも安心を得る為という理由なのもよく分かる。OPに出ていた「チ」塗れの金も父親が残していったものでそう考えると中々心苦しいものがある
神というものは存在しない、考え続ければ信念が生まれるという叔父の教え。地動説の本との出会いから金稼ぎの事を考えたヨレンタが売り飛ばされそうになってしまうのがしんどい、叔父からしたらこれも生き残る為には仕方ないという事なのだろうが…信念とは一体
ゴルフのクラブは高い、高校生の手持ちだと手が出しづらいのは分かる。動画配信者のほしみん登場、彼女もなかなかグイグイ来るタイプのキャラでいい雰囲気だなと思った。ほしみんの勧めでモデルをやる美波と遥、方向性というものは違えどスペシャルなものを求めているのは皆同じものなのであると
遥の横乳が今日も目の保養だったありがとうございます
お互いの好みの共有は大事、朱音のやり繰り上手ぶりから将来有望な嫁となるのは間違いない
無理がたたっての体調不良、42度越えの熱で普通の風邪というのは流石に無理があるのでは…?お姫様だっこで医者へ連れて行くという才人のムーブには笑った、何だかんだでしっかりラブコメしている夫婦だなと思う。次回は朱音のヤキモチ?
如何なる時でも殺しは許さない、坂本が尻に敷かれてる様子が微笑ましかった。どんな人も誰かにとっては大事な人という妻の言葉も何かと考えさせられるものがあるなと思った、彼女がいたから坂本も変われたのだと
チャイナ娘のシャオタン登場、両親を殺された彼女であっても復讐で他者を殺める事しない、ハッピーに生きる事が大事なのだと。父と共に酒を飲む事は叶わなかったものの彼女も坂本の仲間となり店員に、殺しはしないというファミリーの家訓は何よりも大事。シャオタンのキャラが銀魂の神楽を彷彿とさせるのは気のせいではないと思う
誕生日を部員メンバー達から祝われる千夏先輩、鼻メガネを付けたり変Tを手にする所がシュールで微笑ましいなと思った。副キャプテン就任への重圧もあるのだろうけども辛い時こそ誰かに頼る事が大事、千夏先輩は1人じゃないわけだから
浜辺で過ごす大喜と千夏先輩のワンシーンが夕焼けが映える水面の描写も相まってまさに青春のひと時という感じだった、ワンホールケーキを丸ごと1つプレゼントするのもなかなか大胆だなと思う。バースデーソングの時の一瞬止まって「千夏先輩」と言った所も「千夏」と言うのは後ろめたさがあったんだろうなと、歌とはいえ呼び捨てはやはりハードルが高い
電車が止まって2人での宿泊、この手の作品なら定番のシチュたけど特別な時間なのは間違いない。それが自身の誕生日だったらなおの事、17歳の自分を大喜と同じ部屋で過ごした千夏先輩にとっては忘れ難いひと時になったのだと
エルフとハグしながらの就寝はなかなか刺激が強い、魔導竜の舌をも唸らせるカツ丼は日本の誇るソウルフードであるというのは間違いないと思う。EDを見る感じ彼女も現実世界にやって来て日本の生活を満喫するという感じなんだろうか、小林内山夫婦がメインキャラで出演するというのもまた興味深い
紙紐を小蘭に買ってあげる猫猫、一人っ子の猫猫からしたら妹のような存在とも言える存在で何だかんだで心の拠り所なのかなとも思った。値引きを狙うあざとい所はしっかりと婆ちゃんの考えを受け継いでるんだなと
薬に使えるからという理由で女子ながらも虫が平気なのはいかにも猫猫らしいなと思った、翠水はいい仲間?というべきなのか。不妊の効能があるという事でジャスミン茶を出されてヘソを曲げた壬氏には笑った、白粉の事件からここまでが繋がっている可能性。玉葉妃の所にいたのは誰…?
ゆりはやはり死んでいる、死を惜しむ彼女達だけどそれでも割烹は欠かさない。変に湿っぽくならずにゆりの死を引きずることなく前へ進むという気持ちを感じる事が出来た、ゆりの使っていたティルフィングがれんげの武器と合体するというシチュもよかった。ゆりの意志はしっかりと皆とあるというのだと
チーム名の由来はゆりの名前から、こうやってしっかりタイトル回収する所もいいなと思う