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良い

ニヒロは人間ではなかった、言うならばあの蜘蛛は戦車みたいなものだったと。裸で乗り込むのはやっぱりえっちぃ

喋り過ぎなレグネジィの小物っぽさから負けフラグしかなかったけど案の定だった、果たしてカーテは無事なんだろうか





良い

話を聞く感じだと灼岩は完全に死んだわけでは無いという事?闇落ち状態となってしまった真介だけど根底の部分までは変わってはいないみたいではあるし、そこから立ち上がれる事に期待したい

烈深との戦いの際に真介の心に語りかけた灼岩のシーンがよかった、心の中にいた彼女の存在が真介を踏み止まらせたのだなと。天狗を瞬殺した神雲が強すぎる、今こんな相手と戦って勝ち目はあるのか…





とても良い

理事長代行の月島と清隆の邂逅、清隆の父親の思惑は一体何なのか

あんな醜態を晒した山内を同情出来る須藤もある意味ヤバいやつなのではと思ってしまった、坂柳を転ばせた事がこんな事になってしまうとは

軽井沢への誕プレとして送ったものアクセサリーだったりと恋愛面に関してはどこか抜けてる清隆が微笑ましかったし、それをちゃんと身につけてくれる軽井沢も可愛い

堀北とちゃんと向き合うという清隆の決心、兄を見てそれに倣う形で過ごして来たとの事から元の堀北の人格がどんなものだったのかも気になるなと思った



良い

自分を下げるのは他者を裏切る事にもなる、こうして指摘してくれる水沢はやはりいい奴である事に変わりはない

菊池さんとみみみ、共にいい子だからどっちを選ぶかって言われても凄く側から見てたら迷う。代わりの効かない関係というのもいい表現だなと思った。食堂で対面した時にどこか不器用なみみみが可愛かった、菊池さんのオリジナル脚本の劇がどう動いていくのかも気になる



良い

せっかくサンラクと会えたサイガ-0だけど時間制限ありなのはしんどい、次会えるのはいつになるのか

サンラクとエムルのやり取りはもはや実家のような安心感と言うべきものだと思う、このやり取りが無かっただけでも何か物足りなさを感じていた

運営側も一癖ある人ばかりなんだなと思った、いい年した大人が子供の喧嘩をしている様は笑った

ウェザエモンを倒して手に入れたのはとんでも装備ばかりっぽいけど、果たしてサンラクはそれをちゃんと使いこなせるのだろうか



良い

阿久津と天音の関係性についてクラス内で大盛り上がり、皆で茶番をやりたくなるのはもはや性なんだろうか。その中で夕香が阿久津とお出掛け、隠れて聞いていた天音が阿久津の言葉一つ一つにリアクションをする所が微笑ましかった。なんて分かりやすい奴なのか

広田と夕香の関係性も見守りたい所で天音の様子が…?こないだ戦った分体か



良い

夜中に優希の元に襲来する天花の肉食ぶりが半端じゃない、能力使って服を脱がしてくる所もおっかない

寧ちゃんとの合体で透視能力が使えるようになってそこからヒロイン達の裸を見る所には笑った、なんて羨まけしからん能力なんだ。寧ちゃんからのご褒美は頬キスとだいぶ健全だったのは小学生だから?

天花にデレデレしている優希に対して不機嫌な京香、とても分かりやすい女だった



良い

一番に考える事が他者からの評価、そう考えていた夏川先輩の気持ちというものは確かに分かる。その努力をちゃんと認めてくれる人達がいるっていうのはいい事だなと思った、修羅場にはならない優しい世界

可愛い女の子達と焼肉って素敵だなあ!ジンギスカン鍋は道民の家では標準装備、高校の修学旅行で実際に食べた事あるけど普通の焼肉とはまた違った感じがして楽しかった記憶

美波からのデート予告、あんな感じで耳元で囁かれたい…



とても良い

陰鬼と陽鬼の学生時代からの友情は今も途絶えていない、ファンタジー世界なのに思いっきり現代の学校っぽいのには笑った。アニメの最終回でOPが流れるのが好きと言う魔王は確実に分かる人

ママ師匠と姫様の星を見ながらの夜の散歩シーンも癒された、夜道を歩いてコンビニへ行くのはちょっとした非日常を感じられて個人的に好きだったりする

CV富田美憂の刺々しい感じのキャラからしか得られないものがある、もしかしなくてもバニラって姫様以上にチョロい奴なんでは???





良い

普段のリーシェと訓練してる時の男装の姿で声を使い分ける所は流石だった、少年声のはせみボイスも逞しくて素敵

指輪に使う宝石選びの際にアルノルトの瞳の色と同じ物を選ぶリーシェの乙女ぶりがよかった、イチャイチャしやがって。リーシェを可愛く着飾ってくれたエルゼもGJ

別のの世界線で出会っていた事のあるコヨル王国の王子のカイルも登場、リーシェとのやり取りをしている所に嫉妬の目を向けるアルノルトにもどこか微笑ましいものを感じた



とても良い

雪が心から好きな音楽の事を聞かれた時に聴覚障害持ちの人は音楽を満足に楽しむ事が出来ないんだなという事に気付かされた、逸臣からしたら彼女となった人に対して理解を得てもらう事も大事であると

勘違いからのキスの時はつねるっていう約束までした逸臣と雪の微笑ましさ、雪をオコジョに例える所は笑った

逸臣×エマ×心の学生時代エピソードがまた巧妙なものだった、当時から逸臣←エマ←心といった感じに好意が向いていてこうして見ると心が一番辛いんじゃないかと思った、エマの逸臣に対する恋心がある限りは心も想いを打ち明けられないのが辛い





とても良い

足立から関根へのホワイトデーのお返しイベントの微笑ましさ、個人的にはこの2人もいい感じになってほしいなと思ってたりする。ひょんな事で足立の書いた手紙を市川の手紙と勘違いする山田のシーンには笑った

演技であってもバヤシコの友達じゃないって言葉でも凹む山田は純粋すぎる、だがそれがいい

市川と山田のバスケ対決からの呼び名変更イベント、それでも完全に呼び方を変えるまで至らない所もまたもどかしいなと思った

山田が来てテンションの上がるお姉がまた可愛い、市川の誕生日祝いのシーンで暗闇からの「きょう」呼びは破壊力満点過ぎる。そりゃあ市川もKOされちゃうわ。山田の入った湯船には浸からない、寝てる山田に対しても踏み込んだ事はしないあたりちゃんと弁えられてるんだなと。その中での山田への「おやすみ」がまた優しい感じでよかった、ヒロインのお泊まりイベントはやはりいい



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