僕の心のヤバイやつ 第2期

山田が売り出し中とはいえ、本物の芸能人ということに、かなりビビってしまう。改めて…。

アバンの誤解は解けたんだろうか…本編じゃなんもなかったけどw

1 on 1でぷにゅんしてひゃっとか市川が声あげるんじゃないよw

「杏奈って呼んじゃえよ」(イケボ
ルシファー濁川てw
欲望によって大小。
姉が来たら縮むのわかるw

誕生日教えてなかったんかぁ。
まさか市川ん家で一緒に祝うことに成るとは思わんかっただろうけど。
殺人事件わろたw
確かにあれは破壊力が強い。

ﾊ､ﾊｲﾃﾅｰｲ!!

ほんと姉ちゃんいいキャラしてるよなー

山田からの京呼びと囁きは反則だって〜〜〜〜〜
寝たフリしてる表情もまた・・・

足立から関根へのホワイトデーのお返しイベントの微笑ましさ、個人的にはこの2人もいい感じになってほしいなと思ってたりする。ひょんな事で足立の書いた手紙を市川の手紙と勘違いする山田のシーンには笑った

演技であってもバヤシコの友達じゃないって言葉でも凹む山田は純粋すぎる、だがそれがいい

市川と山田のバスケ対決からの呼び名変更イベント、それでも完全に呼び方を変えるまで至らない所もまたもどかしいなと思った

山田が来てテンションの上がるお姉がまた可愛い、市川の誕生日祝いのシーンで暗闇からの「きょう」呼びは破壊力満点過ぎる。そりゃあ市川もKOされちゃうわ。山田の入った湯船には浸からない、寝てる山田に対しても踏み込んだ事はしないあたりちゃんと弁えられてるんだなと。その中での山田への「おやすみ」がまた優しい感じでよかった、ヒロインのお泊まりイベントはやはりいい

バスケファンのワイ、山田のフンフンディフェンスに大興奮。呼び名の変更イベは素晴らしい…。ドゥクシきたーーーー！！！！
市川の家族あったかいよなぁ。山田も入れての誕生パーティ。姉のパンツ見てクールダウンすな。

終業式が終わった後の学校に残る二人。青春だ……
ゴールに入ったら告白する。やっぱりまだ確信を持てないんだな。
山田は山田で「きょう」と呼べない。
もどかしい。だが、それがいい！！

いやー、おねえ最高だ。
弟をからかうお姉ちゃん。
予想外な山田の来訪にはしゃぐおねえ。
酔っぱらってダウンするおねえｗ

市川も山田家にご挨拶したし、
山田も市川家にじゅうぶん知ってもらえたな。
準備は万端ｗ

深夜の、二人の交流。
市川は自分を冷静に見られているよなあ。本当に中学生か？
ドキドキするのに、安心する。
山田は包容力あるよなあ……

京太郎の誕生日に、偶然が重なって
山田杏奈が市川家を訪問することに。

市川家の人々がおおらかということもありそうだけど
あの流れで、ゴムと聞いたら、驚くよな。

主に市川姉のテンションがバカすぎてゲラ笑いしてた

中学の女の子が泊まりに来るなんて神イベはどうやっても現実では起こり得ない
どんだけ徳を積んだんだ京よ

もう3年なのか、そしてクラス替え。バスケ1on1もアレだが、誕生日に家に来るのもすごい関係だ…

18,19話で上がりすぎた熱を少し冷ました

ASMRヤバい。死んだ。

周囲の市川に対しての評価が一貫して「無害」だよな。萌子の腕掴んでも気にされないところとか。
あとは、足立達と砕けた会話ができる仲になってるところが絶妙にグッとくる。
構成は正直、アバンが一番の出来だった

結局ホワイトデーの波乱はあのあとどーなったんだ。ホント市川はいろいろと限界そうだったけど、見てる方としてもいろいろとたまらなさ過ぎる。

Bパートまでで尊くてEDの入りのように「バラバラになりそう」になりながらCパートでちゃんとパンツについて回収されるという鮮やかな展開に恐れ入った，そしてあのパンツは誰のだったのかは原作に...
夜のリビングのシーンはドキドキするのに安心するっていうところがとても良い関係性だなと感じさせられた
あとはお母さんがケーキを持ってくるところはバースデーソングではないなと思ってたけど結婚式ソングだったとは，お母さんもノリノリでおもしろい
後は市川に家に誘われたときの山田の「うんっ」が可愛すぎたのと「きょうって呼んでいい？」のところの破壊力よ
あと足立の手紙を山田が読んだ時の脳内再生の声がちゃんと市川なのも細かいしおもしろかった，萌子の照れ顔もアニメだと結構強めで何か始まりそうな気配がした

Cパートは、そこ回収する！？な丁寧さがたまらん好き。足立のホワイトデーのお返しにほっこりしつつ、市川くんの誕生日からのお泊り回と。名前を呼びたい山田がそのタイミングで耳元で囁くその言葉には、即死クラスの破壊力を秘めているの、納得感しかないなぁ。そして、夜更かしな二人。何かを期待して寝たふりな山田ちゃんが素敵すぎでした！！！

あと、田村ゆかりさん演じるお姉ちゃんのキャラクターが最高過ぎるなぁ！！！

仲良い家族だなあ誕生会やるなんて