朱々vsサハラの戦いがプロレスから始まって、そこからの戦いがウルトラマンvs超サイヤ人のようで見応えのあるものだった。戦いに負けて傷心の朱々に対して慰める優希の優しい所はもちろん、ππを当てながらのキスという今回のご褒美も素晴らしい。前回の日万凛とは違ったしっとりキスなのも素敵
二人同時に使役されるとは思わなんだ、もしかして京香&日万凛からのダブルご褒美なんですかあ??(ゲス顔)
いよいよEDでメインを張っている天花の戦うシーンが見れそうなのも楽しみ、人気投票1位ヒロインの力を見せてほしい
あの出来事の後から一睡も出来ない二人がピュアで微笑ましい、天音の夢がバグだらけのカオスすぎる世界で笑った。あの辻斬り侍は何だったんだ一体
天音の素体を退けた阿久津&天音の共闘シーンもよかった、最後に出て来たツヴァイ&アイネは何者なのか。髪色的にも天音の家族っぽい?
テストに向けての勉強会、仲間内での勉強会が結局駄弁って終わるのはあるある。美波の部屋絶対いい匂いしそう…
翼の婆ちゃんはやはり厳しい、一体何がここまでこの人をそうさせたんだろうか。3人目のヒロインであるどこか不思議ちゃんな所のある夏川先輩登場、それもお隣という美味しいポジションというのがいい
魔王は子煩悩でありそして声優好き、後ろで腕組んで見守るスタイルがまたガチ勢感ある
あのチーズ料理は明らかに美味しそう、姫様でなくとも絶対屈してしまいそうだった。チーズとカバオの声優は同じ、筆者も山ちゃんこと山寺宏一氏の凄さはよく知っている
拷問を受けるための健診があるとかなんぞこれ、注射が怖い姫様には盛大に笑った。あの刺される感じに慣れない人は確かにいると思う。国宝を取ったら可哀想って魔王が言うのか…(困惑)じゃあなんで魔王やって(ry
問題アリアリな脱出魔法、裸を見られるくらいなら捕虜になる事を選ぶか…やはり倫理的なものがあるんだなと
冒頭でサンラクを心配するエムルがヒロインでしかなかった、やっぱりエムルが本作のメインヒロインなんでは…?
全編通して派手な戦闘シーンで魅せて、一人一人しっかりと見せ場を描いてくれたのもあって全員で勝ち取った勝利なんだなというのを実感させられた。サンラクが最後にミスをしたけど、そんな土壇場の状況において自傷ダメージで切り抜けるあたりやはり本物のゲーマーというべき男だった
ウェザエモンを討伐したというのもあってEDムービーを変更するという演出もよかった、ウェザエモンの素顔が速水奨ボイスがマッチするいい男で安心した
あっさり脱出したリーシェの方が逆に監禁のやり方を指南する展開には笑った、伊達に視線を潜り抜けてない
テオドールが拗らせたが故の騒動であり、彼自信も貧困層の事を考えて行動していたのもあり決して悪人ではなかったというのが救いだった。ひと言でいうと重度のブラコンであると。次はどんな問題が待ち受けてるのだろうか
知らない事が多い雪を透明な入れ物になぞらえて、彼女の知らないものを与えたいという表現の仕方が逸臣らしい独特なものでよかった。手話を通しての告白というのも素敵、まさにこれ以上ない雪へ対する告白の仕方だった
せっかく付き合うようになったのにしばらく会えないのがもどかしい、パスポートの件なんかを見るといつか雪も逸臣と共に海外へ行く機会もあるのだろうか
最後の別れのシーンで雪を優しく後ろからハグする逸臣のシーンもいいものだった、2月21日という2人の交際開始記念日。言おう、いい最終回だったと
女子たちから髪をいじられるシチュって凄く唆られるものだなって思う、最終的には山田アレンジのいつものヘアスタイルに戻るのもまたいい
カンペを忘れるという逆境の中でイマジナリー京太郎のひと言で自信を持ち、送辞を終えた市川こ成長ぶりが素敵だった。ここまで幾多の出来事があり、励ましの言葉をくれた山田の存在が市川にとっての「光」であり彼を変えてくれたのであるんだなと
ナンパイからの告白を涙を流して断る山田のシーンもよかった、市川がくれたキーホルダーを握りながら「手が塞がっている」と言うのも2つの意味をなぞらえていてそこがまたニクいと思わさせる。嫌な奴という印象のあったナンパイも跡を濁すこと無く振る舞っていて、実はいい人であると感じさせてくれた。グルグル目になった山田の表情が最の高だった、純情乙女な山田はやはり可愛い
壬氏に平民を装う化粧をするものの、それでもいい男に思えるのは元が美しいからなのは間違いない。女装させたら傾国するレベルと言われるのは笑った、実際にちゃんと女装したらどんな感じになるんだろうか…
壬華(じんか)と聞いて現在放送中の別のアニメの主人公を思い浮かべた人はおらぬか?猫猫と壬氏の立場が逆転して花街を満喫する所が微笑しかった、焼き鳥を両手に持って二ヒヒ顔の猫猫の表情がとても素敵だった。着飾った猫猫はやはり一級品
小さい頃から玩具を無くすと取り乱していたという壬氏という言葉が猫猫に危険が及びそうなフラグでしかない、子を孕むというのが妓女の価値を下がるという大きな手段。となるとやはり猫猫の生まれは…