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とても良い

中学時代に葉流火に負けた藤堂&千早との出会い、打席の勝負を経て相手を覚えようとしなかった葉流火に認識されたのもあって2人ともちゃんと入部してくれるんだろうなと思った。打たれてももう一回勝負を挑む葉流火の負けず嫌いっぷりもいい、負けん気の強さは投手たるものの所以か。圭のボケっぷりに付き合ってくれる藤堂のキャラも面白い、AVマニアとされる葉流火の兄は一体何者なんだ…

ライバルチームの存在も仄めかされたCパート、葉流火の中学時代のライバルだろうか





良い

ダクネスのメイド服姿がえちえち過ぎていけない、ドレスのサイズが合わないめぐみんが可哀想だった。そこは気にしたら負け

嘘つき疑惑を掛けられたカズマの事を庇ってくれるダクネスの心意気はやはりいいものだなと思った、ドMな事を除けばホントに素晴らしい人なんだけどそれがあるからこそダクネスなのかもしれない

この流れでパンツをスティールするカズマが最高過ぎる、こいつに関してはもはやいう事はあるまい。アイリス王女に連れていかれてどんな展開が待っているのか





良い

ひと言で言うとホラー回だった、ゾンビパニックならぬキノコパニックとでもいうべきか。それでもキノコ料理は美味しそうだった、あの料理なら食べたい

キノコに寄生されてしまった東吾野の住人達と晶以外の仲間たち、その状況下で晶が奮闘する様が映画の主人公みたいだったなと思った。ゴーヤが苦手なのはキノコとは発育環境が真逆だからという点も面白い、晶のお尻から生えて来たキノコ?は一体…



良い

馬肉ソーセージのプロモする放クラメンバーが放課後うまいマックスガールズと言われてたのは笑った、馬肉ソーセージってどんな味がするんだろう

停電というアクシデントがあったものの、雨の中での歌唱するアンティーカのメンバー達の身体の張りっぷりがよかった。タイトルの通り、冷たい雨の中であっても「ウタ」で心に火をつけるといった所か。今回はアンティーカメインだったけど全ユニット順番にスポットを当てていく感じ?



良い

夜桜家の党首である六美を守るという任務も決して簡単なものではない、自分の身体に爆弾がある事がわかった事から迷いなく飛べる太陽の腹の括りっぷりは大したものだったなと思った。爆弾魔があの状況でSNSを更新するのには笑った、その投稿にいいねを押す六美も抜かりない

夜桜家に住む事になる太陽がどんな日々を送るかが楽しみ、果たしてあの連中と上手くやっていけるのか



良い

恋愛経験ゼロの依とそんな彼女が歌う姿に一目惚れしてファンになったひまりのすれ違いの模様、評判に聞いていた作品だったけの入りの部分としては悪くないなと思った。今まで恋愛した事がなくてどこかスカした感じの依から可愛いと言われるひまりの無自覚タラシっぶりが凄いし、グイグイいくひまりの対比もいい。猫グッズに釣られてバンドのヘルプをやる依のチョロかわな一面もGJ

ファンから始まる百合物語、2人がここからどんな感じで進展していくのか見守っていきたい



良い

じいさまの壁ドンでドキドキするばあさん、ちゃんと乙女心というものは健在なんだなと。服を買ってくれたり誕生日のケーキを用意してくれてたりするじいさまの優しさもよかった、妻思いの旦那というものはやはり素敵

若返らせるだけでなくガンまで治療してしまうあのリンゴは一体何なんだ、自分が治したわけではないけど医者になった息子も報われてよかった



とても良い

久美子×麗奈×秀一、久美子×釜屋姉妹、久美子×真由×奏と様々な「さんかく」が形成されていていずれも部長である久美子が関わっているのがミソだなと思った。奏はまだ真由には不信感を持っている感じだろうか、自分がこのタイミングで加入して嫌な風に思われないかと感じる真由の考えも転校生ならではのものなんだなと思った

姉を思うがあまりのすずめの直談判、実際はつばめが志願してカラーガードになっていて結局はすずめが勝手に突っ走っていただけという。真由と並んでややめんどくさそうな感じのキャラで久美子の胃に穴が開かないか心配、麗奈と秀一がいるから大丈夫と信じたい



とても良い

今の花音の居場所まで突き止めてしまうめいが恐ろしい、今の時代の特定班ってここまで凄いんだなと。自分がかつて辛い事があり、そこから「橘ののか」だった頃の花音に出会って変われたからこそ彼女が特別な存在だったというのもよく伝わって来た。これほどまで花音ではなく「橘ののか」に固執する様はもはや究極の「推しごと」である

ののたんと友達は解釈違い!と自分で言うあたりも微笑ましくてよかった、好きなアイドルとはそこまで親密な関係にはならず少し離れた場所から応援したいっていう気持ちは確かに分からなくもない



とても良い

ブラック家訓の元で過ごしたり学校でいじめを受けていたという仁菜の重い過去が描かれていて、すばるとの出会いのシーンでもまともに絡めていなかった様子からして人間関係というものに相当ネガティブになっていたんだろうなというのがよく伝わってくる。それでも色んな仲間が集まってバンドが出来たらそれが楽しい、その言葉はきっとウソではないと思う

ネガティブな経験があった方が曲や歌詞に起こせる、そうして昇華させていく事がバンドをやる時において大事な事なのかなとも思った

桃香の前で披露した歌声はもちろん、ライトをぶん回して道端で暴れるやべー奴ぶりも発揮されていて良くも悪くもバンドをやる人間としての適性は高そうだなと思った。正直某ぼっちなギタリストよりもヤバい奴かもしれない
大学には行こうと予備校に行ってたけど今後はどうするんだろうか



とても良い

討伐した怪獣の解体業ってめちゃくちゃしんどそうだなと感じた、あんな大きな怪獣を1週間で処理してしまうのも逆に凄い。かつて怪獣に多くのものを奪われて同じ境遇にいたカフカとミナ、2人の現在の立ち位置の違いというものが切なくなった。遠い人となってしまったというべきか

怪獣を身体に取り込んでしまって怪獣化、勇敢に立ち向かって負傷してからのこの仕打ちが何とも皮肉めいたものがあった。あの怪獣のそぶりからするにカフカ自体何か特殊な何かを持っていた感じなんだろうか、レノからの言葉で防衛隊に対して前向きになったカフカがこの状態でどういう日々を送っていくのかも気になる



良い

あの雰囲気だと前の大家もミボー人だったりするのだろうか、拓己が未だに勘違いしたままだけどどこまで引っ張るのか

最後に出て来たミラさんのフィアンセのショーインがどんな感じで物語に絡んで来るのかも気になる。ご主人→ゴシュ人なのは何となく読めてたけど笑った





良い

他の国から見たらやはりリムル達は悪みたいに思えるんだろうか、他国がメインの視点で描かれるとそう感じられた。ファルムスが次の王も何かしらやらかしそうな雰囲気しかなくてまたひと波乱あるか



普通

周回遅れからのルール違反で失格という残念なデビュー戦、ルールを把握してなかった浅はかな所や登場人物周りの描写がもう少し無いとなかなか物語に入れないなと思った。凛が引きこもり時代にレースゲームでトップになっていた描写があったけど、あの戦績を見てリアルレースでもイケると判断されたんだろうか…?





良い

実 家 の よ う な 安 心 感

前のテレビシリーズから間が開いたけど、相変わらずのおバカな4人組でよかった。カズマとめぐみんがいい雰囲気になりそうな所があったけどそこまで踏み込まないのが本作の特徴というべきか

安楽少女に簡単に騙されていた一行、黒い本性を出していたり既に犠牲者が出ていたのもあって恐ろしいモンスターであるのは間違いなかったんだなと思った。手に入れた打ち出の小槌はクリスに盗まれた?



とても良い

ドライアドによる花粉アレルギー、現実世界でも花粉症は死すべし。人面カボチャがまたシュールだった、マルシルが魔物料理を食べる事にほぼ抵抗が無くなってる今日この頃。彼女も強くなったんだなと感じる

ちゃんとした訓練を受けてなくとも、ライオスのように素質さえあれば魔術が使えるのがまた興味深い。武術と魔術の二刀流をこなせる者もいるとか?コカトリスの毒で酷い顔の状態のまま石化してしまったマルシルには笑った、感謝のひと言ではなく漬物石に使うなと怒るオチもまたGJ



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