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とても良い

両親を亡くしているルパに対して私がいると言ってくれる智が素敵だった、相当重い物を背負っているのに明るく振る舞うルパも気丈だなと感じさせられる

ダイダスのライブを前にして思いっきりライバル心を出す所、そしてダイダスメンバーも小指を立てて返してくれるのが良きライバル感あってよかった。これからも彼女達にはバチバチやり合ってほしい

ラストのライブシーンをMV風に仕立てるという演出がなされていて、その中で各々が歩んだ辛い出来事のシーンを入れてくる所から彼女らがその出来事を乗り越えて全てを音楽にぶつけるという事を表現していたんだろうなと思った、カメラワークを駆使したライブシーンもカッコいいと言う他ない。身内が色んな形で見守っていた所もよかった、トゲトゲは何もかもを忘れて彼女らが自由になれる場所なのであると



良い

ボーリングでスコアが悲惨な事になるのは普段やらない人ならあるある、かもしれない。花野井くんが八尾くんに対して蟠りが完全に溶けるのはまだ先なのか

スキンシップを取って、額にキスするほたるが可愛かった。花野井くんと幸せなキスをして終了



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ダンジョンの中でモンスターの調理をメインにコミカルで楽しく、そして時にはシリアスという感じで絶妙なメリハリを付けて描いてくれた作品だったなと思った。グルメだけではなくダンジョンのモンスターの生態系や他種族との交流といった事にも触れられていて、「食」というものが如何にして多くの者から成り立っているのだという事も考えさせてくれる。仲間との食事はかけがえの無いもの

制作会社がTRIGGERというのもあってアニメーションや作画のクオリティに関してはいう事なしだった、メンバーの一人であるマルシルの髪型が毎回変わる点も細かくていい演出という他ない。叫んだりツッコミを入れたり時には真面目にモノをいう、感情豊かな彼女の役を演じてくれたぼんちゃん(千本木彩花氏)の演技も光るモノがあった

これからだという所で終了したものの第2期も制作が決まっていて、続きが観れる日が待ち遠しい。ダンジョン飯あぁダンジョン飯…



とても良い

チェンジリングで変化したものが輪になればまたチェンジリングになるというのがまた面白い、ちゃんと元の姿に戻れてよかった

ファリンを救うという方法が龍になった部分を食べればいいのでは?というセンシの発想が凄いし、食べ切れない事を危惧するライオスのズレてる所も笑った。自分の妹なのに…

今回のマルシルの髪型のポニーテールも似合ってて可愛い、やはりポニテは正義。食べる際の仲間の事もちゃんといる、人との繋がりというのも本作のテーマの一つなんだろうなと思った



良い

ルミナスのラブエナジーのイメージが本人とかけ離れてて笑った、すき焼きは日本の誇る料理であるのは間違いない。こうして色んな種族の面々が楽しそうにしてる所が本作の魅力の一つなんだなと再認識した。ユウキの方もそろそろ動きがあるか



良い

土壇場の状況であっても挫ける事なく楽しむ、バレエで挫折を経験した事が凛の心の強さというものを育んだのものなんだろうなと思った。キングとの勝負の行方はどうなるのか、1位を厳命された中で最高の一番星を取る所を見せてほしい





良い

思った以上に七曜が弱すぎて拍子抜け感があった、こっちが強すぎるのもあるんだろうけど。ヒナタの現世での過去も重かった、彼女のユニークスキルの声の主もリムルと同じなんだなと

諸々が終わっての宴会特殊ED、そこを本編でやらんのかい!と言いたかった



良い

ケガをしてもちゃんとライブには出る、これこそテルルンのプロ根性。結婚した同期のナナミーが36歳というとテルルンも同じくらいの年齢なんだろうか

現在放送中の某アニメでも似たようなシチュがあったけどファンがいるならアイドルを辞める理由なんて全くない。テルルンが続けたい限りアイドルを続ける、それでいいじゃないと

その一方でついに見つかりそうな鍵、道路拡張があったとなるとそりゃあ見つけようにも見つけられない



良い

桜の携帯の連絡先が真っ白なのが今までどんな日々を送っていたのかを物語っていたなと思った、まさか天気だけって…わざわざ自分の連絡先を入れてくれることはが優しくて素敵

級長に指名される事になった桜、これをどのようにして受ける事になるのか



良い

貰ったロードバイクを早速乗り回す犬子の気持ちはよくわかる、買ってもらった自転車を一日中乗り回した幼少期の記憶が蘇って来るワンシーンだった

しまりんの幼少期の思い出の景色、それを今の友人であるなでしこと一緒に観る事によって新たな思い出として刻まれるのがいいなと思った。写真を撮ったアングルが悪く大文字焼きならぬ「オ」文字焼きになってしまったのは笑った、京都の大文字の送り火でも同じような現象は起こるんだろうか…







良い

式場でダクネスを連れ出すという展開の破天荒さはやはりカズマ達らしいやり方だなと思った、一番のプリーストといえばアクアの事だろうなと読んでたけどピンク髪に扮してたのは意外。やっぱりあのメンバーで揃っている所を見ていたい



良い

六美からのキスはご褒美としか言いようがない、ただでさえ危険な凶一郎がいるのに殺香まで一緒に住む事になるのは大丈夫なんだろうか…

ゴリアテとかいう有能なオオカミ犬、普通の犬とは違う分散歩のスケールもひときわ大きい



良い

殺伐とした雰囲気は無く、和やかムードの打ち上げがほっこりした。ダセェ事は2度とやるなと十亀に言ってのけた桜のシーンがよかった、これも彼との「対話」があったからのものなのか

梅宮に人がついていく理由も分かるなと思った、漠然とてっぺんを取るのではなく多くの人に好まれる事をやりたいという考えがある人は確かに好感が持てる。現実でもこういう人が多くいてくれたらいいのだけど



とても良い

まさかの催眠術で圭の記憶が戻ってしまった事にビックリ、30分で事の全てを把握する所も凄すぎる。その智将ぶりも遺憾無く発揮されていて、本来の要圭という男が如何に凄い男だったというのが実感させられるものだった

この感じだとどこかのタイミングでまたおバカな圭に戻ってしまうんだろうか、土屋が圭に対して完全にゾッコンになってたのは笑った。マモの実写の写真が出て来るのもズルい、製作陣も楽しんでやってるんだろうなというのが伺えるシーンだと思う





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