成長した月湖のππは眼福という他ない、そりゃあ泰山の揉みたくなる気持ちがわかる。この展開の中で水着が拝めるとは考えてもなかった、こんな月湖のお色気戦法には参ってしまうのは間違いない
沙季は「お父さん」と呼んでいるけど悠太はそうではない、やはりまだ距離感というものを感じているのだろうか。三者面談をキッカケにカミングアウトするとの事だけどそこから本当の家族として距離感を縮められるかどうか
予備校で会っていた藤波と再び遭遇、ここでまたひと波乱ある?
ん、今なんでもするって?
テストの結果がどうなるか楽しみ、一体どんな事をお願いするんだろうか。ペアマグカップの件では見事なまでのからかい上手のアーリャさんだった、実はホントは持ってたりするんだろうか。もう完全にデートですねはい
マーシャのぷくー顔が可愛い、こんな可愛いお姉さんにならいくらでも怒られてもいい。むしろご褒美。政近の爺ちゃんがファンキーで楽しそうな人だった反面、政近母とはあまり雰囲気がよくない様子だが…
普段はしっかり家事をこなしてくれるミーナも通信障害の影響でポンコツ化してしまう所には笑った、ネコのように動くものを目印にするという発想は思いつかない
マモルと一緒にひらがなとカタカナを学習する描写も親子のようで微笑ましいものだった、2人で独自の言葉まで作ってしまうとは…
【悲報】エーライ、本音が出る
淡雪が受け入れられてたのもあるし、なんだかんだであのキレキャラも普通に受け入れられそうだし別にいいんじゃないかなって思ってる
20万もの賞金があったらどれだけガチゼロ買えるんだろうか
各々の実家で過ごすという明らかに無理のあるヤラセ展開から、スタッフの実家を自分の実家に見立てて過ごしてみたという方向性にシフトチェンジ出来るあたり真咲はちゃんと柔軟に物語を考えれるなと思った。流石にあの外見の違いで姉妹は無理がありすぎる
上手くいかない事があっても妹のさくらはちゃんと見ていてくれた、そんな彼女こそが一番のファンだったという事は真咲にとっては救いだったのは間違いない。昔から傍若無人な性格だったのは想像通りだった
夏生の事を応援して自分も前に進みたいという気持ちが先に出るあたり、本心はどうであれ水菜萌にとって夏生がどうなるかが恋愛よりも大事なんだなと感じさせられた。この健気な所が彼女の良さなのは間違いない、いい事があって欲しいとは願っているけど…
一人の感情あるヒューマノイドとして接しようとしていた矢先、偶然見たアトリの日記の内容的に今までの事が全て機械的に行われていたものという展開になるのは予想外。夏生の悲痛な表情もまた印象的だった
2回目の3年生の春、留年したのか無限ループしてるのかどうかは聞いちゃあいけない。こまけぇこたぁ(ry
言わずもがなカオスな運動会、過労で顔面が崩壊するこしたんには笑った。パフォーマンスシーンが静止画なのはコスト削減なのか…?こしたんの本性が出てしまっても皆はちゃんと受け入れてくれる、これは優しい世界と言う他ない
ドッキリとかではなく小佐内さんが悪い女子グループに誘拐されるという真面目にシリアスな展開になったのが予想外だった、あの状況下でどうやってメッセージを送ったんだろうか
4000円高いパフェをおごってくれる小佐内さんの気前の良さ、助けてくれた感謝の気持ちと言うべきか。誘拐されるという事を分かっていたという意味深な台詞から実はあの事件にはまだ裏がある…?
トガちゃんと恋バナをしたかったというお茶子、でもその思いが届きそうもないのがまた悲しい。状況は相変わらず最悪だけどどう打開していくんだろうか…