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とても良い

政近とアーリャの過去話をこのタイミングで入れてくれたのがよかった、真面目過ぎるのも良くない。一人だけでなく他の人と作り上げる、そうやって諭してくれた政近は大した奴だった。先約と言ってナンパから守る為に手を取る所もかっこいい、これはアーリャも惚れてしまう間違いない

アーリャの姉のマーシャが政近とかつて出会っていた少女という事で三角関係に発展していく感じ?グイグイ来るマーシャも可愛い、EDの想い出がいっぱいも本編とリンクしてる感じがしてよかった。彼女らも大人の階段とやらを登って行く事になるんだろうか



とても良い

冒頭でアクアとあかねが観てたミュージカルの元ネタはやはりテニプリなんだろうか、普段は真面目なキャラだからこそあかねのウッキウキな表情が観てて癒される

頼子先生とアビ子先生がぶっちゃけるお互いの本音、こうやって自分の言いたい事を言い合える人の存在は大きいものなんだなと思った。アシスタントをしていた人が師匠を超えるという事例がまた生々しい、週刊連載+αの仕事を抱える事がいかに大変な事なのかアビ子先生の表情から見て取れる。何だかんだ言いつつも、頼子先生の今日あまが好きという気持ちは変わっていないアビ子先生の人情味溢れる所も素敵だった



良い

タクマの妹のあかりがロボットに対してちゃんと理解がある人でよかった、グイグイ来る所もいい感じで青山吉能氏の演技もキレキレだった。こんな妹がいたら楽しいだろうなと

以前の持ち主からぞんざいな扱いを受けていたという過去、上位互換の存在があればそちらを買う様になるというのはやはり世知辛い。ちょっとオーバーとはいえ、ちゃんと好意を持ってくれるタクマという存在はミーナにとってはいい出会いだったんだなと思った。あかりプロデュースのオシャレをしたミーナも可愛い



良い

刃というものは使い方次第でいい事にも悪い事にも変わる、曖が料理をしている描写になぞらえていて分かりやすい例えだなと思った。何はともあれ、悪意を持った人が手にしていいものではないのは確かではある

テルの家に居候したいと言い出したり風呂に誘ったりと暖が意外とグイグイ来るタイプなのが好感度高い、小石川さん含めてのお泊まりが楽しそうだった。その中で明かされる曖の目的、もう一人の自分という事は何らかの形で生まれた分身なのか…?



良い

シンガーソングライターを志望してる詩音が拙いながらも歌う、下手であっても一歩を踏み出すという事が大事である事を感じさせられた。作曲出来るけど音痴ってつい最近どこかで見たような…?ベッドで悶える詩音には笑った

かなたはチアを完全に辞めたわけではなく一時休止みたいなものなのかなと、イップスを克服するのは簡単な事ではないけどどう向き合っていくのか。部長も一見は厳しそうだけど、ちゃんとかなたを心配してくれてそうな雰囲気があってよかった



良い

真咲が動画配信にこだわる理由もかつての仲間達と出会いがあったから、彼女達に導かれたというのは確かだしその中で何故仲違いになったのかという事の詳細も明かされるのだろうか

グループ名の真夜中ぱんチの名前の由来の回収、ヴァンパイアの力無しでどうやって活動していくのかが気になる







良い

ブラック企業勤めからのVtuber転身、実際にこういう人もいたりするのだろうか。ガチゼロに溺れまくってて健康面は大丈夫なんだろうかと

懐かしのルイズコピペが出て来たのは笑った、清楚な姿で配信をしようとしてもすぐに汚くなるのはもう仕方ない



良い

妹のこしあんの重度なシスコンぶりがヤバいとしか言いようがない、何故かクイズ対決になってこしたんのプライバシーがボロボロになってしまう様は笑った

のこたんのSSN(シカシカネットワーク)、これの包囲網に入ってしまったら最期というべきか。そして育まれるのこたんとこしあんの友情、もはや突っ込んではいけない



良い

太陽が時間差で攻撃を受けたけどどういう技だったのか、重篤な状態となった太陽であっても抜かりなくイタズラする凶一郎の畜生ぶり、そりゃあモザイクがかかるくらい殴られても仕方ない

やはりあの男は夜桜家の関係者だったりするんだろうか。只者では無さそうでどんな展開になって来るか楽しみ、



良い

戦闘や狩りもこなして、なおかつ母の書物を見て自分で田んぼの事を行うようになったサクナヒメの駄女神の汚名を返上する活躍ぶりが目立っていたなと思った。田右衛門という名前なのに畑仕事がダメだとは…ミルテが料理苦手なのもちょっと意外、ちゃんとした料理が食べられる時は来るのだろうか



良い

ボロボロの状態になっても戦うエンデヴァー、未来のある若者達の事を思いながらオールフォーワンに立ち向かうその姿がカッコよかった。命懸けの攻撃でも完全には死なないオールフォーワンのしぶとさは尋常じゃない 

死柄木に立ち向かうかっちゃんもカッコいい、戦いの記録を残そうと戦いの現場を撮影する経営科の皆もその覚悟が凄い。死柄木の口調がオールフォーワンみたいになってたけど人格すら変わっていってしまうのだろうか…



とても良い

叔父である宗繁の鬼畜ぶりはもちろん、子供であっても容赦なく首を落とされる残酷な時代というものがしっかりと描かれていたなと思った。兄の首が落とされるとかしんど過ぎる。時代を先取りしまくっている頼重は一体何者なのか、桃鉄っぽい双六が出て来た所には笑った

時行が兄の仇である宗繁を討つまでのテンポの良さ、アクションシーンも迫力があってカッコよかった。宗繁の外道ぶりは本作最初のボスとしては適役だったなと、新しい仲間も加わって「逃げ上手」な若君がここからどうなるか楽しみ



良い

自転車を盗まれた被害者なのに生徒指導を受けてしまう小佐内さんが不憫だった、岐阜県は無法地帯なのか…?

健吾の家で行われる推理ショー、パックのまま牛乳を温めたというオチだったのは予想斜め上過ぎた。ケーキのフィルムを剥がさずに食べたり、健吾もどこかおかしい奴なのは間違いない



とても良い

負けヒロインにフォーカスを当てたという事で以前から話題になっていた作品だけど、作画面も良くて主人公とヒロインのコミカルなやり取りも見てて楽しいなと感じた。食い意地張った杏菜の残念な言動も負けヒロインになってしまう運命なのかと感じてしまった、市販のサンドイッチを弁当箱に入れて渡すのは斬新過ぎる。振られた後も付き合いは続くと考えると確かにしんどい…

勝ちヒロイン及び男子サイドのキャストもしっかり力を入れている所もミソだなと思った、EDもかつてのヒットソングであるhitomiのLOVE 2000の杏菜カバーverというのも嬉しい



良い

ゲームは未プレイだけどキャラデザや雰囲気が好みだったから観てみたけど良さそうだなと思った、表情豊かなアトリが可愛いくてパッと見じゃロボットには見えなかった。やや荒廃した感じの世界観だけど近未来的な時代なんだろうか。水没していた都市の存在も気になる、キャサリンを追っていたのは誰?



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