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良い

カフカの正体バレがあった中でも仲間達が信じてくれているという状況、ミナもちゃんとカフカの事を見てくれていて彼がいかに隊の皆から好かれていたのかが伺えるなと思った

四ノ宮官庁との対峙、キコルの強さもこの父親ありきのものなんだなと思った。カフカの自我が無くなりつつある中、久々に登場した妖獣が動き出して来るのも不安でしかない





良い

二刃がホラー苦手というギャップ、それもあって皆で過ごす様子が微笑ましかった。仁義なき桃太郎というトンチキ絵本には笑った

試験で太陽に接触して来た星降が試験官だったのは驚き、スパイの試験だからこそ試験官も受験者を欺くというものなのか





全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

種族の違いや人とは異なる趣味を持った人達で一つのアパートの中で暮らす、主題歌も含めてどこか懐かしい雰囲気を感じる作品だった。ベテラン声優達が一癖あるキャラ達のCVを担当していて、ドタバタな展開がメインで進む所が楽しめたなと思う。ビジュアルはもちろん、まれいたその演じるミラさんはやはり可愛い。拓己から教わったというミラさんの手料理は食べてみたい…
葵もただの負けヒロインでは終わらず、ナオスケといい感じになれたのもよかったなと思った

敷かれたレールの上ではなく自分が進みたいと思った道を進む、本作には主人公の宮坂拓己という名前の如く「己」の道は自分で切り「拓」くというメッセージも込められているのかもしれない



とても良い

音楽を作り収入を得るという事は決して簡単な事ではない、ちゃんと皆で意見を出し合って作るというのもこれまでの積み重ねがあったものなんだなと思った。作曲に関わった人達が皆似たような名前と体型なのは笑う

ロックの神様を信じる仁菜はやはりおもしれー女、ダイダスからの対バン挑戦状がどういう結果になるのかも楽しみ。一生懸命作った楽曲の再生数が僅か103回というのがリアル感ある数字で悲しい、これがプロの壁というものなんだろうか



とても良い

捕らわれのゼニスを目の前にして鬼気迫る表情になったパウロ、アクションシーンも凄まじいものがあってその必死さというものがストレートに伝わってくるものがあった

死んでも母さんを助けろ、パウロのそのひと言通りにゼニスを救う事が出来たものの一瞬の油断からパウロが死んでしまうというあまりにショッキング過ぎる展開だった。必死の思いで救出したゼニスも廃人同然の状態になってしまいルーデウスも左腕を失って本当に救いようがない状況すぎる

今回のサブタイトルである「親」がこんなにも皮肉めいたものになるなんて思ってもいなかった、これを父の日に放送するのもニクい



良い

ロキシーに覚えてないと言われて嘔吐するルーデウスに笑った、外見自体はそこまで変わってなかったとは思うけども…また一悶着あるのではないかと正直焦った

両刀使い=2人目の妻と表現する所がパウロらしい



良い

思った以上にSFバトルがあっさり終わって少し拍子抜けした所もあった、速水奨ボイスの魚頭の宇宙人は色んな意味でズルい。生まれた時から決められた境遇が必ずしも正しいとは限らない、地球に残って皆と過ごす事がミラさんにとっての正しい道なのであると。ナオスケと共に宇宙へ旅立った正吉さんの小説の題名が本作のタイトルになっているという回収の仕方がいいなと思った





良い

商談の中で闘技場を作るという話があったけど天下一武道会でも行われる流れか、ここで猛者たちが集まる展開になるのは熱い

OP曲にももクロを起用して来るとは思わなかった、EDムービーの現代に来たというイメージのシュナが可愛い



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

美少女+カーレースをテーマにした作品。後半にかけての盛り上がりがよかった分、キャラ各々の掘り下げの少なさもあり序盤の掴みが弱かったという所が惜しかったという印象が残った。初期のキャラ紹介はやはり大事

キャラクターデザインに関しては悪くなかったため、この辺りをしっかり描いてくれたらもっといい作品になれたのではないかなと思う。コミカライズが連載されているとの事であり、よく深く知りたい人はそれを読むべきなのかもしれない

もんじゃアニメとレースアニメは紙一重(違



良い

落雷によるアクシデントや整備のミスといった要素が絡んでのギリギリの状況で掴んだ凛の勝利、絶対的王者であるキング相手に勝つという事はそれだけ難しいものなんだなと思った。最後の最後でamiが復活する展開も熱い、Cパートの異名を付ける所でタイトルを回収する所もキレイな終わり方だったなと感じた





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

恋愛未経験の女子ほたる、もはやホラーとも言いたくなるくらい愛が重い男子の花野井くんという育った環境が真逆の2人が一緒になり如何にして本当の愛というものに辿り着くのかをちゃんと描いてくれていたなという印象だった。恋愛を知った事によって周囲の人達に対して冷たい印象だった花野井くんが少なからずとも関わるようになっていった、他者を好きになるという事は自分の価値観というものにも変化を及ぼすものというのが描かれていたなと思う

優しく、そして温かみを感じさせる演出も多くてピュアな作品だったと言える。花野井くんとほたるのカップルに今後とも幸あれ



良い

花野井くんとのデートの際、高い指輪ではなくそれよりも安い指輪をねだっていたほたるの健気さがいいなと思った。アクセの値段は関係ない、身に付けれているならそれでいいのだと言わんばかりに。まさかの他キャラが出演なしという大胆な構成だったけど、花野井くんとほたるの世界を描くにあたっては悪くなかったなと思った



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

まさに王者の帰還、このおバカ4人組の織りなす物語はまさに実家のような安心感という他ない。クズだけどカズマはやはり憎めない男だなと再認識させられた、そしてダクネスのヒロイン力も今回のシリーズでは際立っていたなと。今まで本シリーズでは誰が一番好きかとかは無かったけど、ダクネスが一番好きだと胸を張って言えるようにはなった。ドMで変態だけどそれを補ってあまりある素敵な人だって信じてる

まだまだ楽しみたいこのすばの世界、このような素敵でおバカなアニメが見れるこの世界に祝福を



とても良い

無事にダクネスを奪還したカズマ、彼女の為に大金を作って放出出来るのがやはり凄い。身体で払えと言う所がゲスいがこれままたよし、カズマだから許せる

父親との悲しい別れかと思った所で呪いを解いてくれるアクアは素敵な女神様、もう駄目神とは言わせない。バツイチ扱いとなってしまいバツネスという蔑称を付けられるというエンドには笑った、シリアスな描写があっても最後は笑って締める。それこそがこのすばという作品なのは間違いない



良い

他者を名前で呼ぶ事の大事さ、どうせならことはの事を呼ぶシーンも見てみたかった。人の顔と名前を全員覚えられる楡井はなかなか凄いのでは?まだまだいる四天王と称される奴ら、この感じだと顔見せで終わる感じだろうか



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