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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評判が良くて観に行ったけど思っていた以上の出来で驚いた、演出面においてもバトル系作品を観ているかのようなものでレースが凄く熱いモノに仕上がっていて「プリティー」とはなんぞや?と思ってしまったのは自分だけではないはず

勝ちたい、限界を超えるというテーマがあるのはどのウマ娘も同じ。ジャングルポケットとアグネスタキオンの関係性も良くて、本来ならタキオンがライバルポジなんだろうけど観ていたらポッケが表向きの主人公でタキオンが裏の主人公と言っても過言じゃないと思った。並走して欲しいというポッケの願いがあのような形で回収されるというのもエモい、タキオンが如何にしてジャパンカップの後に表舞台に戻って来れたのかが気になるがそれを描いてくれというのは欲張りになってしまうか

現実の競走馬の数だけ色んなエピソードが作れる、改めてウマ娘というコンテンツが大きな可能性を秘めていると感じさせられた。余談だけど最後のウイニングライブは予備知識無しの初見勢にはどう見えたのだろうか、本編関係なしにEDで踊るという演出は昨今少なくないけど全体的に真面目よりの本編からの落差が凄かったなと感じた

終盤に出て来た勝負服スタイルのフジキセキがえっちすぎた、真面目な性格であの衣装はずるい…



良い

蜜璃との修行はある意味ご褒美かもしれない、至近距離で蜜璃のππ凝視したいですはい。あの手紙を見たら小芭内が嫉妬してしまう気持ちも分からんでもないような…

炭治郎と実弥のドタバタ乱闘、やはり不死川兄弟の闇というのは深い



良い

まさかの頭文字Dパロが出て来た事に驚き、担当声優的にも狙ってるとしか思えない。若い頃のばあさまが凄く積極的だったのもよかった、上手く言えないけど唆られるものがある

将太と実乃が気になってしまうじいさんには笑った、せっかくいい場面だったのに…



とても良い

カフカの知識の広さは本当に役に立ってる、怪獣は基本的に群れないというのは鬼滅の刃の鬼にも通じるものがある

斧をブンブン振り回して戦うキコルがカッコ可愛い、デカい斧×美少女からしか得られない栄養素というものがあるのは間違いない。入って間も無くNo.3と言われるあたり、キコルの実力というものは本物なんだろうなと実感させられる

保科の強さというものをアピールするシチュだったのかと思いきや形態変化を見せる怪獣10号、これを倒すのはやはりカフカなのかそれとも…?



とても良い

部長という肩書きが久美子にとってある種の呪いみたいになっていたのか、言いたい事が言えない状況になっていた中であすか先輩に助けを求めてコンクール前に皆の前で涙ながらの演説が吹っ切れた感じがしていてよかった。このメンバーで全国で勝ちたい、それが久美子の願うたった一つのシンプルな答えだったのであると

全国で勝つという目標達成の為の音楽は皆が納得出来るとは限らない、あすか先輩も言っていた多くは語らない滝先生も今回のメンバー選考には少なからず思う所はあったのだろうか

大学生になったあすか先輩があまりにもえちちち過ぎて興奮した、ノースリはダメですってば…







とても良い

仁菜が実家へ行き、家族へとしっかりと向き合うと回は必ずあると思ったけど実家の家族がちゃんと仁菜の事を考えてくれていたのがいいなと思った。あの厳しい家訓も愛情の裏返し、と言うべきなのか…?父親が仁菜の好きな曲を聴いてくれていた所もよかった、ちゃんと娘に寄り添える人なんだなと

父親の口から出て来た「行ってらっしゃい」という言葉で快く仁菜を送り出す事が出来て、トゲトゲのメンバーに対しての「ただいま」という仁菜の言葉が今のトゲトゲは彼女にとっての居場所なのであるという事をしっかりと表現してくれていたなと思った。家族との和解はやはりスッキリする、個人的に桃香達が熊本に凸って来るシチュも見てみたさはあった



良い

amiのサポートがあってのトップを取ったけど納得のいかない凛、一方のamiもAIには限界がある事を知っていて両者がしっかりと補完し合うような関係になる事が大事なんだなと感じた。現実でも全てのものがAIで行われるようになるときっとつまらない世界になるだろうし、人がいらないという事になるのはあり得ないと思う



良い

皆でキャンプするのではなく、それぞれが単独行動をしている中でも同じ時間を生きている事が感じられるのがいいなと思う。しまりんの立ち寄った温泉に犬子がいたのは何故?

今回登場した中学生の二人組はなでしこ達の後輩になるんだろうか、なでしこには立派な鉄オタになりそうな素質があるのは間違いない





良い

自分よりも上手い人がいたら挫けてしまうのは分からなくもない、かつての仲間であるキョウが家の方針で出来なかったというギターを志帆が手に取るという展開がなかなかにロックだなと思った。今期はロックな女子が多いのなんの…

作画クオリティが怪しいと思ったら万策尽きた…ちゃんとした制作体制を取れてない証拠なんだろうなと感じた



良い

各々は離れていても自分の仕事をやっている、咲耶が言うにはそれでも繋がりを感じられるものであると

シャニマスの全体曲であるSpread the wingがこういう形で起用される事になるのがいいなと思った、皆が羽ばたくための翼



良い

再会したパウロとの会話で盛大に祝おうって言っていたけどそれが嫌なフラグにしか感じなかった、こういうのはあまり安易に言う事じゃあない。真面目なリーリャが実は激しいというのがとても唆られる、その話を詳しく聴きたい

絶体絶命な状況にいたロキシーの前にルーデウスが現れて助けるというシチュはやはり熱い、失禁してた描写があったのも生々しい



良い

パワプロ繋がりで見つけた仲間、リアルの野球部でも土屋みたいな陰キャ気質で厳しい上下関係が苦手なタイプの人もいるんだろうなと感じた。野球の試合だと選手達はフライの捕球を難なくやってるけど、それも多くの練習の積み重ねがあったからこそなんだろうなと

最後のCパートは過去の話?それとも記憶が戻った圭?



良い

決戦を前にしてデクがお茶子を褒めちぎるシーンは癒しだった、青山くんの演技派ぶりがすごい

そしていよいよ決戦…!



良い

ディアブロの強さはやはり圧倒的だった、彼に加えてリムルもいれば七曜なんて目じゃない



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