まさかのループもの…!
ループもの大好きなのでどう話が転がるか楽しみ。
ループ前は最初からばななって呼ばれてた訳じゃないのか。
「みんなを守ってあげる」
ばなな の心の声が落ち着き過ぎてて怖い…
歌唱なしのEDも怖い。
両陣営とも、
部下は、社長・ボスを守りたい。
社長・ボスは、部下を守りたい。
社長・ボスはそれぞれ病床から抜け出して1対1の対決へ…。
うん、こうなる気がしてたよね視聴者は。
善逸うるさい ( 2週続けての感想 )
えっ…
眠ると強い設定なのか
部屋の回転はCG?
撮影班が背景と合成する時に加工してる?
アニメ技術に詳しくないけど今だからできる・ひと昔前じゃできない描写に感じる (語彙力)
炭治郎痛いのを我慢してた!
善逸と合流した辺りから既に!
長男だから!!
(良いこと言ってると思うけど何か勢いにクスっと来た)
「(家族だと)勘違いしていました」
勘違いじゃなかったんだよ透くん!
迎えに来てくれた2人にホッコリだし、
ファサっと現れる由希くん王子様だし。
警察官志望のあいつに
「気軽に透ちゃん呼びするな…ゲス(小声)」
って言うところも良かったーー!
マントバサッ、
状態で絵里子先生どうやって着替えた?
記憶を消す装置、形状といい、
メンインブラックのニューラライザーだ。
美月さんはどうしても死んでしまう…
亜由美さんルートぐらい繰り返しても無理ってこと?
じゃあ結城がCMで「選び放題っす!」って言ってるけど1人外れちゃうね
絵里子先生の設定で 凄い世界観だなーー
と今話で改めて思った
俺たち…私たち…入れ替わってるー!?
君の名は。
入れ替わり回楽しい。
中身ナランチャの子供っぽいジョルノ。
中身ジョルノの賢いナランチャ。
凛々しいトリッシュ。
女の子の仕草のミスタ。
声優陣の演技も凄い、入れ替わってる感が伝わる!
ミスタはワキガ…。
銃をしまう時の違和感で入れ替わりに気付いたのは、普段は銃が当たってるってことね…はは。
途中で止めてたのを視聴再開。
香子・双葉掘り下げ回。
実家に帰ろうとして引き留められるのを狙うとか分かりやすくも嫌なやり方だなーと思うし、今後どんでん返しがあっても香子を1番目に好きになることは無いかもかなぁと思っちゃった…
オーディションと演出は良かった
エーデルローズの希望の星みたいなシンちゃんの、こんな禍々しい姿を描くなんてヒドいよ(>_<)
…ってなるのが素直な人の感想なんだと思うのだけれど、禍々しいシンちゃんの姿と歌とライブ結構好きだと思ってしまった…
“ 首に剣を刺す ” 振り付けがある辺りとか、背後にシャインの影と目線がチラつく辺りとか、さり気に悪趣味で…良い ( シャインの歌声かぶせてある+シャインの台詞も入ってた? )
音楽的な技術に詳しくないけど、あの歌の音程も不安定さを感じるように作られてると思う
EDに出て来たのがきっと本来の衣装だよね
怪人化計画!
スイリューの圧倒的強さを描いた後で、腕が折れ歯が折れ脚が折れボッコボコにされ痛みで悲鳴が出るような場面を見せつけられるのは中々ツラい…
番犬マン、あの表情で素早くて強いのツボだ
空、きれい。
どろろ、きれい。
( 純粋に主役2人に関しては ) 救いのある終わり方で良かった…!
一瞬どろろが成長した姿になるところ~百鬼丸が振り向くカット、録画巻き戻して何回か見てしまった。
ミネバ様誕生。
過去に殺して来た人々を思って泣いてみたり、ドズルさんちょっとメンタル不安定?
単純に悪い人ではないという描写なんだろうけど。
「 そういう時期 」 なんです…!
「 進撃の巨人 」 と繰り返すとこ ( ここに来てタイトル回収 ) 、エレンは巨人の力 / 始祖の力で記憶を共有してるだけ ( だけ、ではなくループ説も? ) なのにアルミンも兵長もフォローしてくれなくて、以降エレン厨二病扱いなの笑った
忍野忍と謁見し、あまりの威光に自殺ポイントを貯める阿良々木くん。
妹に洗顔してもらって失明の危機。
神原家に乗り込み、次回 臥煙遠江と混浴!
( ありのままを文章にしても意味が分からない… )
この鏡の世界観での自分は=扇ちゃんなのではと思い当たる阿良々木くん。
そう思い当たったこともあり、クローゼットの中にあった女子制服を比較的素直に?着る阿良々木くん。
そこまで変じゃないけど、そこまで嬉しくもない女装…
続・終物語6話 こよみリバース 其ノ陸、完。
鏡の国に巻き込まれた、
ではなく阿良々木くんが作った・引き込んだものだった… (?)
扇ちゃんの喋りはいちいち怖いというか迫力があるというか。
正妻とのイチャラブで締め!
たくやの体力は底無しで、美月さんはそれを知っている…終盤でも下方面は絶好調である。
そうは言っても頭痛+α、何ルートも経る度にたくやの精神と体力は消耗していってる?
ワイルドな絵里子先生ステキ!
話と世界観がガラリと変わった…!
1000年前からのラブストーリーに!
いやキンプリキンプラの映画観てるからこれが本筋なのは分かるけど、今作のテレビ放送版から入った人はなんだこれ?ってなるよね
自分の若い頃に似てる、と言ってルヰに頬を赤らめる法月仁おかしくない?
シンちゃんの私服おじさん・おじいさんみたい…
ルヰくん変装もせずに普通に電車乗るんだね
あの邪悪?なシャインがシンちゃんの中に居るなんてワックワクするね
ルヰのED『愛がもう少し欲しいよ』良かった
気になり過ぎてリアルタイムで見てしまった。
過去話のサブタイトル全部回収して “ if ・あったかも知れない ” サッカー部の話を見せられて、
アツいサッカーアニメだったな! ( !? ) という気分になっていたら…
EDで現実を見せつけられた気分 ( 嫌だった訳では無い、ケッピ介入前に明確に人を殺しているんだし当然 )
誰かも言っていたけど、推しが刑務所に入るアニメは初めて…。
悠が過去を消して行く過程で4年前の自分より先に兄さんを撃ったのはおおっと思った。
でも悠が報いを受けるなら、レオマブがアッサリ人力車夫に転生?蘇生?はおかしい気もするけどね、犯罪者を相当撃ってきたんでしょ?
カワウソのせいだから・前回報いを受けているから・作中で描かれていないけれど悠の刑務所に価するような懲罰は受けている、のどれか?
レオマブがサラに王冠のせるところは、まんま聖母戴冠のオマージュだったし、ケッピがアップになるとこらはグリッドマン ( ウルトラマン?) オマージュだった。
色々言ったけど、全体として大満足。
( 一稀がミサンガのこと明確に思い出すきっかけのようなシーンは欲しかったかな )
EDのあとにOP持ってきたのも最高。
〇ア が何だったのかは気になるけれど…アイ?アサクサ?アタラシイ?アの世?
あの世が1番しっくりきてしまうけど、違うと思いたいかな。
アッシュ、フォックスにどんな拷問受けるの…と思ったらやっぱり…
ブランカは良い人ぽく見えるけど何をしようとしているのか…アッシュを大事に思ってるし英ちゃんのことも認めてるけど事態を収めるためにどちらかを片付けようとしてる?
英ちゃんがアッシュに日本語の挨拶を教え始めるのはホッコリしたけど「さようなら」でイヤな予感したよね
英ちゃんもアッシュも撃たれた
アッシュは軽傷みたいだけど英ちゃんは?
東京婆ールズコレクション…
タイトルからしておかしいけど、
狂った回だった
豊洲…じゃなかった豊中のお婆さんなんか
エコエコアザラクとか言ってたし
脚本家、おかしい脚本書くことで有名な人らしいな
冒頭、狙われてる身なのに屋上にいる英ちゃんとアッシュ。おいおい、とツッコミたいけどその後のシンを見付ける場面と繋ぐためか。
48時間後、にどれだけの面子が合流できるんだろう?…と思ったらやっぱり捕まってしまった
自分の写真を提供しようとするアッシュ、それを燃やすアックス、良かった。
最終回を前にレオマブ退場…
レオの表情と声の演技がたまらなかった (やっぱり宮野真守は凄いなぁ)
レオマブがカッパなのは何となくそうかな?と思っていたけど、レオがカッパ姿になって さらざんまいのうた を歌うのは予想外だった
レオマブがカッパなのはレオマブのTwitterをちゃんと見ていれば分かることだったらしい (?)
ツイート内容が全部消えた今となっては見てなかったこと後悔…
黒ケッピが誓兄さんの姿するのはズルいよ…
さて、どう終わるのか
腕を取り戻した百鬼丸。
義腕に付いていた刀には柄が無いから布でぐるりと巻いて装備。
自分のものを取り戻して何が悪い!
いや、本当にそうなんだけどね…。
陸奥と兵庫退場。
次回で多宝丸と決着が付いて目を取り戻して、ED絵が1番クリアな状態になる?
どろろとの関係はどうなる?
最終回迎えるのが怖い。
アッシュ、ゴルツィネ邸で出された食事は喉を通らないけど、英ちゃんが温めた缶詰のスープは飲める
骨と皮状態でもあれだけ動けるのは凄いけど、そろそろやばそう…
パーティーでの月龍の髪型と服装、女子みたいだった
英ちゃんが「そのためなら人を殺しても構わない」と言うように…甘ちゃんからの成長と言えば成長だし、言うだけで実際に英ちゃんに人殺しができるとは思わないけど
ブランカが口説いてた女を遠ざけるために「昨日はあんなに愛してくれたのに!(嘘)」と言ってクネクネする月龍面白かった
月龍の行動とメンタルはホントヒステリー気味な女の人みたい
スーツを着て商談の場に出向いても仕事のできる男アッシュ、かっこいい
病んでしまっているけど復活できるか…!?
アムロが “ 親父以外にぶたれ ” ていたのは気のせい…?
1回だから “ 2度もぶった ” とは矛盾しないってこと?
フラウがカイにからかわれるところとか安彦絵!って感じでジワジワ来た。
オリジンのおかげで安彦絵がだいぶ好きになって来てる。