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美少女ゲーに本気なコノハとPC98に本気な守の物語ってことね,PC98が現代に残存する未来になるのか
現実でもPC98の愛好家がいるみたいだけど,そんな未来も見てみたいと思えた
コミケも歴史が長いなと思ったし,niftyとか懐かしワードが出てくるのもおもしろい
Windows導入によって守くんがC++使いになっていたのも印象的だった



守くんとんでもないPCヲタクだったな,PC98の過激派という...WindowsのせいでPCと直接対話できなくなるから邪魔っていうの確かにそうなんだけどおもしろすぎる
ちょうどWindowsへの過渡期の時代が96年ってことだと思うけど,98と言われるとWin98が思い出されるので自分はWindowsに染まってしまっているということか
コノハがタイムリープする条件はよく分からないけどいきなり4年後に飛ばされるといろいろ説明が大変そうだなと思った
後は新キャラの女の子も可愛いし美少女ゲー感が出てきた



これからはじまるのかと思ったらあっさりタイムリープから戻ってきてしまってどういう展開になっていくのか楽しみ
PCショップとゲーム制作の兼業とかマウスで塗るとかフロッピーでデータ受け渡しとかノスタルジックな要素がいろいろでおもしろい
後は守くんがアセンブリ言語でプログラミングしてたけど,いったいあれは何のプログラムなのか気になる
あとはBGMも某ゲームのゲーム開発開発部のものと近い感じで結構好き



紫乃さんの「私も向井くんの彼女になりたーーーい」が良すぎた,ここにたどりつけて本当に良かったなあ
咲に自分の気持ちを打ち明けるシーンは良すぎたな,まさか挿入歌まで入ってくるとは,言わないといけないのに言えないもどかしい気持ちを後押ししたのはやっぱり直也の素直さ,強引さだった
ミリカもちゃんと気を回して結果的に後押ししていたのも良かった,ミリカのおかげで紫乃さんの気持ちの整理もついたわけだし結果的に丸く収まった感がある,随所で気持ちがシンクロしてたり的確に指摘してるところも感じられて良かった
結果的に紫乃さんから3股の提案をしてくるとはなあ,3番手でいいって言われたら断るのが難しいのもおもしろすぎる
紫乃さん学年1位だし頭の良さを活用したら一番強いのではって感じがするな,持ち前のラッキースケベ体質もあるし
あとは吹っ切れて積極的になった紫乃さんが危うすぎて心配になる,なんでもするっていうし金の力使う気満々だし確かにダメ男を生み出してしまう危険性が高いのがおもしろすぎる
紫乃さんと渚が一応和解できたのも良かったけど,最後の最後に紫乃さんと咲にマウントとられまくる渚がちょっと不憫だったな,渚が報われる回は是非続編で見たい



好きな人を取るか友達を取るか...紫乃にとっては選びようのない選択肢だからこそどちらとも距離を取るっていう答えが出てきたんだろうな
咲のためにとやっていたことは自分が諦めるためで咲のためではないっていうのがずっと引っかかっていてもう抱えきれなくなってしまったんだろうな,
咲の紫乃に対するぶち切れ,「訳も分からず別れるくらいならけんかしてでも引き留める」はもはやメインヒロインというか主人公の気迫を感じた
咲の反応が薄いことに対してジョークじゃないよという紫乃さんとの関係性が表れているやり取りがとても良かった
咲の直也を思う顔が素晴らしかったし,あの顔を見てしまうともうどうにもならない紫乃さんの気持ちもわかる
それにしても紫乃さんの裸シーンでの隠れ方は絶妙だった,いいシーンだけどときどき冷静になっておもしろくなってしまうというのの繰り返しだった



感動と動揺の情緒の振れ幅が激しすぎてやばい...冷静に考えると激やば状況のはずなのに感動的なシーンと会話でやられると感動もできてしまう
紫乃さんがキスした時に髪の毛が下りてくるところの演出良かった
直也は本当に相手の求めている言葉を投げかけるのがうまいなあ,ミリカを立てつつ紫乃さんのことも褒めるというのが天才的,付き合うこと以外にも大事にしたいことがあるかどうかを見抜いているのもすごい
無人島に流れ着いたところをちゃっかり喜ぶ紫乃さんと直也との子どもまで想像してしまう想像力の高さが微笑ましすぎるし,相変わらずラッキースケベ属性全開でおもしろすぎる
紫乃さんの行動がなんだかんだ直也中心になっているのも明らかになって,かなり頑張っていたんだということが分かるのも良かった



紫乃さんのラッキースケベ体質を応用した実力行使おもしろすぎた,ちゃんと直也と接近できてたし強すぎでは?
ミリカの見ているだけは嫌だってのが紫乃さんとの対話で強調されていくのが良い
渚にも直也と咲はキスするする詐欺だって言われちゃうくらい心配されてるけど,直也と咲の会話を見ていると老夫婦のテンション間で正ヒロイン感も漂ってくるから不思議
それにしても水着といい飛行機のやりとりといい紫乃さんが一番気合入っている感じなのがなんとも微笑ましい



とても良い

何とか助かってヒグラシを振り返るシーンでアキラが誰もがヒグラシになっていたかもしれないと言っていたのがかなりハイライトだと思った,アキラは社畜で自分を見失っていた時にゾンビがきっかけで思考をプラスに変えられたのは,元々の性格とかマインドもあると思うけど紙一重だったとも言えるし気を付けないとと思う
ヒグラシで追いつめられてた時もゾンビのコスプレしてたりして楽しもうとしてたし,最後は解決策を見つけるというでっかい夢を掲げてたしやっぱりアキラは周りとの関わりをプラスに変えられるマインドを持ってるってことだと思うし大事な考えだなと思った
あとは途中で熊野さんが来てくれたシーンは激熱だったし,父親がガンとかの病気じゃなく痔だったのは騙されたという感じだったけど面白かった
なにはともあれ最後まで放送してくれて本当に良かった



ヒグラシ親を使ってアキラに勝とうとするとか卑怯すぎる...
ヒグラシの取り巻きたちはみんな視野が狭くて劣等感・被害妄想が過ぎる人たちってことだな,現実にいないタイプなわけではないし誰もが陥る可能性があるから気を付けなければ
シズカが言ってた認知的焦点化理論初めて知ったけどおもしろいな,どれくらい周りを配慮できたかの範囲がそのまま運の良さに比例する,周りに目を向けて思いやる気持ちを持つほど機会に恵まれて相対的に運がよく感じられるってことなのかなと思った
シズカが助けてもらった後にみんなに対してラッキーだったわと非科学的な言葉を純粋に言っているシーンも良かった
ケンチョのシーンは肥溜めが伏線になっていたのがおもしろかったし,ベアトリクスのシーンは視野の広さの差を感じる展開なのがおもしろかった
それにしても陶子さんのCVを見て驚いた,ああいう声もできるんだな...



待ち望んでいた続きの放送,ついにアキラとヒグラシの直接対決が始まるのか,お互いのやりたいことが38までで一致してるのも何かの運命なのか...
アキラの自分の自由を主張するためには他人の自由も尊重しろというのはまさにその通り,ここを誤解した人間にはならないようにしたいと思ったしメッセージだと思った
前半パートが穏やかで良かっただけにギャップがしんどい,アンジュちゃん可愛いし,父親の思わぬ一面を知って打ち解けるところとかいいシーンだったな,でっかい夢を持てという言葉の力強さよ
自給自足生活をすることで不便だからこそ人とつながれるという真理に気づけるというのも良かったなあ
あとはケンチョとの別れ際のセリフが死亡フラグでないことを祈るばかり...



良い

しっかりおでこぱしーで締めてくるところが良かった,風邪をひいて弱っていた海果から出た「私とだけして」の言葉の破壊力が良かった,確かにあれを受けたらユウも狂わされてしまう
序盤と終盤で同じおでこぱしーのはずなのにどんどん特別なものになっていくという展開が良かった,最終的にはあまり人には言えないような秘め事みたいになっちゃってたからね...
ユウの普段のテンション高い声と,海果と2人の時の落ち着いた包容力のある声の使い分けが良かったなあ
あとはメインキャラ以外のキャラも良かった,クラスメイトは海果の取り巻きみたいになってたし,推しの穂波も最後多めに出てきてくれてよかった,姉と妹の関係性とバランスが絶妙



心と心のぶつかり合いが青春で尊すぎた,これは泣きアニメ
みんなで泣きあうシーンの「ごめんね」,「ありがとう」,「負けてない」にはいろんな意味が含まれている気がする
海果にとって瞬はいつも強い憧れの存在だったけど,その瞬も自分と同じように自分の居場所を探してもがいていたということに気づいてからの「ごめんね」,どうせなくなるなら最初からいらないという瞬が海果から自分の欲しかった居場所をもらったことでの「ありがとう」,負けたことを自虐的に話す瞬に対して遥乃が前を向けていることをたたえる「負けてない」,どれも素晴らしい言葉だった
あとは先輩風を吹かせる彗ちゃんも良かった,私がいないとダメなんだよなと母性を見せる後輩2人も関係性がとても良い



イェスマは暗黒時代からの反省による魔法使いという種族を保持・管理するためのシステムってことね
全体の秩序とバランスを保つためにどこかにしわが寄るのはある意味仕方ないことだけど,なかなか残酷なシステムだよなあ
豚さんを人間に戻す方法も薄々そうじゃないかと思っていたけどいざ突き付けられるとつらいものがある
ここからこのシステムと現実にどうあらがうのか,あらがえるのかが見どころになりそう
それにしてもご褒美のお風呂パートの隠し方が絶妙だったなあ,豚さんの綺麗だ...のつぶやきがリアル



再び旅立つ前にフォル爺とフリーレンが2人で話すシーンがとても繊細に描かれてて良かった,フリーレンの呆気にとられた顔の描写がすごい
老人が呆けるとき最近の記憶は忘れてしまうけど昔の記憶は意外と覚えているともいうし,久しぶりに会ったフリーレンとは昔の話しかしていないからフォル爺が呆けていることに気づかなかったってことなのかなあ,逆に村の人たちとは最近のことを会話するから気づいていたという
村の人たちには呆けているふりをしていて実は呆けていないと思ったら,実はそれは逆だったという裏の裏の展開を狙っていただとしたら秀逸
長寿友達の関わりでフリーレンの感情がいつもより表に出てた気がする,結局記憶は永遠ではなくていつかは忘れてしまうというのを突き付けられて動揺していたけど,それに対する答えは別の誰かが記憶を未来に連れていくってことなんだな,これはザインとクラフトたちの像でのエピソードでも共通していたと思う
ザインとの旅がどうなるのか今後の展開が気になる



菊花賞でジンクスを破れたんだな...勝利後の特殊EDも良かった,サトノ家の面々が泣くところの演出とか,ダイヤちゃんが泣くところとかが良かった,泣きの作画がいいよなあ
ジンクスに悩むダイヤちゃんに答えを提供できるのはやっぱりマックイーンだった,今期は先輩からのアドバイスが輝くシーンがたくさんあるのも良い



サトノ家のジンクスは破ることができるのか...
キタちゃんとドゥラメンテがお互いをライバルとして認め合ったシーンも良かった
リバーライトちゃんの喜び方が可愛すぎた,もっと出てきてほしい...
途中に出てきてた道に迷っていた外国人はなんか関係ある人なのかな?



山根くんなかなかサイコパスだったな...手錠なくしちゃうのもやばいしそれを取り繕うために犯罪まで犯すという...
カワセミは高く買っているみたいだから秀でたところはあるんだろうけど,カワセミは癖強だけどね...
あとはロンの暴走の条件は人を殺しているかどうかだということも分かった
相変わらず2人のノリツッコミがおもしろい



どうやってロンの探偵行為をととまるがやったことにするかを楽しむ物語になってきたな
事件の方は結構分かりやすくヒントがはられてるしおもしろい
後は追跡学の教官がまさかロンに頼りたいと思っていたとは,まさか仲間になるとは思わなかったので今後が楽しみ



やはりヘックリポンがキーになっていたか,ヘックリポンは何もしないけどずっと見ている,監視役になっているから監視側にとって都合の悪いことをすると不幸が襲い掛かるので不幸をもたらす存在ともとらえられているということね
ジェスが豚さんに対して嘘をついてちょっとわがままになるところも良かった,ジェスが来世は豚になりたいっていうのもよいなあ
お話しするときに豚さんの初恋について聞いてくるジェスも良かった,続きが気になる



なんとなくこの展開になるんだろうというのは分かってはいたが...つらい
ジェスとブレースの絞り出すような最後の笑顔とブレースの行動の一貫性が印象的だった
豚さんのアンクレット初めて使うのにちゃんと使いこなせててすごい



シュタルクとフェルンのダンスシーン良すぎた...初めフェルンが緊張して目線を外していたところから見事にシュタルクがエスコートして目線が合う瞬間のところとかお互い笑顔になるところとかの描写が良すぎる
シュタルクとフェルンのこの何とも言えない関係性が良すぎる,このままの関係性でいてほしい気持ちともっと距離が縮まってほしい気持ちとが半々
前半のザインとフリーレンの信頼関係の話も良かった,意思疎通のひとつ上の段階にあるのは信頼関係というのは確かにそうだと思う,ザインがフリーレンを信じられたからこそ乗り越えられたというエピソードだった
フリーレンが目覚めた瞬間に反射的に魔法を打ってその後に返事をするっていう描写も良かった,体が本能的に動くって感じが表現されてた
あとはフリーレンがママって言われてた時にこのパーティの本当のママはフェルンなんだよなあと思った人は多かったはず



指輪をはめるシーンが尊すぎて泣けてくる,フリーレンは何も知らずに選んでるし,気づいていても敢えてそれを伝えないヒンメルもいいなあ,2人の間にどんな気持ちがあったのかは分からないけどお互いに大切に思っているというのは間違いない
フリーレンも自分から言わないまでも夜に抜け出してまでなくした指輪を探しに行くところとか,指輪をはめてくれた時の顔とかを見てもちゃんとフリーレンの中でも大切な思い出なんだということが感じられる
同じ鑑蓮華のアクセサリーを送ったシュタルクとフェルンとはまた違うのもおもしろい,こっちはお互い知らなくて第三者のザインが気付くという,ザインはある意味一番大人な視点からみんなを導いたり調整役な感じになりそう
「想いは言葉にしないと伝わらない」っていうのは随所に出てきてるしキーワードになってそうだなあ,しかもどのシーンでも流れが変わる重要なところで出てくるし



遥乃の瞬に対する決意表明が良かった,流れが変わってくる感じがする
おじいちゃんの夢は自分で持つではなく誰かの夢を応援するのもすごいことだという言葉は確かにその通りだと思うけど,それがある意味足かせになっていたのかなと思う,それをチョーカーの有無で表現してたのがすごい
おじいちゃんの言葉の意図は誰かの夢を自分ごととして応援するということだから自分も一緒に夢に向かって進むというのもあったのかなと思った,その面で遥乃の対等にならないとって言葉は前に進む力強い言葉だった
あとはおじいちゃんが自分の夢を灯台?に隠したって言ってたのがちょっと気になった,ユウとは関係ある?
今回はユウのおでこぱしーがめっちゃ活躍してたし,かなり核心を突いたことを言ってて良かった
後は海果が自分のスピーチの動画を見てちゃんと自分のダメなところに向き合ってるのが偉すぎた,あれは大人になればなるほどなかなかできることではないからすごいなあ
それにしても幼少期の遥乃ちゃん可愛すぎた



とても濃い回だった,「きらきら」っていうのがポイントになっている気がするな
そもそもユウが何者なのかも明かされてないからまだわからないけど,海果が流れ星に願ったところから始まったわけだからユウは海果が生み出したと考えるのもありな気がするな,例えば海果の心のきらめきとかのきらきらによって存在しているとか
失意の中にいる海果を救ったのはユウではなくて彗だったなあ,この星にも居場所はあったんだという言葉はかなり的を得ててすごかった,ちゃんと自分を理解してできることを探すっていうのも大事なことだよなと思った,いい意味で地に足がついてるっていう
最後のユウの宇宙語の歌すごかった,ちゃんと不思議な雰囲気もあったしすごい



やっぱり過程と結果の話が出てきたな,どちらの言うことも正しいからこそ折り合いをつけるのが難しい
今回は瞬がちょっと譲歩した感じかな,「絶対みんなで叶えよう」に気づけたのは良かった,海果ももうちょっと自信を持てれば変わってくる感じがする
海果がユウに頼りきりじゃなくて自立しようとし始めたところがユウにとっては距離が離れたように感じたのかな,あのシーンもかなり良かった
遥乃が瞬に痛いところを突かれるシーンもあったし今後深堀がありそう,好き嫌いがなさすぎるのは本気で好きなものがまだ見つけられていないのの裏返しってのはありそう
モデルロケット選手権もなかなか興味深い,エッグリフト競技とかただ高く飛ばすだけじゃなくて誤差を少なくするとか



きらきらのお揃いできちゃった...きらきらのお揃いはキーホルダーだけじゃなくてお互いを思う気持ちもかな
ユウのバックハグと最後の表情が良すぎて尊すぎで消えそうだった
瞬はかなり気合が入ってるし,海果の人柄を見るにつれてこいつは他の人とは違うって気持ちになってきているのかな,海果に応えたいという気持ちから勝ちにこだわりすぎているところはあるのが心配だけど
結果を重視するか家庭を大事にするかの違いを理解できるかどうかがポイントだと思った
それにしてもモデルロケットにもちゃんとライセンスがあるのはすごいなあ,ちゃんと整備もされてる競技なんだな



あのときのショッピングモールのお姉さんはモデルロケットの優勝者だったのか,やっぱりちょい役ではなかったか
慧ちゃんも抜けてるところあるけどロケットのことになるとかっこよさを見せるってところは海果と似たようなところを感じるし,海果の目標が明確になった回な感じがする
慧の登場によって瞬のスイッチも入ったしこれからおもしろくなりそうだ!という感じ
後はちゃんとモデルロケットに関しての解説があったのも良かった,選手権大会とかもあるとは知らなかったから興味が湧いた
先生の心強さも感じた,大学の奨学金もあるのに学生たちのために自腹を切るなんて...いい先生だ
海果と穂波の関係性とてもいいので妹ちゃんもっと出てきてほしい...



尊すぎて泣いちゃった...(n回目)
ユウの空を見上げている表情が良すぎた,海果も助けられてばかりじゃなくて自分もユウの力になりたいっていう気持ちを伝えることができたところは感慨深い
瞬も海果のことが放っておけない感じなのもあるし,一方で海果のロケットに対する真剣な向き合い方にひかれている感じもしていいな
先生の「大きな変化は小さなきっかけから」というセリフも良かった
ドリーム☆ロケッとぶ,結構いいネーミングだと思うけどなダブルミーニングなのがいい



とても良い

瞬はお互いに興味がなかったら一緒にやる意味はないって言っててけど,ペットボトルロケット対決を通して興味を持ったっていうのと,勝負を仕掛けてまで伝えたかったことがゴーグルかっこいいねっていうのに拍子抜けしたのと同時に人間としても興味が湧いたってことなのかな,おもしれー女的な
ショッピングモールへの買い出しも尊すぎて泣いた,ペットボトルを回収していたお姉さんも気になるところ
最後のユウの遥乃に対するおでこぱしーで宇宙が広がってたのは笑った,宇宙人でも解釈できない思考だったんだろうな



尊すぎて語彙力失った...今まで自分から話しかけることを諦めてた海果がそれじゃだめだということに気づけたところも良かったし,最後のシーンで悔しいという気持ちを伝えられたところがとても良かった
ユウがベッドの上にテレポート?してきたところのシーンも尊すぎてやばかったです
瞬も分かった上で試している感じもするし海果たちの熱意が伝わるのが楽しみ
後は海果の妹の声いいなと思ったら...最高です



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