評価:A
タイトルにいくつもの意味が込められている。
毎話ごとのシリアスな伏線と久米田康治のいつもの作風がうまく組み合わさって楽しく視聴できる。
OP・ED(カバー)ともに良曲。
評価:B
リアルワールドのみんなが押し寄せてきて
チートばりの能力で敵を薙ぎ払う姿を見て
俺が今まで見てきたものは一体何なんだ…と
なんとも言えない気持ちになった。
生きるか死ぬかの戦場において
キリトを巡る熱いパジャマトークが展開されていて
おいおいおいおい…と。
至るシーンでユージオが出てきて流石に笑ってしまった、こいつ、生きてる?w
まぁ、長いシリーズの完結編としてみると
大団円!という感じでよかった。
SAOぶっ刺さり世代として、感謝。
評価:B
完結まで映像化。
俺ガイル世代としてはありがたい。
ただ、あまりノれなかった……。
在りし日の比企谷八幡に憧れた幼い自分は
もういないんだと悲しくなった。
評価:B
先の展開より、長いわ!の感想が勝ってしまった。
ナツキ・スバルにどんだけ耐性があるかでアニメの評価が変わると思うんだけど、個人的にはキツイ。
キャラがさらに増えて、ちょっと分かりづらい。
一期のほうが面白かった。
評価:A
DJ活動を行う女の子たちの物語。
全編3Dだけど違和感なし。
主要ユニットの絆・成長がメイン。
展開がわかりやすく見やすいのでオススメ。
キャラが萌え
評価:A
意欲作。
コロナ禍で中断もあったので何度も再放送してたのが印象に残ってる。
前半アニメ、後半実写パートの編成。
賛否ありそうだけど、リアタイで深夜ダラダラ見る分には全く気にならなかった。
評価:S
儚くも美しく戦う少女たちの物語
世界を守る宿命を与えられた少女たちの葛藤と、そんな日常の中でも仲間たちと成長する喜び・芽生えていく愛情を描いた百合作品。個人的にはめちゃくちゃ刺さった。
マルチな展開をしてるプロジェクトなので、アニメだけでも充分楽しめます。
キャラが多いから明らかに1クールでは足りなかったね。
評価:A
作者の前作・ハナヤマタからは打って変わって下ネタ満載の変人ばかりが登場するアニメ。
エッチすぎて東小金井のフェミニストに怒られた経歴をもっている。
ほのぼのギャグといったところか。
女の子たちがトイレを巡って競争するシーンは非常に見応えがある。
曲がいい。
評価:B
今までのラブライブシリーズとは異なり、個を尊重するスタイルであった。
上原歩夢が好き。
お台場っていいよね。
評価:SS
心から好きな作品。
他者との関わりを拒絶してきた安達が、しまむらと出会い、特別な関係になりたいと奔走する物語。
(奔走……?暴走……?)
他者への執着が皆無なしまむらもまた、無意識ながら安達に対して他人とは異なる想いを感じている。
日常のささいな出来事の中でゆったりと近づいていく二人の関係性がとても響いた。
安達の詩的な心情描写も共感できる部分が多い。
登場人物の会話劇も心地よい。
OPの「君に会えた日」が本当に好き。
序盤の入間人間イズムの宇宙人・社を(おそらく)メインから外した路線変更が成功の秘訣。
評価:S
隠れた名作。
タイトルと1話の展開に見事に騙されてしまった。
ナナの言動等細かい部分の粗さが目立つみたいだけど自分はそこまで気にならなかった。
終盤のエピソードは泣いちゃった……。
OPとEDどっちも名曲。
評価:B
まぁ、ただのリメイク&総集編をひぐらし陣営がやる訳がなく…
自分は謎とか伏線とかは全く気にして見てないので進学したメインキャラ達を新鮮な気持ちで見ることができました。
沙都子、乳でっけぇ〜
評価:A
長瀬麻奈のストーリーかと思いきや、まさかの退場。
サヨナラからはじまる物語。
アイドルは多いけどユニットごとに話が分かれているし、主要キャラにだけスポットを絞っているのでごちゃつき感はない。
ヴィーナスバトルとかいう茶番はなんなんだよ。
いい心臓アニメ
評価:A
ヒール!
回復術士が何したって言うんですか!
復讐したい女を侍らせていつでもエッチできるようにする……いいね。
このご時世に攻めた作品であった。
評価:B
中だるみというか、一期ほどの面白さはなかった。
ナツキ・スバルが相変わらずイライラするね。
レムのオタクは息してる?
評価:A
1話はややイジメ
そこから軌道修正して、いいラブコメになってた。
センパ〜イ、今日もキモいっすねぇ〜〜!!
評価:C
ヒドすぎてめちゃくちゃ好き。(BD購入)
電撃文庫✕動画工房、と誰もが勝利を確信するタッグから誕生した問題作。
キャラ・脚本・作画・展開すべてに違和感があり、10年代の低予算アニメを彷彿とさせる。
第3話の原作勢お墨付きの渾身のダンスシーンは、一生笑える。
このヒドさが愛おしい。クソアニメ愛好家には是非見てほしい一作。
評価:S
特技も趣味もないないの少女がスーパーカブと出会い、友人ができ、人生が少しずつ変わっていく物語。
第一話の、スーパーカブを手に入れて、それまで灰色だった世界が色づいていく演出にグッと掴まれた。
第五話に突然頭文字Dが始まって困惑した。
第六話は名作。
新しいものに出会ったときのワクワク感やドキドキ感を思い出させてくれるアニメ。四季が一巡しワンクールでよくまとまってると思う。
評価:A
訳アリ家出JKの救済物語。
家出、売春、イジメ、自殺、家庭内不和と現代日本の抱える諸問題を扱った社会派アニメ。
主人公も立派な犯罪者ではあるけど、色んな人に説教しまくります。
性的な関係になることなく終わったのは評価できる。
OPのおもいでしりとりはアニソン史に残る名曲。
評価:A
現実主義勇者と言うだけあって、堅実に王国再建に向けて努力していた。公務員は異世界にも順応できるらしい。
ヒロインが主人公にベタベタせず、一人の芯のある女性として描かれていたのは特徴的。
人種差別や環境問題といった通常のアニメではノータッチ気味なところにまで話を広げていた。
評価:S
魔女に触れた者の生命を奪う呪いをかけられた主人公と、デカパイ黒メイドの純愛ラブコメ
触れたいけど触れられない
もどかしさ満点のアニメ
ダークポップな世界観が非常に好み。
炭治郎の迫真の童貞演技が素晴らしい。