評価:A
前半はずっとかわいそう。
尚文様が、盾の勇者様が一体何したっていうんですか…?
ラフタリアたむ、成長するな。
後半は徐々に尚文無双が始まってくるので、俺達も晴れやかな気持ちになるね。
「────行くぞ。ラフタリア」
「ハイッ!尚文様!」
「フィーロもやるぅ〜!!」
↑この小芝居を各所でやり続けるくらいには好きだった。
評価:A
どっちが先に告白するか、この一本勝負でくだらないバトルを繰り広げます。
深夜アニメを始めてみるそこのあなたにオススメ。
ラブコメ・ギャグのバランスがちょうどいい。
シリアス要素は個人的にはいらないかな。
作り手たちのこだわりを随所に感じる。
評価:S
隠れた名作。
女子野球部創設から全国大会を目指す王道スポ根青春ストーリー。
スポーツの楽しさ、仲間との絆に重きを置いているところが良い。
登場人物も多いが、各話バランスよくスポットが当たるのでゴチャついた感じはない。
最後にかけての盛り上がりはすごく良かった。
終始作画は不安定だが、内容が充実しすぎているので全く気にならない。
第6話は特にお気に入り。
評価:A
ひとりぼっちは、寂しいもんな…
と言われていたのは過去のお話。
孤独ではあるが、前向きなぼっちの姿勢がうまくポップなギャグへと昇華できている。
登場人物の名前が適当なのが好き。
何なんだよ、本庄アルって。
評価:A
ジャンプ作品を本気でアニメ化するとこうなるらしい。
前半をジャンプ特有の修行パートに割いているので、若干テンポの悪さを感じるが、仲間が増え、柱の登場からどんどん面白くなる。
リアタイ時19話を初視聴した時は、今までの自分の深夜アニメの固定概念を覆された気がした。
子供にウケているらしいが、ちょっと内容はビター。
評価:B
熱狂的なファンの多い作品。
アイドルアニメとしては可もなく不可もなくといったところ。
曲が強い。キャラも萌え。
評価:S
THIS IS 深夜・アニメーション。
見事に天然ウザ巨乳先輩に翻弄されてしまった…
萌え・エロ・ギャグのバランス感と、15分枠としてのテンポの良さを兼ね備えている。
手品しろよ!
評価:B
思春期を迎えた女の子たちが、性について悩み、苦しみ成長していく物語。
良くも悪くも岡田麿里らしい湿度の高い女が出てきます。
個人的にはあまりハマらなかった。
評価:B
無人島に漂流した女子高生4人のサバイバル生活をポップに描いた作品。
ちょいエロと真面目なサバイバルハックのバランスが良い◎
評価:A
魔族の末裔である主人公が、敵対関係にある魔法少女と出会い壮絶なバトルを繰り広げていく本格ファンタジー。
……などではなく、日常系ギャグコメディ(シリアスもあるよ)
全体的に喋るスピードが早く、セリフが多い。
キレとセンスのあるギャグは耳心地がよくあっという間に全話見終わってしまった。
深く見ると伏線とか重要な情報が転がっているらしいが、まぁギャグアニメとして見たほうが気軽で面白いです。
評価:A
飛行機墜落事故で異世界へ飛ばされた高校生たちが文化大革命を巻き起こす物語。
経済の発展、医学の進歩、宗教国家の創設、その超人的な力で異世界のパワーバランスを破壊させいく。
キャラよし、テンポよしでチート作品としては非常に見やすい。
俺も異世界に備えてマヨネーズのレシピは覚えておこうと思います!
評価:A
慎重すぎる勇者の、笑いあり涙ありの変なアニメ。
不安定な作画と声優さんたちの熱演がこの作風とマッチしてて良かった。
評価:S
恋愛経験の乏しい理系男女が、恋だの愛だのについて証明(という名のイチャコラ)をしていくラブコメ。原作はかなり有名。
作中でさらっと理数系科目の用語を解説してくれるので知識がなくてもそれとなく楽しめます。
途中マンガ家が出てきたところは少しダレていたがラストの今までの実証実験がバチッと決まるキスシーンが非常に良かった。
評価:B
地下アイドルグループの人気がないメンバーに恋に落ちた一人のオタクの物語。
オタクならば少なからずクスッとなるシーンがあるのではないでしょうか?
評価:A
子どもの頃に交わした約束を果たすため、小惑星を二人で見つける物語。
天文学や地質学といった珍しい題材を取り扱っていて説明パートと萌えパートの配分が良い。
テンポが非常によくワンクールで1年以上経過するがあまり早足には感じない。
地学の教材に採用するべきだ!!
評価:B
岩永琴子の萌え一本で視聴可能。
虚構はオマケ程度の認識でおけ
鋼人七瀬のエピソードがつまらなすぎる。
後半全部使ってやる話じゃない。
評価:A
隠れた名作。
スポ根光る王道展開と、野球特有の心理戦描写が丁寧に描かれ、そこに加わるきらら百合要素が程よくマッチしていた。
作画崩壊wwと言われていたが内容がとてもよかったので個人的にはそこまで気にならなかった。
中身で勝負できた分、本当に惜しい作品。
評価:A
悪役令嬢に転生した主人公が破滅ルートを回避する物語。
コメディ部分が面白い、終盤のシリアスはいらない。
みんなカタリナのことが好きなので、そこを巡る攻防(?)が良い。
評価:A
タイトルにいくつもの意味が込められている。
毎話ごとのシリアスな伏線と久米田康治のいつもの作風がうまく組み合わさって楽しく視聴できる。
OP・ED(カバー)ともに良曲。