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普通

なんだこれは。
こいつらに感情というものはあるのか。主人公は特にひどい。
「間」って結構大切な要素だったりするのに。そして風呂で戦闘はじめるのも訳が分からん。裸で何やってんだ。個性が強すぎるのかただの馬鹿か。そして引き絵の絵の雑さ。
なにも伝わってこない。
ただEDはいいんだなあ。



良い

CODE-R?C.C.は何者か。死んだものを生き返させる?
どうして直接目を見ていないのにギアスがかかってるんだ?
ここでOPチェンジ⁉
頼りない兄上。
なるほどね。EDの歌詞が入ってきた。
完全にゼロが悪役となった。
本当にナナリーのためなのか。ナナリーは本当にそんなことを望んでいるのか。ナナリーを迎えに来たV.V.
どうみてもゼロは卑怯だ。 
スペックで勝ってる、か。相手は自分が死ぬことを恐れず全身全霊で倒しに来てるのにお前は。死ぬ覚悟があるやつのみという信念はどうした。最後まで卑怯な手で。そして自分の勝利のように喜ぶ。かっこよくない。



とても良い

イレブン全員がブリタニアを恨んでいる。おめでとうルルーシュ。
マリアンヌ。
ヴィレッタとシャーリーは記憶を取り戻した。きっかけは?
ルルーシュとともに笑ってしまった。
V.V.登場。ギアスについて話したのかな。
あんな状況でも立ち直りのはやいコウネリアはさすがだ。いや憎しみに支配されたのか。
ニーナも。スザクも。
そしてオレンジもどき。
しかしトウキョウにはナナリーがいる。
どっちが悪役なんだか



とても良い

少年を助けたのはおっさんをユフィ―と重ねたからか。そしてギアスをかけようとしているタイミングで別の人が割り込んできたら中断されると。
NAC=キョウトだったのか。あの会合は。
彼らのデータとは。
これから他国も絡んでくるんだろうか。
幻影。C.C.は何を隠している?なぜスザクだけ見えた?
なんだか笑うしかなかった。笑顔で「虐殺です。」
嘘だろ。嘘だろ。
これは、、、
なぜそんな冗談をついてしまったんだ。
式典に参加していたブリタニア人も巻き込まれただろうなあ。あの中にヴィレッタはいたのか。
コウネリアとゼロはユフィ―を殺しに、スザクは説得に。



とても良い

例の件。逃走ルート。裏でディートハルトが裏で動いている。緊急時とは。キョウトへのダミー計画書。??
俺たちは顔を写せない。ルルーシュはわかるが会長は、、、
あー怖い怖いシュナイゼルお兄様怖い。全てに裏があるようにしか感じない。お兄様はコウネリアになにも話してないんですね、、、
クロビスが液体の中で治療中。
別の場所では温かい恋愛が進んでいる。
ユフィ―が徐々に皇女として動き出した。しかしそれは黒の騎士団にとって不都合この上ない。
次回のタイトルの不穏さ。しかしルルーシュはユフィ―を撃てない。
咲世子さんが。
C.C.はピザ好きなんだな。反応がかわいい。



とても良い

まさかこのアニメで泣かされるなんて思ってもいなかったよ。
恋を諦めて姉になった話。めいはお父さんのことどう思っているんだろうか。
嫌っているというより怯えている?拒絶されることに?
父が出ていったことに関係があるのだろうか。



普通

こういうのにイライラしたらいけないんだろうけどわざとらしさと「からかい」要素にいらいらしてしまった。
ドキッとしない告白からのウソと。
うーん、これはじれったいのかめんどくさいのか。珍しく高木さんが頬を染めていたのは良かった。



良い

このアニメ何回も叫びたくなる。
ヤンデレVSツンデレか。
まあ俺はシャルちゃんだけど。

しかし将棋要素がどんどん薄くなっているような。
なんだかなあ。



とても良い

イチゴが、、
ゼロツーのイチゴに見せた笑顔がいやらしいw
戦闘シーンの演出+EDにトリハダ。
やっと話が始まった感じがする。



とても良い

話は何も進んでないようにも見えるが「4人で」ということを再確認するための大切な回だったと思う。
毎回のように泣かせて来るのに最後は最高のオチw
結月ちゃんのウソ発見器w



良い

セシルさんの作戦概要の説明の時の声好き。どうしてスザクはゼロとの共同作戦に応じたのだろう。いままでなら軍部に従うとか何とか言ってたのに。いや守るものができたから死ぬわけにはいかないのか。
ユフィ―は順当だな。ずっとスザクの行動を見てきたから。
それにしても緑髪の子気持ち悪いと思ってしまったぞ。角に続き、突っ込んでいくほど冷静を失って
学園祭の時シャーリー動きそう。
父親を出されて毎回あそこまで動揺するのは普段考えないようにしてるってだけなんだよな。
シュナイゼル兄様こわいなあ。スザクのエナジーフィラーが尽きることくらいわかってただろうに。
ユフィ―はルルーシュとスザクの笑顔を望むか。



良い

「カオス」
「生きろ!」とギアスをかけたことは分かった。ただどうしてそれが別の島にワープすることになる?ハドロン砲。シュナイゼルはどこにループしたかも分かるのか。
ブリタニアは空、黒の騎士団は海。
カレンの兄って。
C.C.はいったい何者なんだよ。
敵対同士のサバイバル。良かった。
ゼロはユフィ―に正体がばれたことによって彼女には心を許しそう。
一瞬だけど昔に戻ったようで。とてもいい表情をしていた。
あの金髪はクロビスではなくシュナイゼルか。最後の皇族かな?こいつはなかなか賢そう。空を飛ぶ技術。最大の敵か。
そして3つ目のギアス。建物破壊?
さらにキュウシュウになにか起こった。
本当に「カオス」
このアニメ乳首規制なし?



とても良い

え?
クロビスは生きていたと。
いくらブリタニアの医学がすごいからと言ってそれは無理やり過ぎない?
そしてどうして孤島で行おうと思ったのか。明らかにゼロに狙われるだろう。行動予定がネットに上がったのは伯爵のせいかよw
今回の騒動の原因こいつだ。そもそもなんで来た?そしてあの飛行船も偶然とは言いにくいしネットに拡散されたのもスザクを含めテロリストをまとめて殺すためすべて仕組まれたことだとしたら、、
拍手した人はスザクの能力を認めているという証か。
カレンがどんどんゼロの犬にw
そしてC.C.の目と発射部が重なったのは。最初のクロビス最大の秘密はC.C.だったわけだけどその話がない。そろそろ?
スザクはすべてを知っているゼロに説得される。これは卑怯というか上手いというか。
シャーリーがルルーシュに敵対・怒りの目線?

そしてスザクにギアスをかける。



とても良い

最初の説明うまいな。過去へか未来へか。そして世界の破壊か構築か。
解放戦線きちんと礼をしているのに好感を持った。
中華連邦と何をしようとしているのだろう。
生存率が上がるというスーツが気になるなあ。
毎度いいところで必ず失敗するけどこの鮮やかな攻撃は惚れ惚れする。ローラーの機動力がいいよね
あの将軍が「全て報道するんだ!」黒の騎士団に入ったあの報道マンとつながりがあったり。 
ここで気付くか。ゼロは変わりそう。ギアスを使うという手段は、、ないな。
そしてシャーリーもまだ何かあるぞ。ルルーシュの顔が描けないシャーリー。そして発見したルルーシュについての報告書(?)
ゼロの力は着々と整っている。しかしここでか。
面白い!



とても良い

予想以上に面白い。
予告でドリル敗北してるしww

はるみんも絡んできたらもっと面白くなるのに。
そういう展開はあるのだろうか。

会長はだれとでもキスをする、と。



とても良い

いままでの戦闘シーンとは少し違って単純なスピードだけでなく「戦略」という面も加わっていてよかった。前まではまだ連携があまりとれていなかったなと。お互いを信頼しあえて来たことかなと。そして可奈美の普段は何の心配もせず感情で行動しているように見えるのに実際はかなり考えていて目的のために「利用する?」なんていえてしまう性格がかなり好き。そして姫和ちゃんデレた。
そしてオリガミ家の秘密。
今期で1,2番。本当に好き。



普通

次回が楽しみ



とても良い

これは強すぎる。
一人一人、髪の一本一本、目の動き、影の描写、服の皺まですべてが美しい。そのことによってこの雰囲気を作り出せている。
ウォッチング中佐がヴァイオレットをいかに気にかけているかがわかる。メガネっ子はヴァイオレットに興味をもち、少し彼女の仕事をする理由に共感している。

悲しいが彼女がギルベルトは死んだという事実を知った時に「愛」を感じそう。



普通

前回の後編が良かっただけに今回は少し落胆。何だろう。戦闘シーンのつまらなさ。でも上級魔法で一掃や最強の剣で一撃とかでは無くてホッとした。なんだかんだできちんと過程を踏んでいる。
そしてゼナさん好きになれない、、タマポチかわ。
OPを何回も聞いていたらなかなかいい曲なのでは?と感じた。やはり1回聞いただけで判断してはいけない。



良い

飽きさせないな。
先週からしてそろそろきついかなと感じ始めてはいたんだが、杉田と中村をここで使うことで今回は面白かった。アドリブw



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

当然TV版を見てから劇場版を見るわけで。劇場版を見る前に思ったのよ。あのとてつもない内容の詰まったTV版より圧倒的に尺が短い劇場版で新作エピソードを製作できるのか、と。
考えてたとおりだった。今回の内容は牧瀬紅莉栖がTV版の岡部倫太郎と同じように今度は牧瀬紅莉栖が岡部倫太郎を救う(STEINS;GATEに導く)という話。率直に言うと紅莉栖の苦しみが足りない。尺が短い分話が簡単に解決されたように見えてしまった。どうしても話が似てる分TV 版と比較してしまうのだが。そうはいってもどうすれば正解だったのだろうか。最初のイチャイチャパート&岡部の異変は絶対に必要だしこの作品の醍醐味である伏線の回収のためにも話の解決までへの過程は重要。視聴中つまらないと思った部分はなかったし80分が一瞬だった。削れるところがないんだよな。何部作かに分けたり、とか。難しいところだ。
全体は本当に素晴らしい。OPでの盛り上がり。世界観、話の進め方、大筋への導入。TV版を交えての解決策。ほぼほぼ完ぺき。
内容について。やはり岡部はそういうやつだ。自分の辿ってきた道が辛すぎる・厳しすぎるからこそ自分の存在が消えても構わないと言った。そしてずっと岡部を見てきた視聴者だからこそ岡部に納得するシーンも多かった。そしてR世界線に行ってキスをしたのは強烈な記憶を植えるため。普通に鳳凰院凶真になるだけでは足りなかったということ。そして強烈な記憶を植え付けられたこその「返してもらおうか。俺のファーストキスを。」か。これは凄い。そう思ってたら今度はRS(リーディングシュタイナー)はタイムリープした世界にする前の記憶は残されるがタイムリープした後の世界のタイムリープする前の出来事の記憶はないのだから強烈な記憶を植え付ける必要性はないのでは?という意見が。それについて。強烈な記憶というのはRSの能力の影響を受けないような記憶なのでは⁉と。つまり強烈な記憶はRSの負荷をなくすためではなく、RSの能力を打ち消すということでは、と。ほかにもRSの暴走を引き起こすためという考察も。まだまだ謎や疑問はあるがほかに気になるとすればなぜ鈴はこの時間に来たのか。最後のシーンで服が切りかわったことの意図は?など。制作側は視聴者に考えさせようとして作ったんだよね?そうだよね?
ここまで自分が思ったことと考察サイトをまとめてぐちゃぐちゃになってしまったが。しかし、、うーん、、、初見で納得できる内容ではないな。2時間くらい考察サイトを読んで何とか納得できた。初見では無理だ。期待のし過ぎだったか、、
しかし!ゼロは劇場版よりも期待しているぞ!



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