うーん、どうしても写真美術部の人たちの接し方が気になる。
色関係は瞳美自身も隠してるから仕方ないにしてもモデル嫌がってもお願いし、折れたかと思えば代わりに司会をって言って断る選択肢無くすし。
そして普通ならトラウマもんであろうプールに呼び出しってどうなのと思う。
そういう部分で気になるので視聴者視点でしか分からない色関係への何気ない言葉とかにもエグみを感じてしまいました。
そういった所はさておいて。
どうも瞳美が魔法あんまり使えないのはできっこないっていう思い込みが問題のよう。
言われるまで水の上を歩けていたのは多分無意識で魔法使ってたからだよね。
ってことはこの子自信を身に付けたらなんだってできる大魔法使い的なのになれるんじゃなかろうか。
そうやって自信を得た瞳美ちゃんの姿は見たいところ。
次回はJKおばあちゃん来襲するっぽいのでそれがいいきっかけになればいいな。
なん…これ…
一話、二話のインパクトで引き込んでーのアイドル物王道展開とかばりずるかよ。
やっぱ駄目なのかと悩み、そして吹っ切ったのに花魁ビンタされセリフも取られるサクラ可愛そうだけど笑ってしまった。
一方で感化されながらも動けずにいた元アイドル組ですが、それもどうやら解れた様子・・・?
ようやく始動しそうなです娘もといグリーンフェイスもとい腐乱臭衆……フランシュシュに期待が高まります。
いよいよウォール・マリア奪還へ――――
今期は正直いうと巨人成分が足りなかった。
けれど王政打倒は来たる領土奪還に向けての大切な土台作りなんでしょう。
レイスおじさん巨人の動きはなかなか良かったですし。
最後、調査兵団が出発する時住民が応援して団長が応えるところはすごくよかった。
4期があれば、EDのアレのとこまでやるのだろうか。
そうなるとやっぱり期待しちゃいますね。
OPがすごっく綺麗な映像でEDもいい。
キスをされても特別嫌という感情が湧くこともなく、されどもドキドキも何も無い小糸。
一方で七海先輩はドキドキに溢れそんな姿に嫉妬する小糸・・・うーんなんともいえないややこしさがありますね。
そんな小糸はどこか優柔不断なところがあるようでそれを分かってる気な七海先輩がすごく悪女っぽい印象。
そのうち小糸が色々溜め込んでしまいそうで少しハラハラしますね。
2話もめっちゃ勢いで押してって面白かった。
サキちゃんめっちゃツッパってるのにたまごっちで笑う。
キレたらやばいサクラもほんといいキャラしてる。
やっぱウルトラシリーズリスペクトっぽいですね。
あのシリーズ自体はあんま見たこと無いけどなかなか面白いです。
いやーしかしふわっとした雰囲気なのになかなかにシリアスでドキドキします。
あと六花ちゃんかわいい。
敵側らしいアカネちゃん。笑顔であいつ殺そっていってるの怖いけどそんな素のアカネちゃん結構好き。
何気なしに見たらすごい引き込まれる感じだった。
六花ちゃんかわいい。
最初の主人公と六花のやり取りとか他の部分とかアニメ映画を彷彿とさせる感じ。時かけ少女みたいな。
六花ちゃんかわいい。
特撮リスペクトって感じなのだろうか。
これからも視聴していきたい。
あと六花ちゃんかわいい。
んー。
誰も彼もが話を聞かないのがちょっとモヤる。
魔法が無い認識かと思えばそうでもないし、もっと地味なのしか無いわけでもないのはJK時代のコハクばあちゃんが世に知らしめてるようだからもっと信じてくれてもいいのではと思った。
あとデリカシーがほしいかも。
それにしても瞳美ちゃん、最初使った魔法はしょんぼりなのに色々あってちょっと魔法嫌い和らいでからの魔法成長しすぎで笑った。
強い力を持ってるとか言ってたし、これからぐんぐん魔法使いとして覚醒していくのだろうか。
でもそういうのって暴走フラグと紙一重だからちょっとハラハラドキドキです。
結構面白い。
こういう主人公巻き込まれてなんやかんや現代NINJAにっての大概詐欺でいつの間にか加入させるパターン多いけど、一応説明とかされて拒否権も用意されてるのなかなか好感もてる。
主人公のちょいと軽いキャラも良かったし、自信無いと告げた主人公に変にピリピリせず諭す感じで励ます半蔵先輩もかっこよかった。
これからも視聴していきます。
p.s. 作中キャラがキメてているのは極めて一般的かつ合法的なスパイスです
スキル発動とか戦闘とかの描写がすごくいい。
要所要所で結構じっくり話を追ってくれそうでなにより。
一方で早く先の展開に行ってほしいと焦れる思いもある。
個人的には急ぎすぎて展開だけ紹介みたいな形になる悲しいのでこのままじっくりがいいなと思いました。
アイドルものか?
→いや、タイトル的にアイドルなりたい女の子が騙されてゾンビ島にでも行くのか
→は?
→アイドルものだった
タイトル避けしてたけどふと見たらめっちゃ面白かった
原作をさわり程度に読んだことがあったので視聴。
見てる間どうにもハッピーでシュガーな彼女のことを思い浮かべてしまった。
ついつい他作品で似たようなものを探そうとするのは私の悪癖。
さておき、このアニメを見て思うことを一言にまとめれば恋に恋する少女だろうか。
なんていうか好きっていうのはこうでなければならないっていう強迫観念を感じました。
そういう考えも分かるしそういう思いがこれからどう変化していくのか、あるいはしないのか気になるところです。
彼女なりの答えが出せるといいですね。
ともあれキャラデザも好みだし作画も綺麗だし見ていこうと思います。
なかなか綺麗な作風で登場キャラもみんな可愛いらしい。
しかし、きっと理由があるにせよ一人知らない場所どころか知らない時間に飛ばされるならもっと説明してあげて・・・。
まあその説明すらアウトな理由があるんでしょうけど。
なぜ行くべきだったのか。
おそらくそれは主人公が色を失ったことに起因するのだろうなとは思う。
これからなぜ失ったのかとかいろいろ分かるはずなので見ていきたいが、一話目を見た感想としては説明不足であると感じました。
後々の展開でだからああいう始まりだったのか! と思えるといいな。
うわあエッチ。
でもリョナは対象外なんでそれは世界観を飾る黄色いたんぽぽ。
その名のごとくゴブリンを討伐する男の物語、かな?
ただ倒すだけじゃなくてゴブリンの狡猾な罠とか描かれてたり数の暴力だったりがよく描かれていて見入ってしまいました。
駆け出しの絶望感もグッド。
そしてそれを倒すゴブリンスレイヤーもしっかりと習性を利用するなど頭を使って倒していくのがすごく良かった。