ここに来て二代アイドルの音楽性の違いならぬアイドル性の違いが浮き彫りに。
時代の違いからあるべきアイドル像ってのが違うからなあ。
これが普通の人間なら音楽性の違いで解散もあるけど彼女たちにはゾンビっていう呪ばk・・・絆があるので大丈夫だと信じられますね。
しかしゾンサガお前シリアスもいけるやんけどんだけハイスペックだよ。
あと二人の死因についても出ましたね。
純子ちゃんは夢半ばというかようやくこれからといったところで死んだのが大いに心残りでだからこそ余計に意固地になっちゃうんでしょう。
愛ちゃんはシンプルに死因がトラウマ。
しかも死んでから10年しか経ってないがゆえにかつての仲間もいるのが悩ましいね。
ただ申し訳ないけど愛ちゃん死亡シーンちょっと笑ってしまった。
まじ伝説やんけ・・・。本人からしたらたまったもんじゃないですけどね。
アニメだし本人ゾンビになってるからこそだと思います。
頑張り過ぎちゃうももちゃん回
でもギリギリのところでちゃんと休んでリフレッシュして一安心。
ストーリー的には息抜き回というか溜めというか、そういう感じかな?
しかし最後に魍魎は月影の一人の情報を得てなかなか不穏。
まあ、あれだけ顔出しコスチュームしてても身バレは今まで無かったのかと逆に驚きである。
チラホラと映ってはいたけどついに本腰入れてシズさんが登場。
いやあシズさんかわゆす。
思念伝達でシズさんにとっての未来の日本見せるとこ好き。
僕もスライムボデーになって女の子にぎゅってされたい。
本屋さん本を出版してるわけでもないのに本の内容のこととか聞かれるのかー.
客からすると身近な分問い合わせしやすいんだろうな。
いやあ本屋さんおつかれさまですね!
キリトくんの現実の状況が少し見えてちょっとスッキリ。
しかしフルダイブ技術最先端を行く人達倫理観どこにやったの・・・。
この手の人らに相応の制裁があることを望みつつ、キリトくんの冒険に期待。
水着えっっっっっっっ!
六花ちゃんうなじがよい
アカネちゃんお腹がよい
内海お腹が餅(女の子につままれるの羨ましいぞ)
しかしグリッドマン側の出動体制、薄々気づいてたけどやっぱり貧弱。今回ので特にその問題浮き彫りになりましたね。
一方で怪獣側は電話さえ通じれば遠隔でちょちょいのちょいという。
この差はまずいですよ。
バスターグリッドマン。
なぜ・・・!
なぜドリルと合体が遠隔攻撃・・・!
両腕にドリル装備して貫くべきじゃろ!!!!
あとアンチのミサイル携帯が完全にガンメン
ナイスバード🐔
前話前々話共にアイドルらしいアイドルアニメやってたけど(やってたか?)
今回は再び勢いマシマシで面白かった。
そしてどうやらゾンビになったどうこうで有耶無耶にする気なはい様子。いいぞ。
ちなみにナイスバードのCMはyoutubeで見られるゾ。
アマプラのdストアchにあったので一気見。
やっぱりこの作品大好きです。
卑屈ながらも頑張る三橋を始めチーム一丸となって挑んでいく姿は本当に良い。
桐青戦は本当に手に汗握るし、最後折れかけた三橋に声を掛けるシーンとかたまらない。