意外と良かったかも。見やすい
鍍金屋はちゃんと後に使うためのエピソードだったのか。どんでん返しはもうないのかな。
呉一朗の正体がまさか・・・と騙されたのだが、二代目の前で二代目の空気銃を出してくる当たり阿呆の血は逃れられないんだなあ。
しばらく前から正妻路線を突っ走っていた加藤がメインヒロインになって・・・おしまいしかないか。
59階層を目指すレフィーヤたちの闘い。寒いはず59階層が密林に.前回のベルとミノの戦いに比べると・・・
フレイヤファミリアの干渉。レフィーヤの成長。59階層への出発とベルとミノタウロフの闘いはまさに英雄。
当然戦いはこれからだ…トンビとフクロウ、そして鷹
やばい鎧を徐々に使いこなすが…
ほほう「放熱山脈」とな・・・次回大丈夫か?
凛々子の経緯、サンダルさんの経緯。
さなとはあちゃんが分かり合う。
アダムスクローンによるウィルス攻撃にもすぐ対応とかラジーブ手ごわすぎた。
アニメだと語りの間延びが気になる。
ミカサがヒロインしていた。
ヒーローに弱点などありません。OPへの入りも最高だった。
普通としか言いようがなかった。
二人とも書(描)き始めたきっかけはお互いだったのか。これはほかの二人の入り込む隙間などなさそう。あるとしたら近すぎるって理由くらいかな。
早雲の息子にしては人間ができすぎていた呉一朗が偽物なのか?
もう少し作画が頑張って欲しいところ。
轟がそのまま両方使うようになってってのが普通な流れだと思うのだが、彼にと手はそう簡単に割り切れるものではなかったんだな。
脳筋ニーナとジャンヌの脱獄は失敗。シャリオスがあの人と同一人物と漸く気づくくらいだし。リタがたよりだな。
戦場の狂気というか追い詰められた人間の狂気だな。無事な右手を切って四肢をシステムに繋ぐとか。
鹿屋ようやく活躍。アルタイルの産みの親、神の死のいきさつが漸く颯太の口から語られる。
「屍者の帝国」に続きDアニメストアで視聴。原作既読。原作の方も「ハーモニー」の方が好みだったが、アニメもこちらの方が良かった。声優さん達の声の演技もなかなか良い。原作と大筋では変わってなかったと思うが、再読してみるかな。
作画ややあやしい。ドラゴンの逆鱗。魔の山か。
二人の真藤、沙羅花とザシュニナ、どう決着するのだろうか
クリエイターとして上を目指すため、竜虎が共に神に挑むために抜け、残ったのは正妻だった。
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