テンポ速過ぎて今ひとつ余裕なし
マルルク達と別れさらに深層へ。
洗濯は女の仕事、軍人は男の仕事、そんな時代の女スパイたち。
委員長激務だなあ。
パットが外れてリラックスと怪我の功名か。
会長の誘いを拒絶してメアリが主人公っぽい立ち位置に。
盛りだくさんで良かったな。一番被害の大きそうな八頭司先生は読者からもあまり頭良くなさそうに思われているのね。
部下たちが気を効かせて世界征服が目的になっちゃった
ただひとりのPCってのも大変かも。反感は買いたくないところだし。
地味である。動き的にも。
部下たち有能そう。
見損ねてたんだよな。
きょうだい回だった。兄と妹、姉と弟。
相変わらず早い。勘があたったかな
盛り上がるところに作画パワーが集中されてる。しかし司令は相変わらず人間離れしている。
六色の竜の存在、その一匹、黒竜が働くことに。
当然ながら仕事、プロなんだなあ。
赤黒のセイバーが遅れているが、戦闘開始。なかなかの迫力。
アザゼルさん悔いはあるんだろうけど。
閉校式は成功。
オーゼンは親子二代の先生。いったいいくつなのか。
ロボ好きにブレなし。
親子の悲しい別れだった・・・
どろどろしてきた
紫子先生と雪乃もHiME。いかにも急にアリッサがラスボス風に。
先に落ちた舞衣が黎人の上に乗っている不思議。賭けるのは君が一番大切に思う人の命・・・
賢者の石に対する愚者の石とはうまい。
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