アバン,スレッタママ「おとなしくエアリアルを降りてくれるかしら」。は?
ミオリネもスレッタママ陣営にどっぷり浸かってしまった感。
シャディク,エラン,グエルそれぞれの思惑のドロドロ具合が顕現化。
それにしてもグエルはずいぶんカッコよくなったなw(新ヘアスタイル含めて
ミオリネ「今日までご苦労さま。さようなら,水星のお上りさん」
なんつーヒキよ! これで1週間のおあずけはキツい。
前話に続きいろんなことが明らかになる話数。
1期ラストをめぐってスレッタとミオリネが反目寸前。
しかし双方の親が同じようなことをしていた。それもミオリネパパがスレッタママたちを殺していた。
まさに罪過の輪 Cycle of sin。
あとグエルはどう動こうとしているのか。
今までと違うテイストのエロティックな話数。
ヘテロセクシャルとホモセクシャルの両方が描かれる。
トキオに胸がある?
本筋は100%安全な水は罠だった。
いろいろ衝撃的すぎてストーリーが霞んでしまったわ。
何も考えずに見てられるのが「このすば」。
めぐみんゆんゆんふにふらどどんこのやりとりおもしろいw
ぶっころりーとそけっともおもしろいww
次回予告のりえりー「エクスプロージョン!」,どっから声だしてるんだwww
1話リアタイから時間を開けてからの視聴。
ちょむすけ登場。
紅魔の里編アニメ,とても心配だった。カズマとアクアがいなくても映画紅伝説見てると面白いかも。
総監修・金崎貴臣,シリ構・上江洲誠なら心配いらないか。
グエル回。
スペーシアンとアーシアンの対立がクローズアップ。
グエルは地球で捉えられてて取り引き材料と化す。
シャディクはアーシアンとのハーフって初めて出た情報だっけ?
OP曲とED曲は慣れたかも。
Cパートのミルクティー,ミルクの広がり方の作画がすごい。
クラス内の人間関係がさらに描かれる。
江頭さん,ヤな女だけかと思ったが,闇抱えてるんだな。
Bパート,ツインテールの村重さんかわいい。
志摩くんを想う江頭さん,美津未とは勝負にならないな。
村重さんも美津未に寄り添う存在。
というか,この作品は村重さんしか見えない。
話数が進んできてOP画の出来に目を見張る。
美津未と志摩くんが踊るところなんかほっこりする。
Aパート
体育で髪をお団子にしてる村重さんかわいい。
志摩くん,超イケメンなのに性格もいいとかパーフェクトすぎるわね。
Bパートストイックすぎな高嶺先輩を動かすとか美津未すごい。
ラストの冷た正論,爽やかすぎるw
IMAX 3D字幕版で鑑賞。
綺麗な画で立体感もよかったけど,無理して3D版を選ぶ必要もないかな,とも思った。
ストーリーも面白かった。
でも特筆すべきは音楽。ファミコン版スーパーマリオブラザーズ(1985年)のBGMとSEをテーマにした劇伴がとても良かった。
あのオリジナルBGMは全然色あせない。
あと,日本語吹替え版の方がおもしろいかもと思ったり思わなかったり。
ネガティブ要素なしのほのぼの回。
孤児院の子のエプロン制作でアンズの店がオープン。
ユナの話し方が優しくていい。
次回は「ミスリルを求めて」。クエスト回かな。
体感10分。
アバンのコミカルさと本編のシリアスさのギャップがすごいw
刀鍛冶の里に上弦の鬼が来てたとは。
時透無一郎の冷静ともいえる合理的判断が炭治郎の言葉で覆される。
そしてなにこの鬼のヒキ。
禰豆子の胸元とか太ももの描写がエロくなってきたw
プロローグ的な話数。
ふつうにOPから始まる。
Aパートはルビー視点メイン,Bパートはアクア視点メイン。バランスがいい。
苺プロ社長夫人,ずいぶんまともになったな。
ED曲・画,初めて見たがいいね。
次回が楽しみ。
だんだんクラスの人間関係が分かってきた。
村重結月全部持ってくキャラだ。
村重久留米いいコンビ。
美津未と志摩くんもいいコンビ。
早く続きが見たい。
名探偵コナンは原作読んでない,TVシリーズ見てない。
ここ数作の劇場版しか追ってないけど,おもしろく観れる作品だと思う。いつ入ってもオーケーな珍しい作品。
予告編が秀逸。
灰原哀(とコナン)の正体が組織にバレるとか,物語は佳境に入ったのかな。
今回は謎解きはそれほどフィーチャーされてない気がするけど,見応えあった。
2024年GW公開予定の次作が楽しみ。
ちなみに最初のカットはドイツ語のセリフ。日本語っぽく聞こえるけど及第点かな。
「ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の感想。
鬼滅はやっぱ面白いなと思わせる作り。遊郭編10話11話はいちど見たはずなのに,グッとくる展開だったと再認識。刀鍛冶の里編1話も今後が楽しみな話数。
全体として刀鍛冶の里編のためのいい復習教材だった。ちなみに,これから見始める人(いるのか?)の教材ではなかった。
4Kアップコンバート版なわけだけど,「うわあ,スゴく綺麗になった」って感想は持たなかった。そもそもが映画並みのクオリティだったのかも。制作のUfotable,頑張りすぎでしょ。音響効果は素晴らしかった。これは劇場で観ておきたい作品。
それぞれの思惑が乱れ狂う。
プロローグに出てきたエリーの秘密が明らかになる。
ニカについては生い立ちが明らかになったが,次回もっと明らかになるのだろう。