・突然の魔法少女笑
・戴冠式に出席しに来たのになぜおそうじさせられてるのか？？笑
・メア君がお兄ちゃんじゃないんですね～
・主人公のドスの利いたはい！？でくすっとした
・中にいるのはわかってるんだぞ！！
・突然の扉殴りwwww
・緊縛すんな笑
・国民が変態なんですけど…国民も駄目枠なんかーい笑
・メア君濃可愛い～って思ってたらイケメンになってしまった…って思ってたら溶けだした（？？？？？？
・金環日食の描写がちょっとおかしかったかな
・予告ナレク君可愛い笑
・冒頭のナギくん眩しい…箸耳にかけるのね…可愛い…
・大和君スーツ似合いすぎ問題
・天の優しさ、りっくんの決意、いおりんの気遣いが身にしみました
・環くんの雨のところ彼らしくて素敵でした
・今回はライブなくてちょっと残念でした
・シャープ目ww
・毎回脚本がそれぞれのキャラクターらしくて素晴らしいなと思います。
・りっくんや紡ちゃんにいつも優しいそうちゃんが素敵
・でもちょっと上手くいきすぎかな笑 完売も早すぎ笑
今回辛口め恐れ入ります、好きな方ごめんなさい
・監督、脚本が代わっても制作陣は一期からそれほど学ばなかったんだなぁ、という印象です。もはや円盤売るつもりないのかな、とすら思います笑
非常に残念です。一期をふまえ原作とは違う、という前提で楽しもうと思っていましたが、やっぱちょっと好き勝手やりすぎじゃないかな…
・一期を改善して多くのキャラクターに着目しようとする姿勢は好意的なのですが、一部キャラクターのイメージが原作ゲームと違いすぎて困惑します。今のところギャグ要因にばかりされる三名槍、櫻井さん男士もそうですが特に長谷部の扱いは甚だ疑問です。制作陣は彼をどうしたいのでしょう？ 多分全回皆勤賞なので可愛がってはいるとは思うのですが、扱いが滅茶苦茶でいっそ苛めたいのではないかと思うくらいです。確かに主以外には不器用、同じ男士同士では一見とっつきづらくコミュニケーション下手なイメージはあるものの（私の個人的なイメージなので絶対と言うつもりは断じて全くないのですが）、闇雲に一人で突っ走ったり、新参の短刀に意地をはるような子どもっぽい浅薄なキャラクター像にはさすがに違和感を覚えます。
でもおいなりを調達するのでなく自炊してきた彼は誠実さを感じて可愛らしかったです
・何故運動会にしたのかがよくわかりません。男士らしいことはもっと他にもあったのでは？ 二話の作画から考えると出来なかったのかもしれませんが…
・愛染くんが布を諦めてまんばくんを連れてきたのは可愛らしかったです。（でも無理やり剥がそうとしてたのは悲しいかな…）
・特に今回貞ちゃんの作画が終始安定しているのを見て、二話も同じように頑張れなかったのかな、と思いました。どの子も良い子で好きなので、制作陣の事情を邪推してしまうような作り方はちょっと…って一話でも言ってたからもう仕方ないんだろうなーって思いました。
それと恐らくいちが二話でずおばみくんとさっと括られてしまった感が否めなくて結構悲しいです笑
・つるの驚きの志向にも疑問でした。人を落胆させるような驚かせ方をする子じゃないと思うのですが…
・兼さん声どうしたんですか、、
・Aパートの仄々とした感じが素敵でした。縁側でのんびりお茶を飲んでいる光景に癒されました。でも虎目線はサービス感満載でちょっと笑ってしまったかな…
・こんなに批判しても好きだから見てしまう笑
・お母さんの強キャラ感
・真顔沈黙からのビームwwwww
・ぐりまるちゃんもダメ代表なのね笑笑
・テオくんの直感
・あのときの変なひとwwwww
・ヒロインの突っ込みほんとキレッキレで好き
・ナレクくんの超絶ポジティブ思考好き
・本音と建て前逆転しすぎwww
・いっっくぞ
・知能指数測定不能笑
・信彦さん今回舌あんまり回ってない…？
・顔でかすぎ…笑
・また悪魔ゲーム笑
・今回良い話で感動しました。愛情に嘘はなかった、というところに美しさを感じます
・でも科学なのかオカルトなのか未だによくわからない笑
・日記に簡単に秘密書いちゃ駄目では…
・処方箋措置早すぎぃ！
・全部ナチスのせい
・主人公たちの前ですぐあらいざらい説明してくれるモブ
・集団洗脳簡単すぎぃ！
・硫酸濫用する過激派…
・もう！主のお導きって言っとけばいいと思ってるでしょ！
・二重底仕事してない
・警察全然来ない
・悪魔祓いには科学使わないんかい！
・もっとちゃんと縛っとこうぜ
・警備員やってちゃ駄目でしょ！
・ミステリーというよりサスペンス的な筋なんですね
B級好きにはたまらない久しぶりのぶっとび具合でとても気に入っています
・冒頭のフォント怖すぎる
・前回も思いましたが演出にしても聖母マリア泣きすぎではないでしょうか？神聖さの欠片もない…笑
・世界観がいまいちよくわかりません。中世らしい陰鬱さが雰囲気を引き立たせているのに検証操作はバリバリなしかしトンデモ科学技術でギャップが面白いです。オカルティックにいきたいのか近代風でいきたいのかのバランスがうまくとれてない気がします。ガッツリ科学で証明したいのであればもう少しなんとか頑張れそうな気もしますが…その残念さがたまりません…好き…
・遅すぎる通報と突然の道路封鎖でおまわりさんも大変だなぁと思いました
めちゃくちゃ激しい雨だったんだなって…
・怪しすぎる部屋…
・1話の噴水はフラグだったことに驚きました。でもあんな変な出し方しなくても…
・マリア像はあんな高さから落としたら粉砕するんじゃないかな、と思いました。それに噴水で洗わなくても…超力持ち…ホースとかなかったんですかね…
・逆さ串刺しでも話せる超絶丈夫なおじいちゃん
・天の仕事観がすごくかっこよかったです。ファンを大切にする彼の誠実さが強く伝わってきました。
さらには一見衝突の多いがっくん、十くんとお互いよく理解しあっている信頼関係が素敵でした。エンディング後の絡みもとてもあたたかく、微笑ましかったです。
・環君がむやみな最年少でなく、ただ少し不器用なだけ、というのがすごい好きです。でもやっぱりプリンには目がないのね…笑
・りっくんを自然に気遣う壮ちゃんがとても優しかったです。色々な経験、思いをしてきたからこそ優しく出来るんだろうな、と思いました。
アイナナの深い個性、二面性に人間味を感じてとても好きなので、今回より深く掘り下げられていたところがとても見ごたえがあり、素敵でした。
・ライブシーン楽しかったです
三人でくるくる回るシーンは、かっこよく演出されていましたがちょっと面白かったです…笑
がっくんの口元に指をやるシーンがすごい大人っぽくて素敵でした…あと登場シーンの天が可愛らしくて…あざとい…
・最後のりっくんの涙がすごく心に来ました
・各々色々な形で影響を受けたんだろうな、というのがよくわかり良い回だったな、と思いました。
・トリガーファンなのに壮ちゃんすごいテンション普通だったので少し驚きました
・最後の練習シーンは誤解されても仕方ないかなって思いました。リアルにやったらほんとに炎上しそう笑
・エンディング曲がスタイリッシュでかっこよかったです。静止画が多かったのは少し残念でしたが…
・前回の主～の下りが二期の恒例になると思っていたのですが、一期の冒頭がまた踏襲されており、懐かしい気持ちになりました。一期であまり話した印象の少ない鶯さんの番で嬉しかったです。本当にお茶大好きですね…可愛いです…
・オープニングのゲストは毎回代わるのでしょうか…丁寧な気遣いを感じ、感動しました。どの子も楽しそうに歌っているので聞いていてこちらも楽しくなりました。
・シリアスからのずおくん笑笑 ばみくんの表情も面白かったです
・数珠丸さんと山伏さんというレアな組み合わせの回で楽しく見ることができました。あと、男士同士の挨拶シーンがすごく好きなので、冒頭シーンが和みました。清光くんが可哀そうで可哀そうで、おもしろかったです笑
ただ、せっかく出ていたにっかりさんと数珠丸さんの絡みがあまりなかったのが残念でした。
・櫻井さんの演じ分けが素晴らしかったです
・戦闘シーンの曲がすごい好きです
・安定の資金不足笑 博多くんが可愛くて良い子で…やっぱり小判には目がないんですね…可愛い…
・にっかりさんの咬ませ感がちょっと…
・ずおばみの分かり合っている感じがよくわかる回で良かったです。
でも本質的にはずおくんも同じ気持ちだったのかな、と思うと少し切ないです
ずおばみすごい好きだったし、前半の修行の話も面白かったので一緒にセットするのでなく分けることで、どちらももう少し丁寧に作ってほしかったかな、と思いました。ゲームで改変のイメージのないばみくんが改変を決意する下りをもう少し深く掘り下げてほしかったです。やるとしてもたまりかねてたまりかねてやる、ようなイメージのキャラクターなので…あと戦闘シーンの作画が残念だったのも微妙かな…
・みっちゃんと長谷部がいつもセットなのもちょっと…一期で仲良くなったということなのだろうか…
・エンディングが今回もすごい素敵でした…声質がどの子も透き通っていて心地よかったです
イラストが二次っぽくてあまり好きではないのですが、毎回やるようなのでもう慣れようかなと思いました
御詳しい方はエンディングの刀が分かるそうなので、本当にすごいな、と尊敬します
・キャベツとれすぎ笑
・お風呂は普通に入ろ…笑
・苺鈴ちゃんにふれるシーンがあって感動しました…アニメ版は彼女が一番好きなのでとても嬉しいです
・僚友と仲睦まじい学校生活シーン、見てて和みました。平和って素敵です…奈緒子ちゃん、千春ちゃんの得意なものがきっちり強調されていて、さくらちゃんの大事なお友達感がよくわかりすごくよかったと思います
・小狼君が本当にただのイケメンに…笑 改めてクロウカード編前期の生意気な彼が懐かしくなりました
・さくらちゃんらしい決意表明のシーンがとても素敵でした。
・レアチーズが本当に美味しそう
・とーやくん、雪兎さんとのシーンも和みました。
・キャラデザには少し慣れてきましたが、やはりまだキャラクターが複数並んだ場合の体格比、人体比に違和感があります…作画には予算を惜しまずグイグイ投資してほしいです…
・ほっぺを引っ張られるところの丹下さんの演技が可愛すぎる
・ケロちゃんのドズームが多く迫力あって可愛らしかったです
・男女組ロボットものの設定がアクエリオンっぽい
・爽涼感のあるキャラデザが青少年ものっぽい作風に良くあっているとは思うが若干顔が大きく手足が細すぎる気がしてあんまり好きじゃないかも
・語りすぎてちょっとくどい
・キスシーンめっちゃよかった（煩悩
・ロボが話すのはあんまりかっこよくないからちょっと
・ディストピアものも最近よくあるからひねりがあるのかこれから楽しみ
・A1らしいなめらかな作画、楽しそうなトリガーのタッグが新鮮で面白かったです
・いくらなんでもCERNザルすぎる
・おかりんのグイグイ具合がすごすぎて引かなかったクリスちゃんはすごいなと思いました
・関さんがところどころ元のイケボになっててちょっと面白い
・狩られる危険を考えるとジョンタイターは少しリスキーなことをしすぎな気もします
・はっちゃけてないクリスちゃんがすごく新鮮で、最後の方の彼女はやはり心を開いた素の感じだったんだな～と改めて思いました
・日常に滲みよる不可解さがなんとも不気味で、コントラストが心地よかったです
・だが男だ
・オープニングのゆうちゃん完全にガチ恋のヤバイ奴…笑
・みさちゃん可愛いです…でも服寒そう…可愛い
・汁の色がヤバすぎる
・ゆうちゃん本気でヤバい奴笑
・ オープニングから面白くてずっと楽しく見れました。シリアスとコミカルがほどよく織り混ざっておりテンポよく見れたのも良かったなと思います。
・ヒロインの突っ込みのキレがすてきでした。さらにしっかり者でよい子でとても印象的でした。癖毛も可愛い～
・癖のあるキャラクターばかりで見ていて面白いです。声優さんの演技も楽しそうで素晴らしかったです。
・特に斉藤さんの演技の幅に驚きました
・ ナレクくんがぶっとびすぎてすごく可愛いです。来週も楽しみです
・オープニング、エンディング、キャッチがめっちゃ可愛い
・ラーメンが非常においしそうでおなかがすいてきました
・ゆうちゃんが強ﾒﾝﾀﾙすぎてびっくりしました。友達二人をさしおいて小泉さんに飛びついたり、ストーカー行為をするところはちょっと引きますが良い子そうなのでそんなにかな…？
・お友達の二つくくりの女の子が可愛い
・ラーメンについて全然詳しくないので勉強になり、面白いです。小泉さんのうんちくのところはもう少しちゃんと聞きたかったかな…
・冒頭のゲーム、血液型が見るからに拗らせ系でくすぐったかく、面白かったです。
・代永さんのクレイジーな演技が新鮮で良かったです。
・噴水で顔を洗うな…笑
・ワンシーンワンシーンが淡く鮮やかでうつくしく、まるで一本のアニメ映画を見ていたようで、30分がとても長く感じました。
・まろやかで溶け込むような背景、透明感の音楽も素晴らしいのですが特に表情の機微が丁寧に描かれており、見ていて心が切なくなります。あまり語りすぎずじんわりと感情を溢れさせる演出、動作が流石京アニ、本当に素晴らしいなと思いました。
・自動手記人形とは、それから世界観の詳細にわくわくしました。回を重ねるごとにさらに明らかになるのが楽しみです。
・作りものをにおわせる言動をするヴァイオレットの、少佐との最期に声を荒げるシーンが非常に印象的でした。唇に紅をさしているような少女らしいデザインがふと人間らしく可愛いです。
・馬車のシーンで車輪の音のみをバックに流すところが臨場感がありました。
・いかなるシーンにも手を抜かず、サブキャラクターの描写にも余念がないところも素晴らしく、ずっと引き込まれながら最後まで見終えました。
ぶっちゃけ京アニとはいえ例年豊作となる冬季のオリジナル枠、過度に期待するのはよくないのかもと思っていましたが、反省です…。とても感動しました。彼女がどのように成長していくのか、これからの展開が非常に楽しみです。
でも愛してるの意味を知っても少佐がなくなってしまってたら…と思うと胸がいたい
ゼロが始まるので久しぶりに見直し。
・オタク全開なノリが人を選ぶとよく言われる作品ですが、謎めいた導入シーンから終盤への盛り上がりでぐっと引き込まれるため、それほど気にならないのではないかと思いました。
・明度の低い画面がほどよくドキドキを刺激して二度目でも面白かったです。
・ゼロ年代を感じさせるSF観、近未来感があるキャラクターデザインが好きです
・今更ながらエンディングは榊原さんが歌ってたんですね…
・キャスト勢の名演技が素晴らしい
・モードレッドが可愛い（二度目
自信満々かつ民衆に気配りの出来る面が素敵。ししごうさんは天然？分かっててやってるんですか？
・フランちゃんが可愛らしいです。荒いところ、花を愛でるところが少女らしくて可愛らしい。あとスカートのラインが非常に可愛い
彼女のマスターくんは良い子そうで生き残りそうだなと思いました
・彼の姉、アーチャー組も和気藹々としていましたが、良い人そうで終盤までおれなさそうだなと思いました
・やっぱりセイバーマスターの咬ませ感がすごい。良い人そうなサーヴァント召喚出来て良かったね…
・バーサーカーさん、首とばすかと思いましたがスルーで驚きました
・カルナvsジークフリート戦、少し短かったですが派出で良かったです。SEが迫力満点で、ヘッドフォンで聞いていると爽快でした。特にカルナの台詞回しが非常にかっこよかったこと、槍らしさを感じる戦い方だったことが良かったです。
メモメロで好きになったにわか新規で恐れ入ります。1、2話は先行で見たので改めて見てから書こうかな…
・1話からずっと作画がぶれず安定しているのが素晴らしいです。CG技術も凄まじい。冒頭のあらすじが今回は若干長かったため、前回より内容が短かったですが、あまり気になりませんでした。流石トロイカだと…
・今回は三月の面倒見のよさ、気配りの細かさ、アイドルへの憧れがよく分かる回だったなと思います。さらに、仲が良いといっても完全に分かり合っているわけではなくまだまだこれから、という描写もアイドルものらしくて良かったです。
・紡ちゃんがしゅがりんで本当に良かった。非常に可愛らしくかつ芯の強さを感じます。
・環くんの登校シーンが可愛らしかったです…
・カオルちゃんの突然の低音
・原作通りかつ話数上仕方ないとは思うのですが、仲が深まるのが少し早すぎること、関係性の問題はまだしもアイドル活動がトントン進みすぎているところがちょっと気になります。どの子もデリケートで複雑な事情を抱えているため腹を割るには早すぎる気がしますし、いおりんの突然の囁きはちょっと面喰いました。確かにドキっとさせる（こいつやるな感）は素晴らしいですが、まだちょっと早かったかなと…
・壮ちゃんにりっくんのあの台詞をぶつけさせるパンチの強さは（容赦なくて）作り手に対し感慨深ささえ感じます
・いおりんのイントネーションをずっと勘違いしていた。
・オープニングの清涼感が華やかで素敵です。
ライブシーンが非常に楽しみです。
≪よかったとこ≫
モードレッドが可愛かったです。笑
ジャンヌ殺害宣言も斬新で驚きました。彼思い切りありますね…
≪微妙かなってとこ≫
・筋に関して言えばアニメに対してではなく原作に対する感想になってしまうため制作陣には申し訳ないのですが…敵サイドの陣営キャラが不穏で自滅展開が感じられる、味方サイドの彼があからさまに胡散臭いのが少し残念です。ヴラド公の分有利？
・ただ残念なだけのキャラクター…Fateは個人的に癖のあるヤバイ系は魅力的なキャラクターの多いイメージを持っていたので、敵サイドのセイバーマスター、ライダーマスターのようなただ残念な予感しかないキャラクターは驚きました。
・オープニング映像…楽曲を生かし切れてない印象がありました。冒頭のチェス盤のシーンはとてもかっこよかったですが、以降は無難なバトルアニメ、な感じがします。
≪総評≫1話ほどの高揚感はありませんでしたが、3話では恐らくサーヴァント戦が見れるかなと思うので、楽しみです。
今更ながら一気見したかったので取り溜め分を。派生作品以外ではSN、HAしか知らない原作未読型月にわかです。
≪よかったとこ≫
・設定…7体7の大戦形式が思い切りがあり、派手かつ斬新だと思いました。ただしマスター数も考えると人数がえらいことになるはずなのでどうなるか期待。
・召喚シーン…高揚感、迫力があり魅力的でした。あちらがある程度纏まった団体なのに対し、こちらは寄せ集めかつ怪しい彼（笑）がいる点も今後の展開が楽しみです。特に沢城さんの男前なマスターか？が非常にかっこよかった。
・音楽…鉄血以来横山さんの音楽のファンで、今作も素晴らしかったです。凛々しく力強い。
・作画…流石A1、こういう派手な戦闘シーンは得意とされているイメージがあります。冒頭は大スケールで爽快感。サーヴァント戦は派手さが映えますね。
・主題歌…好き（率直
≪微妙かなってとこ≫特にありませんでした。次回も楽しみです。
≪総評≫ネット上では評判が低いため少し不安ですが、一話目は楽しく見れたので最後まで見ようと思います。
《よかったとこ》
・オープニング…梅津さんが続投してくれて本当によかったです。メリハリのあるグラデーション、はっとさせる動き、和気藹々とした雰囲気が可愛らしい。人数が多いのを丁寧に作りこまれていて見ていて楽しく、その意義込みに感動しました。流石としか言いようがないです。本当に素晴らしい。
・音楽に頼りすぎない…ほのぼの会話劇については、音楽を挿入しすぎない方が会話に集中できるためよかったです。
・原作寄りの台詞
・音楽…特に戦闘シーン
・たぬと山伏さんのもちつきシーン、にっかりさんがカメラを向けられてお茶目をするシーンにらしさを感じ微笑ましかったです。千差万別に魅力的な個性を持つキャラクターたちなので、こういう個性を尊重した自然な面白いシーンを今後も期待。
・筋…安定君の行動を受けて清光も頑張ろうと決意する展開に花丸沖田組らしい絆を感じました。
・エンディング…相変わらず楽曲がハイクオリティで素晴らしいです。キャスト一覧が長すぎてびびりました笑 絵は少しいけめんすぎかなと…
《微妙かなってとこ》
・背景化するキャラクター…前作の反省、さらに視聴者サービスだと思いますが満遍なくキャラクターを出そうとして背景になっている場面が少し残念でした。動かすのは大変だと思いますが完全に絵になってしまっているのが少し…本コンテンツ市場が大きくても反映しづらいのは前作の円盤予算のせいなのかな、と無粋に邪推してしまいました
・キャラデザ…若干キャラデザの気合の違いを感じました笑 人気商売のため仕方ないのですが、出番はともかくキャラデザは均等に頑張ってほしいです。制作側の意図を感じさせるような作品にならないよう祈ります。
・冒頭ギャグシーン…少しはっちゃけすぎたかと思います。特に明石さんの下りがちょっと寒いかな…おふざけをしそうなキャラクターならまだしも、違和感のあるやり過ぎギャグは前作だけにしてほしいです。
・にっかりさんの体形に安定君の着物は無茶では…
・これはもう割りきるしかないかもですが…小夜と安定くんの性格にはまだあと少し違和感があります。つい最近また小夜極の正月ボイスを聞いたばかりなので、余計にかも？
《総評》
脚本が変わったので期待しましたが、いましばらくはふんわり楽しむのが無難そうかなと思いました。動いているだけでも感動です。
(原作が本当に大好きなので今回少し辛口です。ごめんなさい)
《よかったとこ》
・オープニング…新シリーズらしい明るめの大人っぽい、かつ可愛らしさのあるオープニングでした。コスチュームも妖精のようなデザインで可愛らしいです。作曲が水野良樹さんになっていましたが、いきものがかりの方でしょうか…？
・声優さんの演技…年月を感じさせない変わらなさには本当に驚きました。
丹下さんの戦闘シーン演技が大好きなので(特に悲鳴などの声が裏返るとこ本当に好きです…)楽しみ。
・さくらちゃんと小狼くんの再会シーン…音楽も相まってここは劇的で美しかったです。
・音楽…新曲に加え前作を意識したテーマ曲もあり華やかでした。
《微妙かなってところ》
・エンディング…鈴木さんによるものらしいですが私はちょっと苦手かな…汗 別人レベルのデザイン、体格のおかしい作画、動きも違和感…知世ちゃんが一番変に思いました。彼女はカメラを勢いよくふりあげたり、繋いだ手をぶんぶん振り回すような元気百倍なキャラクターではないはず。描く人によって絵柄が違うのは前作もですが、この絵柄は好きになれないかな…
・キャラクターデザイン…アニメなので仕方がないのですがたまに違和感を感じる場面があります。目、頬の輪郭、髪の描き方が原作とかなり異なり、違和感を感じました。特に月が丸顔すぎてちょっと…
・エフェクト…キャラデザもそうですが背景やエフェクトのハイライト等がかなり明るくきらきらしているので、前作のような明暗のメリハリのある画面による、正体のわからない不思議なことに対するドキドキ感がなかったことが残念でした。鍵の解放シーンはちょっと明るすぎて…最近の魔法少女ものを意識されたのでしょうか？
《総評》
まだ一話なので断定するのは早計だと思いますが、封印された～も劇場に出向いて見なおし、ちょびっつも見返したばかりだったので浅香監督の名前にかなり期待してたにもかかわらず、あまり過剰に楽しみにしない方が無難かも、と思ってしまいました。もうすでに一巻の半分くらい消費したので、オリジナル展開の可能性も考えられるのは楽しみです。秋穂ちゃんとさくらちゃんの微笑ましい関係性が好きなので期待。それと苺鈴ちゃんがすごく好きなので出番があると嬉しいです。