ベンノさんも両親、特に親父さんいい人だ。
ベンノさんは商人だから自分の利になると思ってるとこもあるんだろうけど、それ以上に優しい人だなぁ。
神殿長というか貴族がクズすなぁ。これがこの世界で当たり前なんだろうけど。マインブチギレも仕方ない。
それをよく神官長が抑えてくれた…。
分割2クールなようで続きが楽しみ。
巫女見習いも2種類あるのか。
そして出家っぽく家からでないといけないと。
貴族の妾とかにならなくても生きる道は見えてきたけれどどうするのか。
全4クールの3クール目。
アリシゼーションに入ってからずっとだけど、長丁場のせいか盛り上がってきたなと思ったら別の話に言ったり引っ張ったりで盛り下がるを繰り返している感じ。キリトも目覚めないしなぁ。
正直SAOシリーズじゃなかったら途中で見るのやめてる。
拳闘士はアメリカのプレーヤーの剣には斬られちゃうんだ…。拒否するんじゃなかったのか。
アリスがさらわれたり、共闘になったり、最後シノンが出てきたりで盛り上がってきたなぁってとこでラストクールは4月からか。
メタ、パロネタが非常に多く全部拾いきれる人いないんじゃないか…。
そして若干古めのネタが多いw
ゆるーい感じとみせながらもところどころシリアスなとこもあった。
メタ、パロネタを楽しめるか気にならない人にはおすすめかなぁ。
OP曲が映像と共にわちゃわちゃしててよかった。
マイルのメタネタが古いのは両親の影響かw
「てめぇは俺を怒らせた」
「メラゾーマではない。メラだ。」
最強の古龍から半分だからなんとかなったw
霊丸まで打てるのか…。
禁則事項って言葉に関してはどうなんだろう。パロなのかどうか。
ナノマシンがあるってことは先史文明があるんだろうなとは思ってたけど…。
と思ったら転生させた人がナノマシンを投入っていってたなぁ。
2期があってもいけそうな終わり方。
原点を見つめ直しにか。
ミサちゃんは姉にあこがれてなのね。姉は今どうしてるんだろう。
凛の母親は有名レーサーだっただけあって目標にされてるんだなぁ。
二人ともなにか掴んだようで次回最終回っ?
エリカは意外にプレッシャーに弱いか。
峰澄の貝島といい先生といいやべーやつしかいないのかw
ここでタイトル回収とは。
サウスポーがいると面と向かうことになって打ちにくそうだなぁ。
ちょっと変わった異世界もの。
プロレス好きとしては最後こそプロレス分が多少あったものの、もっと異世界でプロレスやったり普及させたりなのかなと思ってたからちょっと肩透かし。自分個人の問題ですけど。
多分源蔵自体をそこまで好きになれなかったのが要因となってると思うので、源蔵の行動なんかで笑える人には良いかなぁ。
カーミラやシグレ、花子は好きだった。
昔はよくやってた気がするけど最近は個人的には触れないボード、アナログゲーム。
その楽しさを伝えてくれる作品だった。
キャラもメイン4キャラがそれぞれに魅力があって、キャラに声も合ってた気がする。
どのキャラも好きだけど、エミーの喋り方や声好きだった。
ゲームだけじゃなくキャラの成長も描かれていて○。
OP曲好き。
美姫ちゃんは置いてかれるって気持ちもありつつ、それ以上に今の関係が壊れそうな気がして寂しそうだったんだな。
ナンジャモンジャの絵は変な絵なのに愛嬌があるというか嫌な感じがせず可愛らしいな。ゲーム自体もシンプルだけど面白そう。
タイトルも回収してきれいに終わった。
OP曲好きだった。
セイレーンもエンタープライズが来た時嬉しそうであったりしてたので、なんか一目追いてる感じだし、夢にもなんかみるしなにがあるのかねぇ。
11,12話は後日か。明らかに万策尽きてたからなぁ。
制作側からちょっとあったけど個人的にはそれなりには楽しみにしていたので11,12話は見ようと思っております。
前作の続きから結末まで。
格闘ゲームやゲーセンを主軸としながらも中身はしっかりとした恋愛もので最後にきっちりと締めてくれた。
ストIIが出た頃にゲーセンに行っていて、恋愛ものが好きならおすすめ。
人によってはキャラデザインが合わない人もいるだろうけども見ているうちに愛着が湧くんじゃないかなぁ。
みんなが助けに来る展開はアツいって思ったけど、前提があるのはわかるけどやっぱちょっとまどろっこしいな。
リズベットのお願いのところも不安点を聴いて納得いかなければ強制じゃないんだから手をかさなけりゃいいだけで、そんな罵倒するようなもんでもないでしょうに。
良いものを作ろうとして迷走しちゃうのあるある。
自分がしたかったことを盛り込むと面白くなくなっちゃうかもだけど、納得行くものもできないだろうからなぁ。バランスが難しそう。
ロングな翠ちゃんもいいものだわね。
美姫はおいていかれているような感じがするのかな。