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二人の夢がかなったとき、アニメがしょんぼりな出来だったら、微妙な空気になるやろなあ、などといらぬ心配をしてしまった。





由乃達が考えた間野山彫刻の振興策に否定的な一志や商店会会長を見ていて、かつて自ら敷居を高く間口を狭くしてやがて衰退していったSF界(個人の見方です)を思い出した。
自分は観光協会会長の考え方に近いかなあ。保護されるようになったら文化としては末期だと思う。アニメはまだ保護を必要としていないけれど、それは産業として成り立っているから。産業として成り立つくらいには求める人がいる、というのは大衆文化として大事なことだと思う。
早苗は、自分にしかできない仕事ではなかったこと、自分は替えのきく存在であったことを思い知ってショックを受けていたが、それってそんなにネガティブなことかな?
組織として見た場合、特定の一人にしかできない仕事がある、その人がいなくなったら仕事が回らない、というのはむしろ避けるべきことで。自分の代わりを務められる人がいれば、安心して休んだり辞めたりできるですよ?



紗名の恐怖失禁があったので神回。
などと書くのが気がひける、キツイ展開。



小山茉美さんの演技に息を呑む。かわいらしくて、軽やかで、深みがあって……聞いていて鳥肌が立つような、圧巻の演技。



二人の打ち上げデートの場所が池袋だった。「Re:CREATORS」といい、今期は池袋をよく見るな。





クトリのスリップ姿があったので神回。
音楽いいなあと思ったら、「境界線上のホライゾン」他の加藤達也氏だった。







山田エルフが履いている白のくつしたの丈が、腰までではなくふとももまでで、しょんぼり。
たかさご書店のオススメコーナーに「とらドラ!」が入っていたのが嬉しい。



後半の舞台、池袋のサンシャインだ、これ。とゆーか、そもそもキービジュアルの舞台がサンシャインだった。



女の子のかわいさと黒ストッキングのグラデーション表現にかけては、第一期と変わらずの圧倒的クオリティで、最早それだけで価値がある。作画を信頼しているからこそ可能な、フェティッシュなアングルで攻める演出も健在。わかりやすくエロい画だけでなく、女の子のかわいさをマシマシにする、ちょっとした何気ない仕草を丁寧に動かしているのがまたいい。



面白かった!
ネタの密度が高く、何度も笑ってしまった。誤発注助けてネタに始まり、昆虫他の田舎あるある、Webサイトあるある(フィクションではスルーされがちな制作期間と費用に触れているのに感心)、アマチュア撮影動画(霧吹きでシズル感を出すとか細かい)、とネタの範囲も広い。
饅頭は結局知り合いぐらいにしか売れなかった、という結末も納得感がある。
そうした饅頭誤発注騒動に笑っているうちに、それぞれのキャラの人となりや抱えている鬱屈が自然と見えてくる、実に見事な脚本。





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