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サービス開始日: 2017-04-30 (2712日目)

視聴状況

お気に入りの声優

花守ゆみり
2作品見た
山路和弘
2作品見た
有本欽隆
3作品見た
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普通

当初ハルが何について悩んでいるのかわからなかったが、ナナコの独占欲に疲れていたのかな。
ナナコが殴られてノートをみたときにそれは白日の下になったが、他人やマネージャーの前ではナナコが脚本を書いてるフリをしてる演技が堂に入っていて一目連が疲れるというのも共感した。
酒の席で元相方と同じ嫌なことを自分でしてしまった罪悪感を告白するシーンを得て、反省したハルはナナコとよりを戻して二人一緒に脚本を書くまでは盛り上げとして最高だった。
そこまで二人の気持ちを盛り上げておいて、独立を切り出すハルの身勝手さとナナコの抱く身勝手さが重なって心中という結末はもう考えるまでもなく二人はコンビ最初から向いてないよという他無い。
閻魔あいさんもこれには無言だったのが納得の展開であった。
4期は今のところ地獄勢が大人しいです。



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普通

昔はもっと容赦なかった気がするが、閻魔あいも丸くなったものだ。
いじめ被害者少女も授業中にスマホのアプリつけっぱなしでバッテリーの無駄遣いだし、この年代の少女の自意識過剰なところは視聴者層によっては共感を呼ぶ描写なのかと思った。
見なきゃいいじゃんとスマホの電源を落とす行為を推奨するわりにはLINEグループ作ってまたスマホを使いだすという矛盾した行動をし、その後の交流はスマホ主体なのがまた気持ち悪さ演出してミステリーを感じた。
(LINEならグループでも個別に音声電話の呼び出しもできるし、それでスマホの持ち主わかっちゃたりするんだけどね……つながってるなら教室で鳴らしちゃえばいいのに)
結局契約して流しちゃう結末は変わらず、同情も執着もない閻魔あいも淡々としててじつに事務的な可愛さがあった。
EDテーマはしっとり系で地獄少女のやるせなさをそのまま感じられる良曲であった。



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良い

ちゃんと付き合うって距離感いいよね。
超至近距離では距離をとってきちんと確認し合うとさらに距離が近づく関係の丁寧好き。
恋はカッコ悪いの山根もいいやつで、進展して欲しいと思う。
掃除の話のすれ違いも結局は深読みした方が負けというこの作品の根幹に根差した話で面白い。
心の声の独白の男女比がよくって、どちらかに片寄らないのがほのぼのして好きになる。



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普通

世界観でやはりアホをうまく取り扱うのが非常に難しいというのがネタの練り具合でわかる。
かなり優良物件のあっくんを取り合う様子と、よしこ主役の話のテンションの差で、よしこ役の悠木碧の力量に投げっぱなしのシーンとのクオリティの差が顕著に出てる。
あっくんいないとツッコミ不在でみてるのが私には辛い。
描写的にはマイナスなのをゼロにしてくれてる悠木さんは凄いという印象。
よしこ母のパンツ考察部分はなるほどと興味深い回だった。



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とても良い

abema2回目の視聴
ゲーム部でやりたかったことより、こうやって二人だけで男友達と遊びたかったという雨野のボッチ感に共感しながらみた。
格ゲー素人だけどやってみたいといったり、他にも一人でできないゲームを友達とやりたいといったり。
雨野がゲームにたいして抱いてる願望は勝つことより共に体験を共有することに憧れがあることが示されているのが分かりやすく出るのがゲーセンという舞台だったというのがうまい。
次は天道さんが雨野をどうしてもゲーム部に勧誘したい理由も明確に劇中で出ればいいな



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良い

あえて少年らしく振舞わないというがこの作品のコンセプトのような気がしてきた。
「僕のためだけの僕だけのシルエットリアクターが欲しい!趣味で」
ふむ、それが最短のルートで作れる伝手とコネと技術が手に入るあたり分かりやすい。
ロボの壊れ具合に美しさを見出すところは、見てて初めて共感できた。
ディートリヒ先輩すっかりPTSDになってて可哀そう。
かと思ったら割と早くに克服して頼もしくなってたが良かった。
魔法は杖から出るという原則は変えられない→ならば杖を持つアーム増やすという発想は見てて楽しい。
3話でやっと主人公の無敵描写から離れて開発者と解説者に徹し、同僚の描写掘り下げになったのでグッと展開の魅力が増したように思う。
エドガーの魔法切り払い!これが非常にスパロボ映えした描写で良かった。



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普通

見れば見るほどシルエットナイトがオーパーツだなぁ。
大きさは足りてないが、巨大魔獣に対抗できるのはシルエットナイトだけという説得力はあった。
ここまで自信満々で立ち位置おかまいなしの主人公も珍しいと思う。
高橋李依の少年演技が上手なためかこの強引さもそれほど悪くないという気分でみれてしまう。
人が死んで怒るポイントも倫理観がずれてるので、この点だけは気持ちよくみれない点である。
シルエットナイトの動きの作画だけは良かった。



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普通

倉田お前……職場でとっても頼もしいじゃないか。
シルエットナイトの戦いは冒頭でなかなか格好良かった。
転生前からガンプラ好きという性格だったり、シルエットナイトに惹かれる動機付けがスムーズだ。
美少年エルネスティに前世の記憶のまま転生しているが、そこに邪な行動もなくひたすら自己の興味に全振りしたある種歪な天才として描かれてるのも人間味があるといえる。
シルエットナイトが実用化してる世界で一般的な移動手段は馬車だったりと気になる点はいくつかあるが、小説家になろうのなろうテンプレと呼ばれるような俺tueeeの食傷気味な展開はさっさとナレーションで飛ばしたりして、さくさく進むのは面白かった。
エルネスティの天才性オンリーな性格付けは今のところそれほど好きではない。



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良い

このアニメのロケーションがとてもよくって癒される。
ただ、時折登場するメカ全般(あえてこの呼称を使う)が妙に一般受けとは遠いオタクを意識したものであり、勝手に癒しを求める私の感性にはちくちく刺さって痛い。
もっと隠して描写してくれると…いや、わがままはいうまい。
劇中が土曜日ということでパジャマパーティという名のお誕生日会の準備がそのまま私服でお出かけに繋がって楽しい。
ボケはリオン一択でニーナとやよいはツッコミ役というバランスでくどくもなく良。
全体的にリオン以外のメンバーの掘り下げ回としてとても面白かった。
可愛いは正義!
あらあらと可愛い夕子先輩の糸目が開くか注目してみてたけど開かなかったか……。



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良い

まだ前作未視聴なので、ラクエンロジックの世界観が把握できないため、戦闘機とミサイルはどの程度普通であるのか混乱した。
教室の不自然な広さで黒板みえにくいし、掃除が大変そう。
ファンタジーな魔法があって、兵器はリアル準拠なのか。
デリカシーのないパパに怒る娘が可愛い。
女性しかいない環境で男性パパ一人という構図に少し気恥ずかしさがある。
ニーナちゃんは喋らないけど熊絡みで今回結構存在感あった。
これ収録現場も居たたまれない空気あっただろうな…
力也さんが一人頑張る無茶な脚本の暴走した1本という気がする。
でもCパートの教師陣との飲み会で全部許した。



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とても良い

キャラクターデザインがころころ変わる原作の4巻目くらいのイメージに近いのでそれだけでちょっと嬉しい。
テンポは早いけど、これは限られた尺の都合上仕方ないっぽい。
人気メニューの勇者ランチがドットで再現されてるのが感動した。
ニケの声は昔のアニメとイメージそんなに変わらないけど、ククリは昔の年少声から少女声に一回り成長したようなイメージで声年齢が上がってる。
昔のギャグ先行のイメージがオミットされたゲイルが勝ち組すぎて笑った。
地味にドット絵が出てくるのも手間がかかっている。
とにかく初モンスター戦でトカゲのしっぽまで進むとは、構成進行が上手で30分が長く感じたのも◎
ガンガンの初期のノリの再現度が高くて面白かった。



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普通

主人公の声に覇気がなく、そのくせOPが説教臭いのでどこでカタルシスを得ればいいのかわからないアニメに仕上がってる印象がある。
高校で女子男子混合の水泳かつ自由時間でごちゃ混ぜ授業は昨今珍しいのでは?
クラスの雰囲気が悪いところで、ぼっち同士の綾小路と堀北の無味乾燥な会話が続く。
原作1巻目は不良の学力向上で終わり、まだそれだけではこの作品の設定面の荒とかそのままなので、画面がどれだけ華やかで保てるかが勝負の作品という気がする。
淡々とした仕掛けの中で、Dクラスがテストで高得点をとれたのはなぜか次回説明があるだろうが、率直な印象では主人公の棒読みのせいでぜんぜんワクワク感が無い。



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良い

道中の会話が最遊記の魅力なのでそこは2話でも存分に楽しむことができた。
「辺境」というワードが頻出しており、クレジットカードが使えない、たばこが手に入らないなど、最遊記の今までの旅よりだいぶ環境面で差をつけていることがわかってきた。
敵である紅孩児一行も再会はまだだが顔見世をし、最遊記の世界を基本に忠実にアニメ化してくれてるのが嬉しい。
仕事は完遂できなかったのでオフィシャルには補給物資手に入らなかったが、悟浄と悟空が村人から嗜好品と食べ物を分けてもらっていたというオチが気持ちよかった。
あれ、三蔵さまは特に何もしていない…?



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見てる

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とても良い

現代の男子高校生の友情ものとして最良の出来だった。
正直、女絡みより男子二人の友情の方が見ていていて楽しい。
珍しくP4Uの格闘画面が出てきたのは非常に楽しかった。
あまりゲーセンでやる人はいないが、技の確認など初格ゲーでそこそこ慣れた人ならならやるやる!的な部分も楽しめた。
俺様の美技に酔いなと跡部ちっくに気楽に接する上原の人柄が本当に楽しい。
上原にべったりな亜玖璃より、雨野を追ってゲーセンを出た上原の行動がストレートに響く。
雨野と別れたあとの上原の行動も恰好よすぎた。
彼女に対する埋め合わせを義務的にしていた上原だが、亜玖璃が中学時代のダサい俺を見ててくれたことがわかって、そのときも同様にダサかった昔の亜玖璃と今の亜玖璃が重なった瞬間、恋愛の面で急に意識し出す過程がものすごい丁寧でドキドキした。
上原を主人公としてみたとき、彼女も友達も両方改めて仲が深まった結末がすごく爽やかで、とても完成度高くて感心した。
女子は可愛いけど、やっぱり男子同士の友情の掘り下げの方が上手でそこがとても面白い。



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良い

蛍は由真に一途で、それ以上もそれ以下もないけれど
由真はノーマルな恋をするべきだと理性で抑えてる感じ。
藤原は蛍のことがやっぱり好きだけど、蛍の方が理性では付き合えてもそれ以上の関係にはなりたくない。
おそらくこの物語は由真が状況に流されずに理性と欲望を合致させた上で選べば好き勝手無双できる物語である。
蛍のしぐさがとても綺麗だ。



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良い

相変わらず蛍の攻めが艶めかしい。
しかし、本当に男と付き合いたいと本当に思っているのか由真ちゃん……。
男側は藤原が悟ってるらしく、蛍と付き合う気があるのかすら怪しい。
哀れ武田が一人でから回ってるような気がする。
蛍は蛍で藤原と全て計算づくで、由真に見せつけるように藤原を利用しそうだし、藤原は藤原でそれに乗っかりそうな展開にも見える。
つまりは期待通りの展開に向かっていて3話目楽しめた。



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とても良い

企画を練る過程が丁寧で好感がもてる。
八神さんがやっぱり班のリーダーシップをしっかりとってて頼もしい。
今は他部署で企画会議の段階で、グラフィック班はコンペ開始するまではデザインを練ることが仕事、そうでないものは忙しくなるまでの職務改善が仕事みたい。
1回目コンペの作品はファンタジー全ボツなのが意外だった。
八神さんが青葉に怒鳴ってしまう心境も丁寧で、落ち込む八神さんがすごくリアルに身近に感じられる。
2回目コンペは、先輩後輩で合作という落としどころも好感がもてる展開だ。
面倒見のよい八神コウの非常に素敵な人柄があふれた回で楽しかった。
ひふみ先輩は出番が少ないけれど、地味にゆっさゆさなところもこの回の見所だと思う。



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普通

科学的に奇跡を解明してくのがやっぱりX-FILEそっくりで既視感がある。
そのうちゴシック風味の美麗な作画が出ないかな~という淡い期待のみで視聴してる。
次の事件に期待



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良い

アニメだと原作よりやっぱり見やすく作ってあるのは確かなんだが、2話目にもってきた前半の話は、やっぱり原作であっても話自体が面白くない話であった。
時間の支配者はミーナが登場してから面白くなる事情があって、アニメスタッフもそのあたりはわかっているみたいで、計のアイクスが因縁のボスとして登場したり、ストーリーを巻き巻きで面白いシーンまでかなり頑張ってすっ飛ばしている。
つまりはこの2話は及第点以上の出来ではあるといってよい。
(ミーナ自体が原作のテコ入れの結果登場したキャラであるため)
ミーナ出てきてからはやっぱり面白くって、キャラも声もぴったりだった。
原作の連載の時点でもまだミーナの正体は謎が多いのでアニメはアニメでしっかり決着つけてもらいたいなぁ
霧の真面目なところが物語の良いスパイスに感じる。



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神様の飲んでるお茶の湯飲みに適当に「神」って書いてある。
そこにこの作品は真面目に観るものではないというメッセージが込めてられている気がした。
神様直通の通話可能で、インターネットしまくりなスマホで防水でバッテリー切れなくてどこのタヌキの秘密道具と思わなくもないけれど突っ込んだら負けな気がする。こんな風に突っ込むところ多すぎて面白かった。
美人姉妹とPT組めるし、最初から俺つえええええし、魔法全適正あるし、噂以上にすごい作品だな…。
ズルしたのに褒められた気分とちゃんとこれは「ズル」なのかという葛藤が1%くらいはもってる主人公らしいのでそこは少し安心した。
なぜこれをチョイスしたのかわからない、アイスクリームもいきなりクックパッドみて作っちゃうところとかもう女の子可愛ければそれだけでいいんじゃないかな。
ヒロインのビジュアルだけは今期屈指の作品だと思っている。



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普通

電話越しだと完全に男ボイスな霧島くん。
そしたら、おうち来て金髪イケメンがいた。
女装してない彼の本当の姿に欠点は無い。
アニメのせいでウィッグも地毛も区別がつかない。
試着と称してボタン外して、ブラみせて終わった。
どこまで脱がすのか、キング・クリムゾンするかしないのかだけ気になる。



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普通

女装男子である霧島涼は何者なのか
これ一点だけの5分エロアニメだけど、やっぱり声優が何者なのか気になるよね。
調べたけれど、偽名でやってるせいか「皐月栞」の情報が余りヒットしない。
何者なのだろうか。ほんとにそれだけでこれみてる。



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