千束の自由さが魅力的
美麗な作画、気の利いた台詞、独創的な世界観に
全編前向きな力があって好きな作品だった
千束と真島は妙にウマが合ってたので、腐れ縁が今後も続くんだろうな
ミカの嗜好は驚いたけどまあうん...
聖騎士団から逃げ回るも捕縛されるヘルガとギド
魔剣の魔力発動に、その存在を明らかにした暗部の処刑人達
氷の大隊長、副官の暗部構成員に燃されてるが、まさかこれで終わりじゃないよな
ギドはヘルガと期せずして共闘
口の悪いギドと案外素直なヘルガ、割と相性良さそうだが
次回、魔女を憎むギドは魔女の救出に向かうのか
アシャフに骨もらって言うこと聞くギド、それまでの態度と真逆のちょろさでまことに好感が持てる
てか骨はオヤツか、好物なのか
あと、こっちの魔剣は空飛べないのね
前々から話に出ていた町へのお忍び
張り切った侍女に超かわいく仕上げられるリーシェw
アルノルトは褒めてるのか何なのか、絶望的な語彙力
そんな朴念仁の殿下を目の前にして、この人の瞳と同じ色の石を...ってぽろっと宝石商に言っちゃうシーンいいよな
ただのデートがアルノルトの目的であるはずもなく
政治的な思惑が最終地点で明らかに
それまでの観察を元に瞬時に理解して対応してくるリーシェ
やはりこの二人はいいコンビ、好きすぎる
弟君も鬱屈から抜け出していい味出してきた、変な方向に生き生きしてるなw
これから北の国との外交が絡む大きな話になっていきそうで楽しみ
ナマリと再会、焼肉会にドン引きされる
依頼者と護衛の関係性や冒険者業界の事情が垣間見れて興味深い
今回のシチューも旨そう
ナマリ文字通り盾に使われてて不憫、生き返るからいいってもんじゃないわw