まだオクジーOPのままだった。
キーマン、そしてこのサブタイはまさかのあなただったか…!
あまりにも不確実で大掛かりな仕掛けに感動した…。
いや何かすんごい不思議な終わり方したんだけど。
妹と対面して終わりじゃあかんかったのか。
妹の変化と猫の変化の両方が入ったから焦点がぶれた気がする。
ゴローがあの猫見捨てたのをそんなに悔やんでたのかが私には分からなかったので、最後に重傷負ってかつての関係者に見世物になりながら死なないよとフォローされても何やこれ…ってなってしまった。
何か漫画家先生まで最後の輪に加わってるのは草。
ウォーリーのごとく背景に登場するかつての関係者とか、この辺までは良い最終回じゃんと思ってたんだけど。
理屈はつかみきれなかったが雰囲気は楽しめた方。
最後まで良いとこと惜しいとこが混在している作品。
前回の力合わせてゴロー復活はちょっとよく分からなかったけど、今回みたいなこれまでのキャラが次々出てくる展開は好きだな。
理屈がもう少し分かりやすくなってれば、もっと熱くなれたんだけど、ちょっと雰囲気で見てる。
いつになくかわいい佐和とイヨだった。かわいかった頃の妹ちゃんも。
ゴローそんな印象に残るやつじゃないから(目立つのはドルオタ要素くらい)、キャラがよく思い出せなかった…。
とにかく久野ちゃんがすごいアニメだ。
ゆるいマスコットが好きなので最初は自分向けだと思って楽しく見ていたのですが、靴もはかず無断で人の家のペットを連れ去る不可解な行動から、段々人間の行動に「ん?」と思うことが増え、この作者の人間描写や話の動かし方がどうも合わないなと思うようになりました。
どこかネジがずれてるような…大して個性が有る訳でもないのに薄く一癖有る、そんな印象の人間たちでした。
キャラがストーリーに無理やり動かされてるな、と思うところもしばしば有りました。
きのこいぬのアグレッシブさは最初は面白かったけど、全体的にふてぶてしいのがあまり好みでなく、プラムの方がかわいかった…。
アニメ化以前から推してる人たちを見掛ける作品だったので楽しみにしてましたが、自分には期待外れでした。
OPが1番良かったです。
子宝?w
煽りよる。スバルたちがそのタイミングで来なかったらどうすんのよ。ちょっと考えないなーと思ってしまう。
こんなパフォーマンス演説がそうそう出来るかい!!!
これは作者との相性の問題だと思うけど、自虐的な前口上からしてもう個人的にはちょっとクサいですね…自信の無い人の演説を書こうとしてるのが逆に作り込みすぎてると言うか。
OPのモジャ毛はオクジーだったのか。
バデーニほど頭がキレるなら"最愛の娘"を交渉材料に利用することも浮かんだろうに、そこはちゃんと筋を通すんだな。
ついにCRYCHICの真相が。
MyGO!!!!!相変わらずギッスギスで草と思ったら、Ave Mujicaもいびつで大概。
よくこんな関係でバンドなんて出来るなぁ~という疑問。