監督の見せたいものと私の見たいものが、根本的に一致してないなと思いました。
ライブ回そうじゃないだろ…!
何でパフォーマンス中のユニットをぶった切って準備中のユニットなんか映すんだ…!
見たいのそっちじゃないだろ…!
バトンをつなぐならほかにやり方有るだろ…!
それでも最後にぶった切らない全体曲が有るなら…という一縷の望みもむなしく。
今回じゃないんかい!とあっけにとられたED。
劇場は先行上映の位置付けじゃなかったのか?本当は劇場が主で、だからテレビ版はこんなにひどいのか?
こんなに盛り上がらないライブ回が有るんだなとびっくりしました。虚無でした。
小宮果穂、振りがでかい!w
3Dだから全員にそれぞれ動き付けられるの強みなんだろうけど、人間ってそんなにあれもこれも見られないよなーと思いつつ。ファンには嬉しいと思うけど。
ぽこぽこ飛んでくマンキー&オコリザルや、大乱闘には笑ったw
おーん…ミブリムも進化してしまった…メカクレが…。
フリード予告!
今回の「完成じゃ」は様子が違う…。
あんなのライオスじゃないと分からないよー!
ED無いのが示唆されたからどんなラストが待ち受けてるのかと思いきや、ぬるっと終わったな。
本当この駆け引きめいた掛け合いがたまらんなぁ~。
Wikipediaの概要には『軽妙洒脱な掛け合い』って書いてあった。素敵な言葉だ。
ノーラ何か全体的に雰囲気がロリロリしてるので、酒飲める年齢だとは思わなかった。
ほう、ロイの方はカイデンが進化するのか。
ホゲータはずっとホゲータのままでいてくれるかな。
基礎テストが終わって、またそれぞれの連れているポケモンにスポットを当てる回が続いていて良い。
ヤンキーモノってお題目を見た気がしたけど、スポーツ感覚ハートフルケンカモノでは?
ヤンキーと言う割に全体的に人が良すぎる。ケンカする人種じゃない。
最初はそんなぬるいヤンキーも新鮮で良いかと思ったんです。悪いやつと戦う世直しヤンキーモノなら。
それが、戦う相手も同じような仲良しこよししたい人種ではあまりにも青臭くて、ケンカじゃなくてスポーツで良かったのでは?というアンマッチ感が気になってきた。スポーツモノのスポーツをケンカに置き換えてる感じ。
アニメや漫画にはよく見られる、青春の1ページとして美化したケンカ。それをピックアップした作品って感じでしょうか。
今回はぬるさの極みって感じで全然入り込めなかった…極め付けに「今日から俺たち友達」と来た。
青春真っただ中の層は好きかも知れないけど…自分はターゲット層じゃなさそうだなぁ~と思いました。