追放系の嫌なやつ並にぼこられてる。
何かこいつそんな悪事働いた訳でもないのにやたら貶められててかわいそ。
珍しくストレス展開じゃないですか。
圧倒的な力を持っていてもこういう形でピンチになるのか。
シリーズ通して何かこのひりつく感じが苦手なのだと思う。
1期2期でうーんと思ったキャラを後で好きになれたかどうか覚えてないので、見続けて良いものか悩みどころ。
(そもそも久美子と麗奈も正直好きな方ではないのでやはり根本的に合わないのかも)
フリードはまだちらちら出てきそうだけど、船のメンバーとか一部のキャラがこのシリーズで明確にお休み入ってしまうのつらたん。
ライジングボルテッカーズが丸ごとタケシポジションだった…?
エクスプローラーズの塩の人、学生だったのうそやろ…。
キャラ履修に見てみようかと思ったけど、メイン5人に好みの子居ないしやっぱり女子だけではモチベが上がりませんでした。
先生もデザインから一人称に至るまで男性臭さを排除されてる感じが~。
あと原作の雰囲気を大事にした結果、ファンには良いのかも知れないけど、ただのアニメ好きには、すっきりした作画が見ていてもの足りないなという感じ。
元々見てた訳でもないんだけど、黒執事どんなんだったかなと懐かしみの視聴。
色と特徴のはっきりした派閥に分かれているという舞台設定は分かりやすくて好きだ。
男しか居ないのと、事件の真相に興味が無いので、見ても見なくてもという感じではある。
呪いと祝福の理屈面白い。
主人公地味かな?と思ったけど落ち着きながら曲者なのも面白い。
ヒロインも落ち着いてるし良いペアだ。これくらいさっぱりした関係の方が先が気になる。
雰囲気良し。ポリゴン・ピクチュアズなのをしばらく忘れてたくらい、ポリゴン・ピクチュアズってこんなに出来たんだなぁ。
アンティーカの曲だけ追ってる勢。外見と名前が分かる程度なのでやっとキャラを把握出来るぞ~。
絵はとても好き。
このちょっとぼやっとしたリーツくんがどんな快進撃を見せてくれるのかは興味有る。
信長のリアクションとか、時々主人公のノリが寒いのはなろうですねーといった感じ。
見れるかどうかはこれがどの程度出てくるか、かな…。